アリサちゃんカワイイ！ガルパン関連個人的まとめ

オナカタルミ @onakatarumi

きっとアリサちゃんはそばかすとか髪質とかにコンプレックス持ってるから。カワイイ。「そばかすが増えるから……」と直射日光に当たりたがらないアリサちゃんカワイイ。

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ガルパンは西住殿を操作して西住レズハーレム帝国を建設するゲームがやりたいです。

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西住殿の本気出したらすぐにでも巨大な西住レズハーレム帝国が建設できそうな感じ。好き。なんか、西住殿が頬を紅潮させて感極まった感じで「ありがとうっ」って抱きついたらどいつもこいつも一瞬でメスになりそうというか

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西住レズハーレム帝国を作るゲームでは、ヘリで冷泉さんのお婆ちゃんの所に向かう場面で「私も付いていきます！」を選択して。逸見エリカとの会話イベントを発生させると即座に逸見エリカは落ちるよ。後の試合のコメントとかも全部「さすが副隊長！」みたいのに変わる。

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ほらあれ。ガルパン見る前にイメージしてた逸見エリカのあれ。あんな会話イベントで。好感度ゲージが０から一気に１００になる。というか表示が正しくなる。

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前略）「副隊長っ！私も！私も本当は、副隊長のことがっ……！」「本当っ？うれしいっ！」ｷﾞｭｯ「ふっ、ふく、ふくたいちょう……」「みほって、呼んで欲しいな」「み、みほー！」ｶﾞﾊﾞｰ（ちょろい）みたいな感じでベルトコンベアー陥落するよ逸見さんは。

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昨日は「熊本県にある逸見の里では沢山の逸見エリカが放牧されていて、西住流の傍らにあることを夢見ながら草を食んでる」とかいう光景を想像しながら寝たせいかクダンみたいな逸見さんの夢を見てしまった。

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逸見の家は古くから西住家の傍にあり、西住流を支えることを誉とした一族で、逸見エリカは幼い頃から西住殿を支えるためにずっと精進してきたんだけど、西住殿が転校して、終の主人を失ったことで精神を崩壊させそうになったからお姉ちゃんを新たな主人として定めたってのは公式設定でいいんですか？

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「逸見の者は常に西住の傍らにあり……。まあ昔ほど厳格ではありませんが、丁度ご息女二人と年の近い子がおりましてな。どうでしょう？お傍に仕える者を望まれますでしょうか？」「まほ、みほ。自分でお決めなさい」「私は（みほがいるから）いいです」「わたし、おともだちほしい」ってな事があったり

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「エリカよ。逸見の名は、西住が道から『逸』れぬよう『見』守るの者との意（三代くらい前の逸見家当主の妄想）。妹様が特にとお前を望まれたのだ。傍らにあるに相応しき女子とになるよう励むのだぞ」とか言われて。西住殿の写真を見て「この人が私のご主人様になるんだ！」と胸を高鳴らせてた逸見さん

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西住殿に相応しい者であろうと努力していた逸見さんはついに黒森峰で西住殿に出会い「ご主人様！」と呼びかけたいのをぐっと我慢してドキドキしながら「逸見エリカです」と挨拶をするも一方西住殿は昔友達が欲しい！と逸見の者を望んだこととか完全に忘れてる。お母さんも忘れてて特に言ってない。

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逸見さんの妙に熱い視線に「ああこの人も西住の名前に期待してるんだ。嫌だなぁ」とか考えてる西住殿。てっきり「ふむ。お前がエリカか。話は聞いておる、なにをかしこまっておるのじゃ。私の右腕になるのだろう？もっと近う寄れ」的なことを言われるものとばかり思っていて「はて？」な逸見さん

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「そうか！公の場では一同級生として接しろということですねご主人様！？」と勝手に納得する逸見さん。

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西住殿の行動で黒森峰が負けてしまい「今こそ私がご主人様を慰めて差し上げなくては！……しかし、下僕たる私がそこまで出過ぎたことをしても良いのだろうか」とか悩んでいる間に西住殿は転校。終の主人と定めた西住殿がいなくなって狂乱して泳いで大洗まで行こうとしたりして周りを困らせる逸見さん。

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冷泉さんにヘリを貸したまほに驚いていたのは「私の時にはヘリとか使わせてくれなかったのに……」というアレですよ。

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まあ。そんな逸見さんに困ったもんで。仕方がないからまほが新しいご主人様役になるわけですよ。きっと。

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戦車喫茶で西住殿と再開する逸見さん。まほがスタスタを進んでしまうから「ああ、やっぱり新しいご主人様は本当のご主人様のことを厭われているのだ」と思いつつも、どうしても西住殿と話したくて、自分の立場に許される限りの方法で話しかける逸見さん。

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あの戦車喫茶での会話は「申し訳ありません、自分は今はお姉様を主人としています。雑多な戦車で試合に挑みご主人様が西住流を全うできないのではないかと心配です。どうか頑張ってください」ってのを、立場が許す限りどうにか伝えようとした結果だよ。

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「転校した先で戦車道をはじめるなんて、やはりご主人様は西住流を捨てられなかったのだ！……それなら黒森峰に戻ってくればよいのに」とか考えてる逸見さん。

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そして「ああそうか、ご主人様は少しお気の弱いところがあるし、お母様にも言い出しにくいのだろう。そうだ！黒森峰と戦って良い戦いをしたら『ま？貴女もなかなかやるじゃない？どう？黒森峰に戻ってきたら？』と私がお誘いしよう！」とか考える逸見さん。

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あと多分、それと同時に、ご主人様に上から接するという背徳感にビリビリ痺れたりもしてるね。

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他校との試合の観戦時における逸見さんの言動は、西住殿のことを嫌っている（と勝手に逸見さんが思い込んでいる）新しいご主人様のまほの気持ちを代弁した（つもり）のやつだよ。

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「相変わらず甘いわねぇ」のときは（ああ！なんとお優しいご主人様！でもまたその優しさゆえに負けてしまったら、こんどこそご主人様は立ち直れない！川を渡り切るまで砲撃は待たねば……）とか考えてる逸見さん。

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マウスが大洗女子の前に出現して、市街地に向かってるときにニヤッとしてる逸見さんは「今頃ご主人様は『あんな戦車が買える黒森峰はやっぱり良いなぁ』と考えているに違いない！待っていて下さい！私が戻れるように取り計らいますから！」とニヤニヤしてる。無論西住殿はそんなこと考えてない。