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イエナさんパーツ列伝

明石市立天文科学館の公式アカウント @jstm135e が紹介する、カールツァイス・イエナUPP23/3型プラネタリウム投影機のパーツ解説。 4.19 電球採集編 追加。
宇宙 プラネタリウム イエナ ツァイス
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明石市立天文科学館 @jstm135e
【備品監査】 市の監査事務局から連絡があり近々、備品の監査があります。備品の保管状況と備品シールのチェックです。 リストの中に「プラネタリウム」も。ちゃんとありますってば。(^_^;) 備品シール(No.28693)も貼ってます。 pic.twitter.com/X3dQTWVOOT
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ライン投影機編
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【備品監査】 ライン投影機も今回の監査対象です。 ライン投影機とはカシオペヤ座から北極星まで線を引く投影機(左)と、北斗七星から北極星まで線を引く投影機(右)の2つが北天側に付いています。 今度イエナさんを見に来た時に要チェック。 pic.twitter.com/t8ZfWudJ2g
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【ライン投影機その1】 写真はカシオペヤ座から北極星まで線を引くライン投影機です。 備品番号はNo.93177ですが備品シールを貼るには小さすぎるのでテプラで作ったシールを貼っています。 pic.twitter.com/r7sGQAvJBN
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【ライン投影機その2】 写真は北斗七星から北極星まで線を引くライン投影機。備品番号はNo.93176。 電源は変光星投影機と共用なので、どちらか一方しか投影できません。 イエナさんにはこのように様々な投影機がくっついています。 pic.twitter.com/EDWjdNxFLL
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恒星シャッター編
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター①】 プラネタリウムの恒星が地平線以下に映るのを防止するパーツ(部品)。 ツァイスプラネタリウムでこの形の恒星シャッターが付いているのは世界中で明石だけ。 オモリを斜めにセットしてるのがミソ。 pic.twitter.com/W0aAnW2nYB
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター②】 先のNo.21恒星投影機は上を向いているので、ほぼ全開状態。 No.31は地平線付近を向いているので半開状態。 No.30は水平線以下なので全閉状態。 恒星シャッターは縁の下の力持ち。 pic.twitter.com/q61UtdNq7B
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター③】 プラネタリウム本機を見ても、その仕組みがよく判らない方は、ドームの前室に恒星シャッターの電動展示があります。 シャッターの動作原理を実物で紹介している科学館は世界で明石だけ(たぶん)。 pic.twitter.com/p6mPxuBpRP
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター④】 恒星シャッターの数は恒星投影機と同じ北天に16南天に16合計32。 シャッターは恒星投影機だけではなく星座名、黄赤道、天の川、シリウスなどほとんどの投影機に様々な方式の物が付いている。 pic.twitter.com/2sxl7iobJD
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター⑤】 左が現在の恒星シャッター、左が2002年まで使用していた恒星シャッター。 シャッターピンの破損等トラブルが多いので現在のタイプに交換した。 右のシャッターのオモリは裏側に配置している。 pic.twitter.com/6rd4kw0z89
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター⑥】 新旧恒星シャッターの裏。旧のシャッターのオモリを裏側に配置したのは当時のカールツァイス・イエナ社のこだわりの美学か。 「表から見てオモリが見えるのは無粋」と。 オモリが斜めなのはお約束。 pic.twitter.com/8IsAXZ8eCp
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター⑦】 恒星シャッター取り付け前。 恒星投影機のレンズは当然、純正カールツァイス・イエナ社製(T 1:4.5 f115)。 このまま投影すると、座席と床がミラーボール状態になるので注意を要す。 pic.twitter.com/iVsTxdYYoo
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター⑧】 恒星シャッター取り付け、取り外し工具類。 今から56年前に納入されたもの。 pic.twitter.com/q0xJojnmVU
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター⑨】 という訳で、もしもアニメやゲームでツァイス型プラネタリウムが登場した時にはプラネタリウムの恒星シャッターの形を確認したら、明石のイエナさんがモデルになっているかどうかの決め手になります。 pic.twitter.com/jTLbbBGEPv
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#イエナさんパーツ列伝:恒星シャッター⑩】 明石市立天文科学館ではプラネタリウムの構造や仕組みを紹介する専用の展示室があります。写真は「恒星投影機シャッター」の動作原理のコーナーの展示品と解説文です。 ドームの1つ前の部屋に設置。 pic.twitter.com/dUFyu3CjtX
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銘板編
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#イエナさんパーツ列伝:銘板①】 明石市立天文科学館のプラネタリウムの銘板は、ドーム入り口から入場して真正面のプラネタリウムの脚に付いています。 これによると、開館当初は座席数が417席(現在は300席)あった事が判ります。☆彡 pic.twitter.com/TQubBVGMr0
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#イエナさんパーツ列伝:銘板②】 明石のプラネタリウムの機械番号は、79。 本体に付いている銘板は、結構見づらい所にあるので、ほとんどの方が気付いていない。 旭川のZKPー1:165、ZMP:578。宗像のZKP-4:611。 pic.twitter.com/dBsE1tRdJQ
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#イエナさんパーツ列伝:銘板③】 そのため、明石のプラネタリウムでは見やすい場所(解説台の真正面)に新しい銘板を設置している。 今、ここにデジタル稼働日数計が毎日、稼働日数をカウントしているので記念撮影をするならこの場所でどうぞ。 pic.twitter.com/wqXJ3uUQKz
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【カール・ツァイス製マウスパッド】 当館では、このマウスパッドに、前回来日したドイツ人技師のサインをしてもらってプラネタリウムの架台(銘板の横)に貼り付け、展示しています。 次回、ご来館時にぜひご覧ください。 pic.twitter.com/jZiPmiMONJ
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天の川投影機編
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#イエナさんパーツ列伝:天の川投影機①】 町明かりが邪魔をして余程の郊外か山の上などに行かないと肉眼で天の川を見ることは困難です。でもプラネタリウムなら大丈夫。プラネタリウムの南北に1個ずつ取り付けられた天の川投影機で投影します。 pic.twitter.com/fP60qj0JPX
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#イエナさんパーツ列伝:天の川投影機②】 これが天の川投影機のアップ。 円筒形をしていて円筒の外周部分に天の川のパターンが印刷されている。 内側中心にある電球を点灯する事でプラネタリウムのドームスクリーン上に「天の川」を投影する。 pic.twitter.com/R75nCrRDny
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#イエナさんパーツ列伝:天の川投影機③】 天の川投影機は南北の恒星球に1つずつ付いています。そのため投影される2つの天の川の明るさが揃っていないと継ぎ目の所が変になります。 そこで投影機の左上のツマミを調整して明るさを揃えます。 pic.twitter.com/LPH0BsidtN
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