LoLえっちさん【@LoL_HSS】シチュエーションまとめ。

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腰を振るグレイヴズにそっと歩み寄って背後から 「ケツが良くなってきたんだろ。ほら、イケよ淫乱」 って耳元で囁くTFと、 その声を聞いた瞬間に濃い性液を鈴口からトロトロと垂れ流してビクビクとメスイキしちゃうグレイヴズ。

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どデカイディルドを投げて「ほら、これで自分でシてみせな。おっと、ちんぽを触るのは無しだぜ。」と言うTF。 言われるがままにディルドオナニーするけど尻だけじゃなかなかイケなくて 「頼む、手も使わせてくれ」 って涙目で懇願するけど許可してもらえなくてひたすら腰を振るグレイヴズ。

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グレイヴス「やっぱり紙巻きってのは物足りねぇな。」 フェイト「なら返せ。」 グレイヴス「おっと、貰ったんだからこいつは俺のモンだろ？」

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グレイヴス「チッ、葉巻切らしちまった。おいTF、タバコ一本くれねぇか。」 フェイト「ん？またか。(タバコに火をつけて渡す)ほらよ」 グレイヴス「へへ、悪いな。」

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アッシュ「どう？この曲線美……どこ見てるの？弓の話よ。・・・え！？ちょ、ちょっとまって嘘でしょ・・・ひぃんっ❤︎」

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騙されて散々搾り取られた挙句「ねぇねぇこのふにゃふにゃちんちん、もう勃たないの〜？『もう限界、許してよ〜』・・・なっさけないちんちんね！」と一人芝居して遊んでるジンクスにちんちんいじられてまたムクムクって大きくしてしまって情けない顔で後悔するエコーと「あら♡」と嬉しそうなジンクス

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「ねえ〜、エコー？アタシぃ、いまめちゃくちゃムラムラしてんだけどさぁ〜？今日ならハメさせてあげてもいいんだけどなぁー。アタシにカクカクーって腰振ってぇ、いーっぱいザーメン、吐き出してもいいんだよぉ？」って甘い声でジンクスに誘惑されてまた騙されちゃうエコー。

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エヴェリンに「え？こんなにゆっくりだとイケない？ふふ、どうしようかしら。キンタマの中でぐるぐる〜ってしてるあっつあつの精子、私にかけたいの？びゅびゅーってしたい？」って耳元で淫語を囁かれながらゆっくり焦らし手コキされるTF

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「ふぅ・・・ぅんっ・・・」 絶頂の余韻で身を震わせるレオナの前にパンテオンが立ち上がる。 レオナが視線を上げたその先でパンパンに張り詰めた男根が服越しに主張させていた。 ゴクリ、と生唾を飲み込みレオナはそれを愛おしそうに見つめそっと手を伸ばした。

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レオナの両手は自然にパンテオンの頭を自分の股に押さえつける。これまでに感じた事のない快感に戸惑いながらもその感覚を貪ってしまうのだ。 「ダメっ！・・・何かキちゃう！」 目の前がチカチカすると共に快感は最高潮に達する。腰が立たなくなりレオナは床にへたり込んだ。→

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自分が出したような事のない声が漏れ、その声がまた自身の性感を高めていく。 「あァんっ！」 パンテオンの舌が女の身体で最も敏感な場所に触れ、電流が流れたような感覚でレオナは腰を震わせた。 パンテオンの両腕はレオナの腰を壁に抑えつけ、舌で容赦なく敏感な部分を責める。→

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レオナの秘部からは糸を引きながら内股を伝い、それがまたインナーに吸い取られ、より大きく水跡を拡げた。 ヌルっとした感覚がレオナの下腹部を責める。 屈んだパンテオンはじゅるじゅるといやらしく音を立てながら舌を這わせレオナの愛液を舐めとっていく。→

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バリバリっと大きな音を立てながらインナーは破かれ、決して誰にも見られたことのない部分が露わになりる。 部屋中にむせ返りそうになるほどの自分が放つ女の匂いが充満していくのをレオナは感じた。 「あぁ・・・ぁ・・・」 身体中の血液の循環が早くなり、毛穴からは汗が噴き出した。→

