【しんらぶ】遊郭パロネタまとめ

椹*51mmのその向こうへ─── @sawarao

@snrb_hitaiouTL ぼんも蜻蛉さんも忙しく遊郭にご無沙汰なので、お店に来るよう手紙書くたいま太夫。ぼん宛だけど分からないように蜻蛉さんへの思いが込められた文章書くといい。 んで、ぼんが俺こんなに愛されてるーって見せびらかすんだけど、ちゃんと自分宛って分かってる蜻蛉さん

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@snrb_hitaiouTL 蜻蛉さんが少ないお給金からこつこつ貯めて、かんざし買ってこっそりたいま太夫にプレゼントしてたらいい。かんざしとしては安いけど庶民からしたら高いヤツ。 たいま太夫は自室に居るときだけ必ず付けてたら良い。きりここうずは地味なかんざしだな～って見てる

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@snrb_hitaiouTL 蜻蛉さんに会いたいが為にせっせとぼんに手紙送ったりご機嫌取りしてる内に遣手にいっそ『○○(ぼんの名前)命』と刺青入れたらどうだいと言われ動揺するたいま太夫。 入れてしまったら本当にぼんのものになるみたいで、蜻蛉さんに顔向けできないと考えちゃう太夫

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@snrb_hitaiouTL ひっそり裏茶屋で逢い引きしてたらぼんにバレて酷く折檻を受けるし、目の前でたいま太夫を抱くのを縛られたまま見せつけられる蜻蛉さん(ゲスルートパート2)

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@snrb_hitaiouTL こうず「たいま姐さんってよぉあの上客のぼんぼんが店に来てくれるって知るとめちゃくちゃ嬉しそうな顔するくせに、いざ対面するとすごい憂いだ表情するのは何でだろうな？」 きりこ「さぁね。しかも上客殿はそれを恥ずかしがってるからと勘違いしているようだよ」

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@snrb_hitaiouTL 蜻蛉さん、待機中に用心棒御手杵に「あんた体格もいいし腕っぷしも立ちそうだな。ここで用心棒する気ないか？そうすりゃいつでもたいま太夫に会えるぜ」ってスカウトされちゃったり。 ちなみに御手杵は蜻蛉さんが太夫を好きなことは知らない。

ふうり❖本丸屋敷交流録主催 @free_ry

@snrb_hitaiouTL そういや今更なんですかこれ全裸待機してます 気が向いたときでいいんで下さい＿○／|＿ 土下座 twitter.com/sawarao/status…

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@free_ry えっ、ふうりさんが考えても良いのよ？＾＾ でもまぁ折角なのでちょいと考えてみますね～

ふうり❖本丸屋敷交流録主催 @free_ry

@sawarao 私の純な脳みそでは泣きながら「やめて！見ないで」って言ってよがる太夫とそんな太夫見て血が出る程唇噛み締めて己の無力に打ちひしがれる蜻蛉さんと（俺のことはマジで眼中に無かったんだな）って悟って行為を激しくするぼんくらいしか想像出来ない\\\\\のでどうかお慈悲を!

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@snrb_hitaiouTL 【遊郭パロとんたいゲスルート2】 視線を交わしたり、ぼんの贈り物を届けるほんの僅かな時間だけでは満足できなくなってきて、昼間の裏茶屋でこっそりと逢瀬を交わすたいま太夫と蜻蛉さん。 ある日たいま太夫が先に茶屋を出て行って、自分も戻ろうとしたら→

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@snrb_hitaiouTL ぼんに出会し青ざめる蜻蛉さん。阿呆ぼんだの言われてるけど、大店の跡取りなので言われるほど阿呆ではない。蜻蛉さんが昼休憩や仮病を使いどこぞに行くのを後を付けていた。 よくもまぁ雇い主の女に手を出したなと静かにしかし怒気を込めた声で言われ、黙りこくる。

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@snrb_hitaiouTL 本当は太夫は遊郭のもので誰のものでもないと言いたかったけれども、不義理者が言っても火に油を注ぐだけだと考え何も言わない。それ相応の覚悟は出来ているんだろうな？と髪を掴まれぼんの家へと帰る。 それから数日経ったある日。

