ハイバイ『夫婦』感想など

細谷貴宏 @hossan1106

ハイバイ「夫婦」見ました。

ゆき @ykk219

ハイバイ『夫婦』in ｼｱﾀｰｲｰｽﾄ 山内さん最高(*≧∀≦*) pic.twitter.com/JfQ7cCL6Vt

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くぬぎ @kkunnuggi

山内圭哉さん出演のハイバイ『夫婦』は、甘辛い、夫婦の在り様を描いた作品です。 2/4までの東京公演の後、2/13・14に北九州でも公演があります。学生・高校生料金あり。一般も『元禄～』S席の1/3以下！と、まさかのお手頃価格ですよ。 hi-bye.net/plays/fufu

帆川 @hokawa_k

ハイバイ。どんな現実的な題材でも、生身の人が目前で今やる時点であたりまえにフィクションなわけで、だからこそ露骨なフィクションの目配せ（例えば口で言う着信音、人形、ヅラ感あふれるヅラ）が却って内容への没入の手がかりになったりする。と同時に重さの緩衝材にも。このバランスも好きだった。

佐久間麻由 Mayu Sakuma @mamamayuuuu

ハイバイ『夫婦』の、テツさん。これ、LIVEカメラってやつで撮れてると思うんだけど、動くのかな？動くテツさんかな？相変わらず、すごい好き。 『夫婦』は、今日から、２月４日まで。ぜひぜひ。私ももう一回みたいなぁ。。 pic.twitter.com/zkv0Mu8pth

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佐久間麻由 Mayu Sakuma @mamamayuuuu

ハイバイ『夫婦』初日のお昼の回みた。この作品の“最初”をみれて良かった。個人的に勝手に色々思い出して、自分のことのように辛くなる。でも、その時を共にした岩井さんやテツさん猪股さん、若葉さん、スタッフさんみんなに会って、少し救われた。 pic.twitter.com/shXdlcU7Bs

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ハイバイ／WARE @hibye_net

ハイバイ『夫婦』を観ると、『て』をまた観たくなる方続出！！観たことある方もない方も、ロビーでDVD販売していますので、物販コーナー寄ってってくださーい♡ pic.twitter.com/Uia4xA1XEk

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ハイバイ／WARE @hibye_net

ハイバイ『夫婦』初日18時の回上演中です。ロビーでは、夫婦の台本や岩井秀人が表紙の雑誌BITE、ヒッキー手ぬぐい、ヒッキー小説、岩井秀人小説『俳優してみませんか講座』が収録されている文學界、マステ、DVD、など販売してます！！ pic.twitter.com/JDy5MqIVW2

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帆川 @hokawa_k

ハイバイ、けれど全体を包んでいたもっと大きな理不尽はそうした「断罪」できるものじゃなく、決してそうじゃなく、むしろそんな気分良い解決を圧倒的に拒む形の、人の多面性に関わるもので。誰かにとっての鬼は、誰かにとっての神様だったりする現実。でも鬼は鬼だし、っていうか人だ。時には身内だ。

odawara_stage @odawara_stage

ハイバイ「夫婦」初日マチネ観て来ました! 前売り完売で当日券は、毎公演開演40分前からの販売だそうです。小田原駅駅から池袋駅まで新幹線を使うと片道3,910円、JR在来線で1,660円、小田急線ロマンスカーで1,930円、小田急線快速か急行で1,040円です。時は金なり。

emilia-rum @gertrude913

ハイバイ「夫婦」拝見＠池袋芸劇シアターイースト。降るだろうと思われた雪はなし、スイスイと。でも、芝居の中身は壮絶な家族のはなし。自ら出ずっぱりでもある、主宰で脚本家の岩井秀人氏自身の、暴力的・支配的な父親からの自立の話、とみた。母親に朝ドラで有名になった山内圭哉。

帆川 @hokawa_k

ハイバイ、客席の二割が笑う（それは毎回同じ人とは限らない）ところで八割は笑わない笑えないのが、掬い取り方の的確さを物語っていたと思う。例えば筋の通らない説教、例えばどう答えようが解決にならない形の問いかけ。滑稽で、でも身につまされると震えるほど悲しかったり腹立たしかったりする。

