BPStudy#101 まとめ
要求開発の強みとクラウド構築の弱み、要求開発の弱みをクラウド構築の強みが、それぞれ補完しあって効果を発揮できる組合せになるとのこと。 #bpstudy
2016-01-29 19:53:02#bpstudy Salesforceとkintoneの超高速開発のデモをみてから、価値創造サイクルの説明を受けるとわかりやすいですね
2016-01-29 19:58:50価値創造するサイクルと開発のサイクルをアジャイル的にいくつかのイテレーションで回していくことで、短期間での価値創りと短期間の開発を実現し、価値を検証した上で新たな価値を探しにいけるとのこと。 #bpstudy
2016-01-29 20:00:11#bpstudy 開発期間は1か月。業務で価値を検証しつつ開発を進める。Salesforceやkintoneといった高速に開発できるプラットフォームが現れたので、可能になったと。DevOps的な考え方と近いですね。
2016-01-29 20:02:32#bpstudy 価値を気づかせる。価値はあるものではなくて生み出すもの。今困っているものにしか目が行っていない場合に、戦略的な視点が大事。
2016-01-29 20:05:50業務モデルの検証プロトタイプで非現実的な要求を回避するとのことだが、業務フロー上おかしくなる所とか結構プロトタイプを作り込まないと分からなそうだが、どれ位までプロトタイプは作成しているのだろう? #bpstudy
2016-01-29 20:08:46「要求トリアージ」 この言葉いいなと思ったのが、重要な価値ある要求を選り分けたり、もう死んでしまった要求は残念ながら諦めたりといった本来しなきゃいけないことを的確な言葉で表している気がする。 #bpstudy
2016-01-29 20:11:01#bpstudy アジャイルに、小さなサイクルの開発を進めることによって、基本設計→詳細設計→実装を短いサイクルで繰り返すので、開発者のスキルがあがる
2016-01-29 20:11:31#bpstudy ビジネスの変化に耐えられるのがアジャイル開発。その良さをさらに強化するのが匠メソッド。モデル上の指差し確認によって価値を確認し、迷子にならずに済む。
2016-01-29 20:16:11#bpstudy 萩本さんは、いつも自分の考えを楽しそうに話すのが良いですね、と毎度感じます。こういう話は若手にどんどん聞かせたいなと。後輩の中川さんが、匠メソッドの話は初めてにも関わらず、頑張って質問しております。
2016-01-29 20:28:13