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@snrb_hitaiouTL ぼんが楼主に大金を支払って太夫と二人っきりにして欲しいと頼む。たいま太夫のいる遊郭は周りに比べて一番新しい店で、遊郭始まって以来の大金だったので、たいま太夫も丸め込まれ、くれぐれも暴力沙汰だけはしないことを条件に承ける。

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@snrb_hitaiouTL ぼんがうきうきした顔で今日は太夫にプレゼントがあるんだ、と言いながら隣の部屋の襖を開けると褌一つに後ろ手に緊縛され鞭の痕や青痣生傷だらけの蜻蛉さんが座らされていて、声を失う太夫。ぼんが太夫の肩に手をかけ耳元で、

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@snrb_hitaiouTL 「太夫も素直じゃないよねぇ。俺の気を引くためにこいつに近づくなんてさぁ」って囁く。 続けて、主人の物に手を出す従者は要らないな。どうしようか？ってあからさまに出方をうかがうぼん。痛々しい蜻蛉さんの姿を見て口を押さえ涙を浮かべる太夫。

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@snrb_hitaiouTL 蜻蛉さんの目は自分に構うなって言ってくるけど、ぼんの前に座り手をついて「どうぞ私をご自由に扱い下さい」と蜻蛉さんの命と引き替えに身を差し出す。 そっからはお約束通り愛と卑猥な言葉で太夫を辱しながら蜻蛉さんの目の前で抱くぼん。

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@snrb_hitaiouTL 眼前の光景から目を強く瞑り、塞ぎたい耳から聞こえる音や声に苦悶しうなだれる蜻蛉さん。 おい顔あげて目を開けろってぼんに言われ嫌な予感がしつつも見ると、泣いているたいま太夫と繋がっているところをざまざまと見せられたりね。

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@snrb_hitaiouTL 殺気の篭もった虎のような眼差しでぼんを睨みつける蜻蛉さん。口の端からは血が出るほど、太夫を侮辱していることが許せない。 明け方近くまで犯され、朝一番で帰っていくぼんと蜻蛉さんを見送った後堰を切ったように泣きわめくたいま太夫。

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@snrb_hitaiouTL きっともう会えないと、あんな姿を最後に見せたくなかったと、でも蜻蛉さんが殺されてしまうのはもっと嫌だったからとめいっぱい泣きはらす。それを遠巻きに心配そうに見つめるこうずときりこ。

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@snrb_hitaiouTL その後、蜻蛉さんは何かしらの罪を被せられ投獄ののち、罪人をこき使って操業している遠い国の鉄鉱山とか炭坑に送られる。 たいま太夫はぼんに身請られ妻にされるも、蜻蛉さんを取り戻すため従順な振りして大店を乗っ取ろうと静かに野心する。

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@snrb_hitaiouTL しかし、労働衛生ともに最悪な所に送られたため蜻蛉さんは段々弱っていき、たった数年でなくなってしまう。そして、たいま太夫が蜻蛉さんの死を知ることになるのは更に数年後。 蜻蛉さんの事だけを頼りに今まで生きてきた太夫。

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@snrb_hitaiouTL もう何を支えに生きていけば良いか分からず自我茫然と行方不明になる。ぼんが多くの人夫を駆使して探してもついに見つからなかったそうな。 ゲスルート2どっとはらい。

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@snrb_hitaiouTL 【ゲスルート2回避ルート】 回避ルートに行くにはたいま太夫との裏茶屋イベントの前に、ぼんとの交友度を上げ『もう一人の息子』を聞く必要があります。 ぼんとの日常会話にて大店にはぼんの弟(物吉)がおり、現在は他の店で修行中という話を聞き、

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@snrb_hitaiouTL 裏茶屋イベントを数度こなします。すると修羅場イベントが起こり拷問イベントが発生します。 しかし、ここで先の『もう一人の息子』の話を聞いていると、弟の物吉が修行から帰ってくるイベントが入ります。

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@snrb_hitaiouTL 弟の物吉は店の不自然なお金の流れを察知し、その日の内に原因を突き止めぼんの遊郭への使い込みを糾弾。 両親を説得し、ぼんに遊郭へ通うのを止めるよう説得、しかし次々露見する使い込みや不正に父親が激怒。勘当され遠くの国に追いやられます。