森企画～四日目～

一松 @mtn_itmt

@mtn_ichi んな事する鹿に見える……？ あぁ、成程。

一松 @mtn_itmt

@yasinaaaau そう、なんだ。気候とか……なのかな。本当、不思議な村

一松 @mtn_itmt

@No1stOso ……まぁ、ね。ほんとに取って食うつもりなら…俺だって、近寄らない、からね。 味見なんてする場所無いから。ドッグフードでも食ってろ

一松 @mtn_itmt

@lchimatsumatu 狼って、狐も食うんだね。まぁ…あいつ、俺の足も味見しようとしてるから、さ。いざとなったら俺を盾に使って逃げればいいんじゃない…？なんてね。んなの御免だけど。

一松 @mtn_itmt

俺ってさ、やっぱあの…抜けてんのかな（落とし穴を掘り始め中に埋まろうとして）

一松 @mtn_itmt

@No1stOso ……あんたも一緒に埋まる…？楽しいよ、楽しくない、ケド…ひひ（穴を掘っている途中で何故か応援する狼に気がつき土を投げつけた）

一松 @mtn_itmt

今日は、何しよう…かな。とりあえず飯（頂いた沢山の食料をぼんやりと見つめながらうれしそうに微笑み）

鎰松 @mtn_ichi

(春になったらみんなで花見をしよう,と昨日話した事を頭の中で繰り返し思い出しながら早く咲かないかな、と桜の木を眺め)

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

@note はじめ

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

お待たせしました〜！ 十四松村長は未来も見据えられるエライ人！凄いヒト！お金をえっちらおっちら稼ぎましょ！お金になるならどんな労力も惜しまない！慈悲はない！情も掛けない！全ては今後の村のため！

鎰松 @mtn_ichi

ん...？

一松 @mtn_itmt

なんつーか、この3日間で……沢山の奴らと話した、気がする。俺にしては、珍しい。

一松 @mtn_itmt

@No1stOso あっ、ちょ……！ちが………あんたは犬じゃない、狼だって、知ってる、から……！

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

(村にはいつの間にか、ラフレシアが根を生やして居ます。しかも一輪ではなく、わさわさたくさんの。独特のキツイ香りが辺りに広まり、鼻がおかしくなってしまいそう。)

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

@_a @mtn_itmt (森を歩く相手を見掛けると息を殺し、その黒ぐろとした黒曜石の瞳目掛けてパチンコを射ち放った)

一松 @mtn_itmt

@No1stOso 焼肉は、無いよ。焼いて美味いのは……羊の方が………（引っ張り出されてほっと息を吐き）

鎰松 @mtn_ichi

なんでこんなにラフレシアが咲いてんの...？いつの間に...

鎰松 @mtn_ichi

この村は何につけても僕を売るやつが多いようだ...(足踏み)

一松 @mtn_itmt

@_a @mtn_jcmt ……！！？（風を切る音を聞き耳をピクリと動かし振り返ると鉛玉が目の前に。避けようと身体を少し動かすとこめかみ当たりの角の付け根に当たり） あ、痛………なに、何で………？

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

@_a @mtn_itmt はーずれ(身体の何処に当たっても良いと考えればすぐ様次の玉を。道具に矢が欲しかったなぁとぼんやり考えつつ次々に'獲物'に向かって撃ち込んでゆき)

一松 @mtn_itmt

@_a @mtn_jcmt （ずきずきと襲う痛みにじわりと涙を浮かべハッと顔を上げると次々と鉛玉が撃ち込まれていく。その軌道の先を見ると我らの"村長"の姿…）

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

@_a @mtn_itmt (不意に顔を上げた相手とパチリ目が合った気がした。鹿は蹴る力が強い。どうせなら目を潰してか、足に打撲を負わせたかったそんな昼下がり。仕方ないかと相手に駆け寄ると後ろから鹿の首に腕を巻き付け →)

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

@_a @mtn_itmt →肩から肘、肘から手首、首後部に閂のように固めた反対の腕が三角を描くようにして頸動脈をギリギリと締め上げ、ついでに横隔膜を踵で押さえ絞め落とそうと)

一松 @mtn_itmt

@_a @mtn_jcmt （後ろから締めあげられこりゃ無理だね…と生きることを諦めた。愉しそうな…希望に満ちた相手の表情を見た気がして、｢たのしかった？｣と口を動かしだらんと力を無くし意識を落とした）

†┏┛十四松┗┓† @mtn_jcmt

@_a (滝つぼの、少し奥に落とし穴を設置。直前に木を沢山植えたカベに囲まれた、人目に付きにくい場所に)