イエナさんパーツ列伝

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機④】 天の川投影機の明るさを調整するツマミを、恒星球の裏側（つまり恒星ランプを外して）から見たところ。 ランプ（定格6Ｖ7Ｗ）への供給電圧を可変させる可変電圧器が見える。 pic.twitter.com/vtCi0Uthv7

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機⑤】 天の川投影機の電球（定格6Ｖ7Ｗ）交換方法-1。 まず、上部のマイナスネジを3つマイナスドライバーで外します。 pic.twitter.com/2P8k0v60kO

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機⑥】 マイナスネジが外れたら（正確には緩めるだけで、まだ本体に付いたまま）、投影機の上部を持って少し回します。 pic.twitter.com/wmaMWdala7

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機⑦】 すると、天の川投影機本体から水銀シャッターが外れます。 pic.twitter.com/Rfhsh4M1xq

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機⑧】 水銀シャッターが外れたら、天の川投影機本体の一番奥に電球が見えてきます。 pic.twitter.com/VUWXNyYIkM

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機⑨】 その切れた電球を取り出し、新しい電球を取り付けたら、あとは逆の手順で組み立てます。 pic.twitter.com/4tz31kvyuz

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機⑩】 天の川投影機の役割を説明するために、さそり座付近の天の川の表現をON（左）とOFF（右）の両方で比較してみました。 内蔵電球の色温度が低いので写真では赤く写りますが肉眼では白に見えます」。 pic.twitter.com/hGqamHWWHe

拡大

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【#イエナさんパーツ列伝：天の川投影機⑪】 「どの辺がさそり座ですか」という方のために星座の補助線を入れたものを添付します。 下に星が出ていない黒い部分がありますが、これはドームの下端、つまり地平線（水平線）より下の部分です。 pic.twitter.com/UB5NaE6Mqa

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 夏休みの宿題に、「昆虫採集」ならぬ「電球採集」はいかがでしょう？ 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 pic.twitter.com/N9NIWmdKQ9

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 さすがに、旧恒星投影機用電球はケースに入りませんでした。 pic.twitter.com/9EeU7dYpWw

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 イエナさんのフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めて「針供養」ならぬ「電球供養」をした方が良いのかしら。 pic.twitter.com/1N6r7p2WMm

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 太陽投影機用電球　ドイツNARVA社製　定格6V15W pic.twitter.com/6hew2hiVup

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 惑星投影機用電球　ドイツOSRAM社製　定格6V10W pic.twitter.com/qZfBUxqPcD

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 旧シリウス投影機用電球　ドイツNARVA社製　定格5V30W pic.twitter.com/2Ij7SDtidU

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 恒星投影機用電球　USHIO社製　定格110V1000W pic.twitter.com/6kTcs66DMd

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 こちらは、旧の恒星投影機用電球です。 ドイツ　NARVA社製　定格110V1000W pic.twitter.com/Hhqv1HJ87g

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 新旧の恒星投影機用電球の大きさはこれだけ違います。 左が旧、右が新。 どちらも定格は110V1000Wで同じです。 pic.twitter.com/K2m4ktTGir

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 月投影機用電球　ドイツOSRAM社製　定格6V15W pic.twitter.com/FG7mXATbNl

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

@jstm135e 現在の月投影機用電球にはOSRAMと刻印されていますが電球採集箱に入っている電球はWOTANと刻印されています。WOTANはドイツのOSRAM社がヨーロッパ以外の国で販売する時のブランド名です。Wotanを独和辞典で引くと「北欧神話でゲルマン民族の最高神」とか

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 これで全７種類です。 （実際にはもっとたくさんの種類がありますが箱に入りませんでした） pic.twitter.com/oB20mPJbZe

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 明石市立天文科学館のプラネタリウム（イエナさん）のメンテナンスでフィラメント切れや暗くなって取り替えた後の電球を集めてみました。 でも、このままでは破損等の危険性がありますので......... pic.twitter.com/BA6QMV5FBL

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 昆虫採集の標本箱に入れてみました。 これなら、前面にアクリルのカバーが付いているので安心です。 これってニーズあると思いますか？ pic.twitter.com/OwzbVBlAdh

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 フィラメント切れや暗くなった昆虫採集の標本箱に入れてみました。 標本箱の下は、セミの抜け殻標本ならぬ、電球の入っていた空箱です。 pic.twitter.com/AtMPpEXsGL

拡大

明石市立天文科学館 @jstm135e

【電球採集】 イエナさんの使用済み電球は安全面に配慮してアクリルカバー付き昆虫採集標本箱に収納。 この「世界に一つしかない手作りの使用済み電球採集セット」は5月1日の「プラレアリウム参加者の集い」で講演者の方の「謝礼」となりました。 pic.twitter.com/FnFYjZ9xca

拡大

拡大