Producelab89『官能教育』三浦直之×山本直樹「この町にはあまり行くところがない」
17歳の自分を見た あたりまえにヘナチョコだった もうすぐ55歳になる さすがにここまでヘナチョコではない ヘナかチョコのどっちかだろう
2016-02-16 05:50:20卒業した高校も訪れた 校舎は建て替えられていたが演劇部の公演をした体育館はそのままだった 先生と話してるうちに卒業アルバムが引っ張り出された 卒業アルバムなど手元には無い おかげで17歳の自分と向き合うハメになった
2016-02-16 05:24:11「この町にはあまり行くところがない」 三浦くんの希望で 僕が高校生活を送った街を訪れた およそ35年ぶりだった 街は思っていたより全然小さかった すぐに海に着いた こんな海だったったっけ と思った こんな海だったんだろう pic.twitter.com/AasRB5mZU3
2016-02-16 04:43:04「この町にはあまり行くところがない」原作知らなくてすみませんが、飴屋さんもいるし電車の場面だし、どこまで行ってしまうかわからない切迫感心細さ、現実の世界が消えうせるかもしれない危うさ不安感が女子高生の言動の隙間にちらりと感じられたらもっと官能的だったと思う。
2016-02-15 22:50:05官能教育、できることなら10代に見てどきどきざわざわしたかった。もうだめだ。あるある、いたいた、みたいなデジャヴ感がぐるぐるするばかりだ。半日考えた結果...同級生男子を演じていたロロの三浦さんが女子高生をやれば心もとない感じもあって私も心が揺れたかもしれない
2016-02-15 22:46:35昨夜は六本木新世紀で官能教育第9回「この町にはあまり行くところがない」を観た。「官能」って死語かなと思っていたので、官能教育というタイトルの連続企画でリーディングをやるなんて素敵だ。だけど官能も保護すべき文化遺産に近づいてきた証かな
2016-02-15 22:41:41初日のお弁当にアボカドが入っていて、隣で食べてた飴屋さんが僕苦手なんだと言ってわたしのお弁当に移し、丸一個分のアボカド(飴屋さん曰く風呂場の柔らかくなった石鹸)を食べることになったのだけど、そのおかげで丸出しの脚がカサつくことなく三日間過ごせた。ありがとうございました。
2016-02-15 20:10:11開演時間ギリギリまで、プロデューサーの徳永さん、飴屋さん、三浦くんが議論し相談し解釈し、直前で演出が変わり、本番ぶっつけで挑む。あきらめのわるさが最後まで作品をより良いものに仕上げていって、至高の演劇体験だなあと。わたしはひたすらに露出狂ルックで感心し感動していた。
2016-02-15 17:47:3330日の青葉市子さんライブ そして12日から昨夜までの三浦直之さんの「官能教育」と出演が続きました 来てくださった方ありがとうございました そしてなぜか昨夜は三浦君と市子さんと一緒に打ち上げ、、
2016-02-15 17:45:10それと同時に飴屋さんの放つ妖気にも似たエネルギーにすっかり呑み込まれないように(のみこまれてもいいやと思う瞬間もあったり)立っているのがやっとだったり、短い間に学ぶこと多く、わたしには贅沢すぎる環境での公演でした。
2016-02-15 17:36:06三浦くんの目指す表現にどう対応するか、話して、考えて、やって、わかったりわからなかったり、わかったような気がしたり、見せ方見え方さまざまなことが目まぐるしく、
2016-02-15 17:34:46Producelab89〈官能教育〉三浦直之×山本直樹『この町にはあまり行くところがない』、濃密な三日間でした。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。全六回、毎度ちがう発見をしつつ、演劇のおもしろさを肌で太ももでふくらはぎでひしひし感じておりました。
2016-02-15 17:15:51いますごい勢いで、新世界のアカウントが、官能教育シリーズ『この町にはあまり行くところがない』をRTしており、大場みなみのエロさが大評判だ。これはもう、あれでしょうか、次の彼女の出演作、私が演出する『子どもたちは未来のように笑う』でも期待されるのでしょうか。どうなるか、ぜひ劇場へ。
2016-02-15 16:11:46ここ数ヶ月は、久しぶりに延々作品作ってたけど昨日で一区切り。次は5月です。「あなたがいなかった頃の物語と、いなくなってからの物語」ていうタイトルです。長い。。いたりいなかったりする話です。「いつ高」も、郡山の朗読も、「官能教育」も、ここに繋がるように作ってきました。がんばる
2016-02-15 13:32:36昼の最中になぜ〈エロ〉についてのツイートをしてるかと言うと、今夜はキチムで原田郁子はんなのでもう心が違う所にいっちゃうんじゃないかと。毎日良いものが観れて幸せ。
2016-02-15 12:45:34(続き)でもゲームなのだ。まあいっかと帰宅したら普通に晩御飯を食べるのであろう。そんな女のたくましさもある気がしたし、だから儚くも感じた。 三浦さんのギラギラした目を少し怖いと思ったし、男性の感想とは少し違うかもしれない。ずっと考えでるってことは面白かったってことかな。
2016-02-15 12:43:31三浦直之×山本直樹『この町にはあまり行くところがない』なぜあまりエロく感じなかったのかずっと考えてた。私は女ゆえに大場さんの気持ちで観ていたのかもしれない。三浦さんは道具。どれだけ喘いでも飴屋さんには届かないし、届いていても埋められない。求めれば求めるほど渇いてゆく。(続)
2016-02-15 12:42:10@nameohara 本来意識されない音がマイクで拾われたり、言葉が臭いに変わったり、固体が液体に変わったり、それまでの舞台が男の空想に取り替えられたり…何かが形を変えて他者に記憶されるエロさ。それが舞台袖のビデオカメラに記録されるエロさ。この60分に「観客」が存在するエロさ。
2016-02-15 11:13:52音楽実験室・新世界で『官能教育』三浦直之×山本直樹「この町にはあまり行くところがない」観劇。視覚と聴覚に加え、触覚や嗅覚も幻惑し、揺さぶられた。まるで4DX。何かを空間的に感じ取る瞬間は官能的な体験であり、演劇そのものの本性が炙り出されていくようだった。とても面白かった。
2016-02-15 10:58:08官能教育 三浦直之×山本直樹 「この町にはあまり行くところがない」を見て、岡村靖幸…!と強く思ったのは「聖書」と「セックス」と「友人のふり」からの連想だったのか。我乍ら安直。でも好きだ。youtu.be/wtltvsh_cnE youtu.be/UpT8czdTPWM
2016-02-15 10:32:12