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07.06@FUJIVISION
『3776の日後編』
お待たせしました。7/6の3776の日後編ライブの、公開運営会議「これからの3776」について、詳細アップしました(m3776.com/information/ )。ぜひアイテムカードをゲットして、プレイヤーとしてみなさんも会議に参加して下さい!
2014-07-03 18:05:533776の日後編ライブもうすぐ♡ 客席座ってるなう\(^o^)/♡笑 お客さんこんな感じなんだなぁ♬ pic.twitter.com/Fg42vpFEKn
2014-07-06 11:58:46今日の3776さんライヴ&討論会会場のFUJIVISIONの道路挟んだ反対側の酒屋さんと、曇ってて今やっと頭だけを出した富士山、まだ若干雪が残っているのね。 pic.twitter.com/aZdU3XcZIL
2014-07-06 12:02:13富士宮の富士高砂酒造。地元で流通してる「高砂」よりも(市内のいたるところの飲食店の看板に「高砂」の文字が)、東京の人には「中屋」の蔵元と言ったほうがわかりやすいかも。中に入ると生酒、原酒が美味そうに冷えてる。帰りに買って帰ろうかな。 pic.twitter.com/cqbnDNdRhV
2014-07-06 11:39:31「3776の日 後編ライブ」会場の富士宮FUJIVISION (富士宮市民交流会館 西館)に到着。 pic.twitter.com/i9YjuBG5DL
2014-07-06 11:51:583776公開運営会議のアイテムカード。一応買ってはみたものの、使うタイミングが巡ってくるかどうか・・・。 pic.twitter.com/XY8u6tCUsH
2014-07-06 12:22:202014.07.06 3776の日・後編ライブ@富士宮FUJIVISION 完全にタイミングを逸しましたが、書き残しておきます。主観に基づいたメモです。他の方が書いてらっしゃるレポと合わせて読んでいただければ幸いです。
2014-07-12 12:19:331)開演前BGMはやくしまるえつことd.v.dのBlu-Day。「みんなで心配のタネを埋めましょう!そして信頼の水を注ぎましょう!」歌詞を引用した掛け声でライブスタート。 M1.心配のタネ(真梨・ちよの)
2014-07-12 12:21:212)一曲披露した後は第一部・公開運営会議。司会進行は石田プロデューサー。登壇者はまりりん、ちいちゃん、すみれ、そして3776運営の桐山さん。
2014-07-12 12:23:133)まず今回の企画の趣旨、当日会場内で販売されていたアイテムカードの使い方の説明、「今回の議題『これからの3776』と関係ないテーマが発案された場合はスルーします」等の注意事項があり、会議開始。
2014-07-12 12:26:025)メンバー増員について。ちよの「やりたいって子がいたら入ってほしい」、まり「一緒にやりたいっていう人がいたら是非入ってもらいたい。年齢は自分より年上でもいい、同じ感じの子に入って来て欲しい」
2014-07-12 12:30:336)どのように増員していったらいいか、その方法についてメンバーや客席から、応募する側の立場に立った建設的な提案、3776の楽曲が「変わっている」「個性が強い」などと評価されていることについて、メンバー自身はとても肯定的に捉えていることなど、 興味深い話が数多く聞かれたが、
2014-07-12 12:35:307)結局、会議中に使われたアイテムカードは「ご意見カード」が4枚のみ。「テーマ発案カード」など、その他のカードが使われることはなかった。ちよの「なんでこんなにシーンとしてるんですか?」これまでの経緯もあり、客席の雰囲気はそういった感じ。
2014-07-12 12:38:488)この日、会議に参加していた運営の桐山さん。会議冒頭に石田Pから「影のプロデューサー」と紹介され、そのネタを受ける形で客席から「黒幕」などと呼ばれたりしていたが、そのことに関してまりりんが、これは言っておかなければという感じでトークの流れを遮り、意見するという一幕があった。
2014-07-12 12:45:4610)ここで桐山さんが改めて自己紹介。「TEAM MII時代から毎月同じ会場で一緒にイベントをやっていた縁で3776の応援と手伝いをするようになった。3776をプロデュースしているのは100%石田さん。自分が何かをコントロールしているといったことは全くない」
2014-07-12 12:50:3911)石田Pからは「影のプロデューサーだと言ったのは、それっぽい服装だったから、そんな風に紹介しただけ」とのフォロー。この件はイベントの最終盤、まりりんの独白へと繋がってくる。
2014-07-12 12:55:4812)第一部が終わり休憩時間。10分後に再開されるはずだったが、予定時刻になっても始まらない。20分ほど経った頃、会場と控え室を何度も行き来していた石田Pから「もうしばらくお待ちください、ちょっとありまして」との説明。結局40分ほど経過した後、ようやく第二部・ライブ開始。
2014-07-12 12:58:5313)「お待たせしました」とメンバー再登場。 M2.やっぱり君はそうさバッチリさ M3.みにきて!(真梨・ちよの) M4.さよなら小学生 M5.わかってよねえ先生 M6.序曲
2014-07-13 06:42:0814)「3776の日・前編」の動画を見れば分かる通り、普段3776のライブでは一見グダグダなように見えて実はカッチリとしたMCと曲振りの段取りがあるのだが、この日は「暑いね」「なに話そうか」など他愛のない会話がなされるのみで淡々とライブが進行していく。
2014-07-13 06:43:5615) M7.私の世界遺産 最後の曲が終わり「ありがとうございました」と挨拶の後、「あのー、さっきの会議で出たことについてちょっと話してもいいですか」とまりりんが静かに切り出した。ここからまりりんの独白が続く。語られたのは三つの事柄。
2014-07-13 06:45:40