「九十九の黎明」更新ツイとかラクガキとか
九十九《つくも》の黎明『仕切り直し』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 救出劇ののち街道脇でひと休み。口下手と駄々っ子の最強タッグに振り回された主人公の眉間の皺が取れるのはいつだろうか。 次回「相応の義務」、今度こそ第三章完結です。
2016-01-09 21:24:19九十九《つくも》の黎明『相応の義務』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ 「オーリがよく言う『不必要に大きなちからは、時に災厄を引き寄せる』って、あれね、実は続きがあってさ」 次回から第四章「祈りの丘」。現在鋭意執筆中←
2016-01-12 21:07:17九十九《つくも》の黎明『城での生活』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ 王城で働き始めたウネン。算術の授業の手伝いを終え、片付けをしているところに聞こえてきた声は……。 「さっさと正体を現せ、この、腐れ〈かたえ〉めが!」
2016-01-16 00:37:26九十九《つくも》の黎明『歳ふりし魔術師』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ 老魔術師は語る。 「儂が耄碌したとしても、我が神は健在なり。儂がうっかり間違えたとしても、神が止めてくれるわい」 …それでいいのか。いいのか。
2016-01-18 23:23:52九十九《つくも》の黎明『馬車での旅』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ ウネンは奥歯を噛み締めた。 自分にだって存在価値はある、ここにいていい理由があるんだ、と、ただそれを証明したくて、ウネンは自分の知っている知識を披露したのだ。
2016-01-23 21:55:09九十九《つくも》の黎明『王弟』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 高原の町パヴァルナに到着した一行を、王弟エドムントが出迎える。 「なるほど、これは確かに、『姿形で人となりを判断なさりませぬよう』と、先生がわざわざ手紙に書くはずだ」
2016-01-28 21:34:09九十九《つくも》の黎明『堰と水門と』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 「これでまた、更に水が減るようなことが起これば、今年の夏季の収穫は悲惨なものになるだろう。そうなる前に、魔術師殿のお力で、なんとか事態を収めてもらえないだろうか」
2016-02-03 21:03:38息抜きにネタ帳のメモに肉付けしてみた。 「九十九の黎明」第三章パート4と5の間 privatter.net/p/1320093 魔術師が相棒に盛大に八つ当たりしているだけのSS。作者から見ても非常にウザいやり取り&第三章パート4までのネタバレがあるので、フォロワーさん限定公開で。
2016-02-06 21:30:10九十九《つくも》の黎明『水の魔術師』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/30 #narouN2761CZ 水の魔術師に会いに、三人は水車舎へと向かう。 「何度もここに足を運んでいるというその水使いは、この違和感に気づいているのか、いないのか、それを訊いてみたくてね」
2016-02-11 00:29:11一昨日更新した「九十九《つくも》の黎明」、サブタイトル『水の魔術師』を『パヴァルナの水使い』に変更いたしました。 ncode.syosetu.com/n2761cz/30 #narouN2761CZ 『~魔術師』って似たサブタイトル連発するのもなーと思って……。ややこしくしてすみません。
2016-02-12 09:05:00九十九《つくも》の黎明『尾行』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 魔術師になりたいという少年に、モウルのとっておきの笑みが炸裂する。 「理由を聞かせてもらってもいいかな? 僕で良ければ力になるよ」 さて今回こき使われるのは誰でしょう?
2016-02-18 21:46:30九十九《つくも》の黎明『「葡萄の蔓」亭』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ 領主の依頼が一段落ついたところで、モウル達はいよいよ「本命」の聞き込みに動き出す。 「彼が逃げ出してしまわないよう、君がいてくれると助かるんだ」
2016-02-27 00:08:01九十九《つくも》の黎明『書庫の魔女、森の賢者』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ ヘレーが町を出ていった理由とは。そして講談師が語る物語が意味するものとは。 「さァここからが、先ほど申し上げた『異聞逸聞』でございます」
2016-03-05 22:27:36九十九《つくも》の黎明『急転直下』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 「あの水使いも、僕も、考えが足りなかったんだ」 語気も荒く、モウルは眉間に深い皺を刻んだ。 灌漑問題の行く末は。ウネンが気がついた重要なこととは。 第四章完結です。
2016-03-11 21:22:15九十九《つくも》の黎明『後宴』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ 第五章「旅立ち」開始。 「てっきり、もっと根性悪い感じの搦め手で来ると思ってた」 講談師や水使いとの最終対決(?)で、高原の町パヴァルナ編、終了です。
2016-03-19 00:04:46小説家になろう活動報告更新:「九十九の黎明」微修正 mypage.syosetu.com/mypageblog/vie… これまで第五章の一話目だった「後宴」を、「新たな手掛かり」と改題し、第四章の最後に移動させました。章の境目を一話後ろにずらしただけで、内容については何も変わりはありません。
2017-07-05 08:38:55九十九《つくも》の黎明『意気地無しの布石』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ 壊れてしまった方位盤の杖を修繕すべく、城内の鍛冶場を訪れるウネン。 一方その頃、主館大広間ではちょっとした騒ぎが持ち上がっていた。
2016-03-30 00:05:19九十九《つくも》の黎明『勇敢なる煙突掃除屋』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 「これは、わたくしがまだ若い頃に、この城の図面を整理して筆写したものです」壁付暖炉の側面図を手に煙突救出作戦! 一夜明けて、ウネンの工作材料買い出し行も。
2016-04-05 20:47:24九十九の黎明『代筆屋にて』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 「高いと言っても、買えない値段ではないだろう」 「金額に価値が見合わないと思うものは、買えないよ」 「命の値段と思えばいい」 意見の合わぬウネンとオーリ。そこへ現れたのは…
2016-04-11 20:19:09九十九《つくも》の黎明『おつかい』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 補佐官の名代で城下の時計工房を訪れるウネン。帰り道に顔見知りの少年にお昼に誘われるが……。 そして日が暮れて、ウネンのもとをとある人物が訪れる。次回、第五章完結!
2016-04-16 21:34:53RT、いいね、そしてご高覧ありがとうございます! で。「次回、第五章完結!」とか書いてましたが、長くなっちゃったので二回に分けることにしました。前半部分は明日更新する予定です。てなわけで、次々回、第五章完結!
2016-04-19 20:57:11九十九《つくも》の黎明『背割り長屋の冒険』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ 行方不明の少年を探しに、夜の町におりるウネン達。 手掛かりがすぐに見つかるかと思いきや、事態は思わぬ方向へと進展を見せる。次回こそ、第五章完結です。
2016-04-20 21:26:41で、今回の更新内容と、今朝のTRPG思い出話が融合して、こんなのができましたw ※10フィート棒の思い出はコチラ→ twitter.com/typ1/status/72… pic.twitter.com/N3BUpMhban
2016-04-20 21:37:35D&Dといえば皆大好き10フィート棒w ダンジョン探索の際に罠の有無を調べる用の、3メートルの木の棒。進行方向をその棒で突っついたり叩いたりして罠を回避する、重要アイテム……なんだけど、一度、ダンジョンが狭すぎて途中で棒がつっかえて進めなくなったことがあったよw おのれマスターw
2016-04-20 08:12:47九十九《つくも》の黎明『自分の足で』更新 ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narou #narouN2761CZ 「お話があります」と机の前に立ったウネンを、ハラバルはしばし無言で見上げた。そうして、「場所を変えてお聞きしましょう」と席を立った。 第五章完結です
2016-04-27 20:26:29