うちの高秋はエロくはないけどATフィールドがない。 そして現パロだと半同棲扱いだから……(え?シェアハウス?慶喜もいるじゃねぇかって?知るかそんなん。毎晩乱交じゃねぇか、秋斉の身体を気遣えよ。) ちなみにこれは秋斉彼目線の時の絵。 pic.twitter.com/mWZheuDUEN
2016-03-06 02:18:49慶喜には言えない弱音も、だからと言って店の人にこぼすわけにはいかない愚痴も、客には絶対見せられない不満も、高杉さんはちょうどいい距離にいてくれるんですよ。 秋斉の事情や生い立ちを知っていて、客であり、客ではない。 寄りかかりやすい、ちょうどいい他人。
2016-03-06 03:22:18慶喜に「疲れた」なんて言えないんですよ。気負うから。 でも高杉さんには、ふと息をするように「疲れた。」って言える。「そうか。」って素っ気ない答えと寄りかかっても倒れないような背中が心地いい。 そんな高秋。
2016-03-06 03:24:22お互い踏み込んじゃいけないところには踏み込まないんですよ。 それで、お互いに、大事なものがあって、そのためには相手を殺しても惜しくないとさえ思う。 そのくらいにお互いを知り尽くしたような、そんなあれがあれであれな高秋至高。
2016-03-06 03:26:27何でか雪が降ると彼は外を見るんだ。 こちらを見て欲しいわけではないから別にいいのだけれど、そのまま雪に誘われて、あまつさえ雪になってしまったら、なんて阿呆みたいなことを考える。 それほどまでに、月明かりの下彼は真っ白に見えたんだ。
2016-03-06 03:29:51何だ、お前も怖がることあるんだ、って興味本位で高杉さんが秋斉(江戸の頃)を押し倒してそう。 「正面は怖いのに、背中なら怖くないのか?」とか聞いて、「背中…背中だって怖い。痛いことは怖いよ。」なんて顔色も変えずに言うから、つい、みたいな事故初夜
2016-03-06 04:09:42慶秋は慶喜が触りに行くけど、高秋は秋斉が「ちょっと」って手招きして、よくわからないまま近づいてきた高杉さんを背もたれに息を抜くイメージ。
2016-03-06 03:53:06(お分かりいただけるだろうか…この、この局面で!この場にいない秋斉に時間差の嫌がらせをしたがるこの!!高杉さんのこのちょっとした嫌がらせみたいなのが秋斉さんとのちょうどいい距離みたいなこの!!!) 憤死。
2016-03-06 11:01:49