【オアフ島食べある記】

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【シーフードプラッター】わー！！なんっじゃこの量！？ここまで思うてへんかって5皿頼んでもうた・・・ロブスター抜いて牡蠣を増やしてもらったん、正解やった・・・2人で1皿消費する計算ですが、こんなん絶対これでお腹いっぱい終了なるやん！ pic.twitter.com/IGN6N0ac0S

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とにかく美味しかったです！またパン揮発&追加wマンハッタンクラムチャウダーゆうより、ケイジャンを感じました。＋スペインの風が吹く食味☆ちょっと濃かったけども、美味☆ pic.twitter.com/shwO0PAEVe

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で、特筆すべきは完全に唐辛子とスパイスが溶け込んだチリオイルが合わせてあり、辛い。それらの要素がバラけることなく一体で舌に乗ります。トラベラーズサイトや食べログで「CP悪い」ゆうてる人、そうゆう根本から舌で判断出来てるんやろか？ pic.twitter.com/NLrK3tEmDH

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トマトも良質、フレッシュな生クリームも感じますこれも良質。酸味はヴィネガー&何かしらの柑橘（少なくともレモンではない、ビーツの癖は感じないから入ってない）甘味を演出する白ワインも良質、ハーブも良質、根本の塩や胡椒も良質。抜かりなし。 pic.twitter.com/8r7dT9YLvB

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【マンハッタンクラムチャウダー】美味しいです。ボンビノス貝やベーコン野菜、全ての具材が最上と分かる。そして具材の旨味も勿論スープに乗るんですが、根本のボディにも肉系・骨系・魚介系・野菜系を感じます。簡単に言うとフォン・フュメ・ガルニ pic.twitter.com/BlDS0Uezg2

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そして一緒にサーブされたバターはAOCバター！いやー乗っけから抜かりなしですねー。あまりに美味しくて一同夢中、あっちゅう間に揮発→すぐさま追加wしかしこれが後々の苦戦に繋がるのであった・・・ pic.twitter.com/sgSFOm3xZX

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手前の方は、小麦・ライ麦・麦芽・サワードウを混ぜたと思しき食味。クラストもクラムもふんわりしっとり、うっとりする柔らかさ。かと言ってスカスカな訳やなく、ずっしり詰まってます。小麦の甘さが全面に出ていて、仄かな酸味。いやー美味しいです pic.twitter.com/WDzBtrjA8l

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最初に温められた4種のパンがくるんですが、こーれがいきなり美味！特にこの2種。奥のバゲットはクラストは“バリザクッ”クラムはふんわり。リッチな小麦の香ばしさと甘さで、粉は恐らくフランスのリスドォル辺り。生地の熟成が気泡に現れてます☆ pic.twitter.com/Sh6zUzuMKH

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運良く予約が取れ、しかも有吉inハワイで使われたんと同じ個室☆で、後でまとめるし自分の備忘録も兼ね描写細かくレポしようと思います。ちなみに個室向かう途中店内みたらほとんど日本人で、丸で日本の店みたいでした（笑） pic.twitter.com/fuftcaTM3V

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【改めてレポ・ラスト:ウルフギャングステーキハウス・ワイキキ店】有吉弘行をして「年に1度ここに来るため頑張ってる」と言わしめる、ドライエイジングビーフの火付け役のこちら。特にホノルル店は予約が取れなく、ピーク時期は2カ月待ちとかザラ pic.twitter.com/4qLErMMwjy

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そんな訳で、ハワイ行くことあったらロブスターも必食です。レッドロブスター他沢山店あるけど、活ロブスター扱う店が絶対です。ぼくここ数年は「ロブスターなんてただのデッカいザリガニやん」て興味薄れてたけど、やっぱUS産はちゃいました〜 完 pic.twitter.com/b3wWXqpKGB

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しかもぼく、この後プライムステーキ控えてるゆうのに、もう1匹おかわりしたんですよwウェイターに「お願ぁ〜い、テーブルオンキャッシュで、君とシェフにもチップ出すからぁ〜」ゆうてw日本帰ったら食われふんし、舌に刻んどかな、って。 pic.twitter.com/fOkDyRK5cd

