大鯨が不定期にエロタワーを上るお話し

えあー @huji015

大鯨【探索中】……触手ベッドだ！四肢拘束され、全身をいやらしく愛撫される！（『触手服』を着ている場合、乳首と股間部分がいやらしく開き、極細触手に乳首をしごかれながら、極太触手に失神するまで弱点を抉られ続ける。） #ero_t_d shindanmaker.com/570937

えあー @huji015

大鯨/HP５０/１F→２F 「ここに…提督が…？」 15F建ての塔の前に立つ大鯨 事の始まりは今朝、秘書艦の彼女が朝、指令室に向かうと中には誰もおらず、紙が落ちていた 『この鎮守府の提督は拉致させてもらった、返してほしくば〇✖地点の塔に来い』 それを読んだ彼女は飛び出してきたのだ

えあー @huji015

絶頂十の桁- 例：23なら-2、失神-1、敗北-5、屈伏-10、完全敗北-15、完全屈伏-20）その他は雰囲気で。HPの目安は50。15Fがゴール。理性がトぶと即終了。状態異常：おあずけは２F以上継続なし。催淫・淫紋・超感度・おあずけは絶頂ダメ×2。触手服は1F毎に１絶頂ダメージ

えあー @huji015

累積ダメージを導入 本来絶頂回数2桁目以降がダメージとして計算されるが1桁目を累積としてカウントし１０溜まった時点で追加ダメージ１、残りを累積へ送る形に

えあー @huji015

本日より追加要素「警戒」を実装 一度出くわしたトラップや生物、淫魔に対する警戒が身に付きます なお、ダメージなどは診断メーカーに左右されるため ぶっちゃけシナリオ方面の調整用です。診断は無慈悲かつ不可避なのです

えあー @huji015

塔の前の看板には『この塔の最上階に提督はいる、登りきることができれば返してやろう』と書かれている、間違いなくここだろう 「待っていてください、必ず助けますから！」今、大鯨の冒険が始まる！！ ～数十分後～ 「ここは、どこでしょう？」彼女は迷子になっていた

えあー @huji015

「外から見た感じでは一つ一つのフロアは狭そうだったのですが……」細い通路と小部屋の繰り返し、まるでダンジョンのような適当な部屋と通路の配置バランスに少しだけ疲れていた 「あっ、階段！！……とベッド？なんでこんなところにベットがあるのでしょう？」

えあー @huji015

ーーーそれは汚い小部屋と階段に対して不自然なほど綺麗なベッドであった 「わぁ……柔らかそう……少しだけなら」大鯨はそう言って不用意にベッドに近づいてしまった ｼｭﾙﾙﾙﾙ!!「えっ！？」このベッドに触手が潜んでいたとも気づかずに……まぁ常識的に考えてその発想はでるはずがないが

えあー @huji015

「……っ！やだっ！離して！！」自分から接近している途中、さらに不意打ちだったこともあり彼女の身体は簡単にベッドに引きずり込まれる。まず、口の中に触手が侵入した 「んっぶっ！んぼぉ！！んん～！！(！？やだ！！口の中に！？)」抵抗を試みるも両手両足は既に拘束されていた

えあー @huji015

触手は全身に巻き付き先端などの細かい部分を使って大鯨のふっくらした胸や、股を服の上から愛撫していた「んっ！？ん～/////(この触手……やっぱりエッチなところばかり！……このままじゃ……！)ん！？んぶっんぶっ！！(口のピストンが早くなってきた！？……いやっ！)」

えあー @huji015

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!!ｼﾞｭﾎﾞｯ!!ｼﾞｭﾎﾞｯｯ!!……ｶﾞﾌﾞｯ! 大鯨は口内に射精される可能性を感じると咄嗟に噛み付いた ーーこれ以上簡単に穢されてたまるか その思いが、臭いなどで躊躇していた行動への後押しとなったのだ 「んはっ！(触手全体の拘束が弱くなってる！今！！)」

えあー @huji015

「はぁはぁ……危なかった……こんな罠がこれからもあるのでしょうか……」ベッドのスプリングを利用し、階段方向に飛び出した大鯨はそのまま走り出し上の階まで登ることに成功していた 「でも……乗り越えてみせます！提督の所に行くんです！！」そう呟くと次の階段を探すため、再び歩き出すのだった

えあー @huji015

今回のケースでは触手服は無く、絶頂に至らなかったのでノーダメージ 1日1回お題に沿ったＳＳ＋体力切れの場合バッドエンドＳＳ 最上階に至るか体力切れで終了 最上階オチは考えてないです(ｵｲ)

えあー @huji015

大鯨/50/1F【探索中】……壁から触手が伸びてきて空中で大の字に拘束されてしまった！後ろから迫ってきた大きなブラシ触手に股間をこすり上げられ6回もイかされた！ #ero_t_d shindanmaker.com/570937

えあー @huji015

「んっ…あれ…？私…寝ちゃってた！？」 暗い塔の２階、階段前での触手ベッドとの闘いに疲れた彼女は少し休憩を取っていた。しかし無意識のうちに眠ってしまっていたようだ 「提督をはやく助けないといけないのに…階段探さないと…」

えあー @huji015

しばらく歩き、小部屋に出たところで彼女は異形と遭遇する 「！？（この生き物は…）」声を殺して静かに観察する 見た感じワームのような生き物で頭がブラシのようにできているようだ 「（さっき触手で酷い目にあったし…そっとしておきましょう）」 彼女は壁際を静かに通り次の小部屋に向かった

えあー @huji015

「ここの小部屋は…なにもありませんね」と油断してしまったのだろう 彼女が部屋の中心に着いた瞬間両足に触手が巻き付き更に壁からも両手を拘束するように触手が伸びてきたのだ 「っ！？しまっ…！？」気付いた時にはもう身体を空中に固定されてしまっていた

えあー @huji015

「くっ、でも…まだ固定されただけです！」自分を鼓舞するため声をあげる大鯨 だが…それが悲劇の始まりだった ｼｭｯﾙﾙﾙﾙ「？なんの音でしょう…！？」ブラシ触手くんのエントリーだ！ ブラシ触手くんは普段はおとなしいがそこそこ大きな音に敏感で人間の体液が好物だぞ！

えあー @huji015

「いや…！こないで！！」叫べば叫ぶほど獲物に近寄る特性があるなんてわかるはずもなく叫ぶ大鯨 そんな彼女の恥部に向かってブラシ触手の先端部が突撃する 「ひっ！触らないで！！触らないでください！！」そんな声などおかまいなしに触手のブラシ部分にある細かいヒダが振動し、刺激を加えていく

えあー @huji015

※例えるならゴム製の少し細長いヒダが先端にいっぱい付いたバイブを押し当てられてるような状態

えあー @huji015

「ふぁ！！ん…あああああ！！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ その触手の責めは正確だった 前の階で少し責められていたことも大きかっただろう 大鯨は一瞬でイカされてしまった 「ふぇ…どうなっああああ！！！んんっ！！やだ！！イキたくない！！」

えあー @huji015

その触手にとってイッたかどうかなどあまり関係なかった ただ体液を多く絞り取り、多く飲む そのために正確に責め立てるのだった 触手が満足し、股をびしゃびしゃに濡らし、焦点の定まらない目で涎を垂らしながら虚空を見つめる大鯨がそこに残されるまで 実に１時間が経過していた