私も、出席点は駄目、授業参加ならOKという認識。これ、大学というより文科省の方針だと理解している。出席さえしていれば何もしなくても点がつくというのはおかしいので、これは合理的である。
2016-02-04 09:27:12きっとじゃなくて絶対にしないと授業の意味がないと思うんだよな。 twitter.com/_nagashimam/st…
2016-02-04 09:21:18「授業に一度も出ないのにテストで満点取るのが一番カッコいいんだぞ、だからあんまし出席にこだわらなくていいぞ、でも授業に出れば出ただけのものはきっとあるぞ」とは自分の授業についてはよく学生に言うてるのだが… twitter.com/petros_kei/sta…
2016-02-04 09:04:27これに尽きると思う。 twitter.com/enuroi/status/…
2016-02-04 09:20:17@petros_kei (続き)つまり出席→自分が勉強した証、というのもあるかもだけど、どちらかというと出席→授業全体への貢献、という評価だと思う。
2016-02-04 09:08:45前任校の最後の年は、教養の授業については「1回目と2回目の授業の出欠を報告するように」となったものな。2回とも欠席した学生がいたら、教養の事務から所属学部の事務に連絡がいき、所属学部の事務から学生に連絡が行くようにしたらしい
2016-02-04 09:15:27@petros_kei (続き)つまり出席→自分が勉強した証、というのもあるかもだけど、どちらかというと出席→授業全体への貢献、という評価だと思う。
2016-02-04 09:08:45出席点と評価との関係。私も清水先生がおっしゃるような方向です。出席しないとできない課題を授業中に課し、その課題の点数が評価に反映させるという方式です。これだと、授業中に課題を解かせるので、講義の時間が削られるという欠点もあるのですが twitter.com/akishmz/status…
2016-02-04 09:06:37RT。本務先はむしろ「出席点」はダメ、という方向です。出席は前提なのでそれ自体に点数をつけるのではなく、テストなり、課題なり、授業中に指名された時の応答なり、議論への参加なり、そういうものを評価することになっている。
2016-02-04 08:25:28@petros_kei (続き)だから、講義を黙って聞くだけという文化圏と、みんな発言するのが当たり前という文化圏だと出席点の意義はだいぶ変わってくるのではないかと。
2016-02-04 09:06:00欠席したことがあるアイツが単位をもらうのはおかしい、と学生から抗議されたこともありますよ。 twitter.com/odg1967/status…
2016-02-04 09:05:47学部生の頃、欠席者続出の厳しい先生の授業を受けたことは何度かあったけど、少数の受講生たちは皆、欠席者が多いのをいいことに、少数の出席者でその先生の授業を独占できることを喜んでいたと記憶している。わたしもそうだった。欠席者たちの単位のことなどどうでもよかった。
2016-02-04 08:41:41「授業に一度も出ないのにテストで満点取るのが一番カッコいいんだぞ、だからあんまし出席にこだわらなくていいぞ、でも授業に出れば出ただけのものはきっとあるぞ」とは自分の授業についてはよく学生に言うてるのだが… twitter.com/petros_kei/sta…
2016-02-04 09:04:27出席点ってのは、本人がどれだけ学んだかってのを測るというのもあるかもしれないけど、それだとある程度は試験やレポートで代替できる。むしろ講義は教員が一方的に喋るだけでは成立しない双方向のものである、という思想が前提にある気がする。 twitter.com/petros_kei/sta…
2016-02-04 09:03:28「授業評価アンケート」導入でそういう授業は絶滅したかもしれませんね。 twitter.com/petros_kei/sta…
2016-02-04 08:58:17これは間違いない。て、厳しいから欠席者続出みたいな授業受けたことないけど笑 twitter.com/odg1967/status…
2016-02-04 08:53:39@akishmz シラバスの成績評価基準に、「出席50%+試験50%」と明記するのはよくないというので、「授業への参加度50%+試験50%」と書くようになりました。ただ、こう書くと、学生は「ああ、出席点のことね」と解するようです。少人数クラスでないと「貢献度」評価は難しいですね。
2016-02-04 08:48:06@charis1756 それは実質的にはあるかと思います。講義形態や人数にもよりますものね…。40人以下の語学授業だと、やはり「出席」と「参加・貢献」の違いは教員側にもはっきり見えますから、出席だけでは評価しないということが可能なのですけれど。
2016-02-04 08:41:47学部生の頃、欠席者続出の厳しい先生の授業を受けたことは何度かあったけど、少数の受講生たちは皆、欠席者が多いのをいいことに、少数の出席者でその先生の授業を独占できることを喜んでいたと記憶している。わたしもそうだった。欠席者たちの単位のことなどどうでもよかった。
2016-02-04 08:41:41@akishmz 私の大学では「授業への参加度」という言い方をしています。課題、応答、議論への参加などですが、出席も「授業への参加度」の一要素ではある。だから、「出席点」という露骨な言い方はしなけれど、実際には出席を「授業への参加度」に含めている教員がほとんどです。
2016-02-04 08:33:38RT。本務先はむしろ「出席点」はダメ、という方向です。出席は前提なのでそれ自体に点数をつけるのではなく、テストなり、課題なり、授業中に指名された時の応答なり、議論への参加なり、そういうものを評価することになっている。
2016-02-04 08:25:28授業評価アンケートは回収率が100%になるまで改善努力が求められ続けるだろうし、出欠管理の厳格化も出席率が100%になるまで改善努力が求められることになるんだろうな。
2016-02-04 08:23:40