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そしてある記憶がクッキリと蘇る。ぼく19歳から1年間アメリカにおったんですが、そんときボストン港で同じくスチームロブスターを溶かしバターで食べたんですよ。ものっすごい美味しくて感動したん思い出しました。 pic.twitter.com/nz8F7GWDes

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しかも頭には濃厚なミソと内子がたっぷり☆いやーぼく「日本でロブスターやオマールは、ある程度のフレンチやイタリアンの店やないとまともなの食べられへん」思ってたけど、これに比べたらそれすらまともじゃなかったと改めて思い知りました pic.twitter.com/xvQk6OigN3

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ロブスタークラッカーで殻割ったりしながら捌いてくんですが、その度ジュースが流れ出るんで、1滴も逃さず溶かしバターの中へ。剥き終わったら溶かしバターを付けぱく→プリ、なんてもんやなくブリ！そして怒涛の甘さと旨味！超絶に美味しいー！！ pic.twitter.com/m3rRLexArN

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ハワイではロブスターは獲れない筈なんで聞いてみると、アメリカ本土の港で朝揚がったのを生きたまま運んでるそう。それを活のままスチームしてるんだから旨いに決まってます☆もうね、尾やハサミだけやなく胴や脚にもバンっバンに身が詰まってます！ pic.twitter.com/QKAHh9V9Dd

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【改めてレポ:スターオブホノルル号サンセットディナークルーズでのフレッシュロブスター】これだけ食味に触れてなかったんで、改めて。結果からゆうと、椅子からガタっなりそうな位、驚きの美味でした！しかも2ポンドはあろうかとゆうデカさ！ pic.twitter.com/XrjfgO9QKW

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あと他に、今回はっきり答えが出たもの多数な物のひとつ。「アサイー、別に言うほどうまないな。この先の人生でわざわざ自ら注文することないわ」でした。あくまでぼくの舌での話しです。

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帰りは“chicken or pasta？”→パスタで失敗したらヤバそうなんでチキンにしたんですが。アメリカ手配のは美味しい！ケイジャンチキンです。パンもミールと豆のサラダも美味しい、しかもマーガリンやなくバター。アメリカの勝ち〜 pic.twitter.com/kI8CbG1Dn9

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着く2時間前を切ったタイミングで朝食出るんですが、パンとマーガリンとスナック菓子。こんなんやったら要らんわ！まあ全部食べたんですがwで、「エコノミーの食事こんなやったかなぁ。帰りもこれやったらキッツいなぁ」なったんですね。 pic.twitter.com/5fNEHxYlYC

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デザートにグリコの抹茶アイス、もちろん不味い。ラクトアイスゆうやつでパッフパフ、なんちゃって乳脂肪分の不自然な味。到着前に餓死する訳に行かないんで全部食べましたけどw pic.twitter.com/Ac3wM8LXO5

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で、成田→ホノルル間は行きも帰りもユナイテッドな訳ですが、行きの機内食は日本手配ゆうことやったんですね。こーれが不味いのなんの！ブラジル産と思しき鶏はブニョブニョで臭い、なんちゃってチーズ&ベシャルメもクソ不味い。他全部不味い… pic.twitter.com/GJUu4gwACQ

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【食レポ番外編その①】今回はぼくだけファーストクラスとゆう訳にも行かずエコノミーやったんですね（長時間フライトきつかったです…)。で、当然“beef or chicken？”な機内食な訳です。てかchicken onlyでしたw pic.twitter.com/dQH5QGZ5CB

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そこには“興奮”“感動”“癒し”“生きてる実感”、そんなものが全て揃ってます。この先の人生、何か心が折れるようなこと、絶望感に包まれるような時があったらここに来よう、そう思わせる場所でした。〜熱帯魚たちと泳いだ日 完☆〜 pic.twitter.com/0kCbJ0HG5I

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よく“スカイダイビングしたら人生観変わる”言いますけど、ぼくは断然こっちの方が変わる思います。温水のように温かく、どこまでも透き通った美しい海。近づいても逃げない熱帯魚の群れ。そこに混ざり、自分も魚になって泳ぐ pic.twitter.com/11f9ziUVCp

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