天「正月のお節さー、1日目は良いけど2日目になるともう飽きてるよね」 白「えっ、お節2日目まで残ってます?」 天「えっ」 白「昼に出たらそれで終わりません?」 天「お前んちのエンゲル係数気になるわ」
2016-01-01 17:52:52初詣行って甘酒売ってるの二人で飲んでほこほこしてる天白が見たい。 天「賢二郎、向こうのたこ焼き屋を凝視してんじゃないよ」 白「天童さん、何お願いしたんですか?受験祈願ですか?」 天「言っちゃったら叶わないじゃん!て言うか、話を嫌な方向に急展開させるのやめて!」
2016-01-01 18:24:50余談。これさっき「これだ!」ってなったことなんだけど、私が天白にドボンしたのが第156話の天童さんがゾクゾクする直前のコマなんだけど、自分でも何でこんなとこで落ちたのか不思議だった訳ですよ。アレだね、白布くんのそれまでのイメージとのギャップが見えたコマだからだ。
2016-01-04 01:03:07それまでってまだ白布くんにそんなスポット当たってなかったから、私の中でのイメージとしては気の強いクール系だった訳ですよ。あんながっつりドン引きした顔先輩に対してするのかよ、って言うアレですよ。何かちょっと特別な関係性を想像しても無理はないよね。
2016-01-04 01:05:36牛島「適度な食事は体作りにおいても重要だ。無理に食べ過ぎるのも食べないのも良くないぞ、五色」 五色「は、はい…」 天童「ナイフ二本目!!」
2016-01-09 17:15:28白「天童さんはもっと食うべきです」 天「だから、しゃもじで直接はやめろって!熱い!」 牛「そうだ、白布。茶碗によそわないと行儀が悪いぞ。ほら、天童食え」 天「わ~…若利君のよそい方ダイナミック~…」 白「そうですね…すいませんでした、天童さん。はい」 天「おかわりが早い!」
2016-01-09 17:31:56天「うーん…飯食わせようとしてくるとこは強引だけど、俺のこと思ってしてくれてることだし~。そう考えると賢二郎の行動で嫌なことってないな~」 白「寝起きにつついて来るとことか、ツッコミ待ちの目で俺を見てくるとこなんかは嫌ですね」 天「…う、嬉しいことは?」 白「それ以外全部です」
2016-01-10 00:17:34「誰と組み合わせるのが一番キャラが幸せになるか」は各々の考えがあるから兎も角、私の中でさとりんが一番可愛くなって賢二郎氏が一番エロくなるのは天白です。
2016-01-12 02:05:59【白布くんと川西くん】 「太一」 「何」 「喉渇いた」 「あ、そう」 「飲むもん買ってきて」 「自分で行け」 「…行ってくるわ」(立つ) 「おー」 「ついてこいよ」(膝で押す) 「奢ってくれんの?」 「誰が」 「嫌だよ、めんどくさい」 「ケチ」 「横暴か」
2016-01-12 13:05:55天(ギリィ) 山「天童、顔がヤバい」 天「賢二郎、俺にはあんな我儘言ってくれないのに!」 瀬「あれは我儘と言って良いのか…?」 大「でも、ああして同年代に甘えるところを見ると、天童と白布は似ているかもな」 天「似てる?!マジで!?やったー!」 山・瀬(獅音ナイスフォロー!)
2016-01-12 13:09:39某アーティストの文節の頭文字だけ言うやつは結局「え?」って聞き返されて二度手間になるけど、及川さんがアレやっても岩ちゃんは普通に読解して「んな訳ねぇべ」「あぁ、それ良いな」とか返事しそう
2016-01-13 20:24:25