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「あッ・・・あッ・・・」 パンテオンの太い指がレオナの秘部を擦る度、短い喘ぎ声が小刻みに漏れる。 指がレオナの股から遠ざかるとパンテオンは彼女の前に屈み込み、大きく拡がったインナーについた水跡に鼻を寄せる。 「だめ・・・そこは汚いから・・・きゃあ！！！」→

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壁に抑えつけられる形になったレオナは先程まで剣を交えていた幼馴染の顔を直視すること出来ず視線は床へ向く。 視界に入るパンテオンの右手がそっとレオナの秘部に触れる。 布越しに触れたそこからクチュ、という水音が部屋に響く。 「ふぅンっ・・・」 不意の快感にレオナの鼻から息が漏れた。→

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唇と唇が離れたその間を透明な糸が滴る。 肩で息をするレオナ。朦朧としていた意識が戻ってくる。 「やめて・・・」 消え入りそうなか弱い声、先程以上にかいた汗は彼女のインナーの色を変えキスによって蕩け切った表情はパンテオンの目にはより一層レオナを色っぽく映った。→

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肩を掴み強引に正面を向き直らせたパンテオンは自分の唇をレオナの唇に押し付ける。 「んんっ！！んはぁっ・・・んちゅぅ・・・うんんっ！！」 息継ぎをする間もなく、酸素を失った脳が意識を朦朧とさせる。距離を取ろうとふらつく足で後ろに下がろうとするが簡単に壁際まで追い詰められてしまう。→

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「きゃっ！や、止めなさいパンテオン！貴方らしくないわ。」 思わず後ろから抱き締め、レオナの耳の後ろに鼻を寄せると汗の匂いが混じった甘酸っぱい空気がパンテオンの肺を満たす。 抱き締めたレオナの身体は彼女の強さとは反し、パンテオンの想像以上に華奢だった。→

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「今日もいい鍛錬だったわ。ありがとうパンテオン。ごめんなさい。鎧、脱ぐの手伝ってくれないかしら。」 パンテオンは幼馴染のレオナが身に纏ったソラリの黄金の鎧を脱がせていく。鎧を脱いだレオナが纏っているじっとりと汗で貼り着いた上下一体になったインナーは彼女の身体の線を目立たせている→

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「ほーらっ、どんなおちんちんでも笑ったりしませんから。じゃあ、脱がせますね。んしょっと・・・あら❤︎かわいいおちんちんですね。私、この赤ちゃんみたいなおちんちん、大好きですよ❤︎じゃあ・・・しこしこーってしちゃいましょうね❤︎」と童貞君のおちんちんを優しく手で扱いくれるジャンナ。

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薬が効くにつれて口数も減り「ふぅ・・・ふぅー・・・」と熱い息を漏らしながら腰をくねらせ足元にカウパーの水溜りを作っていく。目隠しをしているので気付かれないと、屈強な相方が乱れる姿をそばで見ながら「最高だよマルコム・・・」と呟くフェイト。

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見知らぬ男達に大量の媚薬を飲まされた後、自身の性器ほどの張型を肛門にずっぽりと咥え込まされたうえで目隠しをされ、天井に両腕をロープで吊るされるが「へへっ、この変態野郎、ただじゃおかねぇ。ぶち殺してやる。」と自分の前に立つであろう見えない相手に威勢良く宣うグレイヴス。→

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「ならば伝えておかなければいけないな。私も忍。幼い頃より母から房中術も多く教わった。何度も知らぬ男のモノを咥え込んだ。私の身体は汚れきっているのだ。」恥じる様子もなく淡々と自身の経験を語るアカリと自分以外の男とまぐわう様子を想像して動揺するもそれに興奮し痛いほどに勃起するシェン。

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「サモナーったらパンツにえっちなお汁、染み出しちゃってる。裏筋を軽く爪でかりかりされるの、そんなに気持ちいい？貴方の彼女、こんな事してくれる？えっちはもうした？あら、まだキスすらして無いのね。なら浮気セックス、しちゃおっか❤︎おまんこの誘惑には勝てないもんね❤︎」

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「直接触れてもいないのにこんなにするなんて、厭らしいんだなマルコム。おねだりするまではずっとお預けだぞ」と直接股間には触れずねっとりと愛撫を繰り返すフェイトと「だれがそんなことするか 。そういうお前もはやくヤりてえんだろ」と強がりながら腰を浮かせ股間を張り詰めらせるグレイブス。