帆川 @hokawa_k

ハイバイ、よかった。よかったゆえの抉られるつらさで、もし観劇後になにも予定がなかったらひどく凹みながら帰っていたと思う。岩井さんの話。身内の話。ごく個人的な、しかし多分誰もが何らかの形で知っている理不尽の話。ひとつのフィクションとしての山内圭哉がよきクッションだった。

夢は夜ひらく @tsunemistopper

ハイバイ「夫婦」良かった。静かな芝居だけど集中力とぎれず、自然に観れた。今の自分には静かな芝居が合うんだろうな。自分に突き刺さるシーンが何度もあった。久々にすごく良いと思えた作品。

くぬぎ @kkunnuggi

初日、というものにはじめて行きました。 ハイバイの作品を見るのもはじめて。とてもおもしろかった。 山内圭哉さんは、ヒゲもそのままなのに、ほんとうにお母さんだった。 pic.twitter.com/VoSdMhiyco

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Camellia @0hxtxRiyn0FU8

ハイバイ「夫婦」初日。 pic.twitter.com/hY6nzMa51a

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徳永京子 @k_tokunaga

ハイバイ『夫婦』　ハイバイ作品の中で最も「静」。だけれども、最も「深」。そして「巧」。俳優の演技と動線、セットの配置、照明などが静かに美しい道をつくって、岩井秀人を父親から卒業させる。劇評書くのでここに細かいことは書きませんが、取り急ぎ、素晴らしいです。

でんぐり @piyomaru0609

ハイバイの「夫婦」観た。ちょっと泣きそうになっちゃった。夫婦って死別の前後になると、分かりやすいんだか分かりにくいんだか、よく分からない愛情交換をするもんなんだなぁ、と思った。うちは死んでからイタコやらされたけどな。

えみ @komachimaro

ハイバイの「夫婦」よかった。 「て」より良い。「て」は母親の気持ちの掘り下げがもっとほしいと感じたけど、「夫婦」ではそれがうまくなされていた。 子供に暴力をふるう夫と、その夫が死ぬまで夫婦でいてしまった母親がリアルかつ丁寧に、感情的でなく描かれていて説得力があった。

福田温子｜Atsuko Fukuda @stageholic

ハイバイ『夫婦』初日観劇。えぐられた。嫌悪する部分もあった。目を背けたいのに、逃げちゃいけないと目を凝らした。最後の台詞にトドメを刺され、暗転に隠れていっぱい泣いた。終演後、ハイバイのちあちゃんとてがみ座の横山とパチリ。 pic.twitter.com/YrNEnVnPXC

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そばたべたい @sobatabetai1234

ハイバイ「夫婦」良かった。。今までの舞台で少しお母さんとお父さんのことは出てきていたけど、お父さんに対するいろんな思いが亡くなっていろんな人からの話を聞いたり自分自身の中にある父的な部分とか演劇を通して昇華された感じがして、あと母親をおじさんが演じるというのもなんか母の強さ

すずきとしお @ToshioSuzu

ハイバイ「夫婦」初日観劇。「て」に続く岩井家暴露芝居の第ニ弾って趣きかな。そこから見える夫婦関係、親子関係は、かなり壮絶。現在の“岩井秀人”を演じる菅原永二さんが素晴らしく、本人が乗り移ったみたいだった。「て」の後日談として観るも良し、新たな物語として観るも良し。約2時間。

にゃんだるふ @nyandalfthegrey

ハイバイ「夫婦」初日マチネ観劇終了。誰もが経験する家族の死を一般的ではないあり方の家族を通して描いていて、共感できるところとできないところがモザイクのように存在してモヤモヤする。死者に対する残された家族の気持のように。劇中、山内さんの頭を使ったある演出は反則ものと思う。

山内圭哉 @yamauchi_takaya

ハイバイ「夫婦」初日あけたんですけど、初日が二回公演なので、また18時からやります。

岩井秀人 @iwaihideto

ハイバイ「夫婦」、無事に初日をあけましたー。 ご来場ありがとうございました。 こうにしかならない作品でございやす。