熱情のまま

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【ゆゆコラボ①】 LIVE後 eighterの声を背中で受け止め、今日の公演が終わる 『お疲れ様でした～っ』 スタッフも挨拶を済ませ、メンバーみんなでゾロゾロと楽屋へ 《今回も楽しかったなぁ！》 興奮が冷めず それぞれが今日の想いを口にする

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【ゆゆコラボ③】 『べ、別に急いでへんっ』 …そんなん嘘 もぉ、はよ帰りたくてしゃーない ｢横山くん、用事でもあんの？｣ 『え！？』 どっくん鋭すぎやわ← 皆の視線が俺に集まる でも、ここで言うたら絶対イジられんねんっ！ 『け、携帯…部屋に忘れてもてん』

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【ゆゆコラボ⑤】 『なっ！？///』 口をパクパクさせた俺に ｢お前、全部顔に出てもーてんねん｣ にやりと言い放つ ｢言うとくけど、お前の隣の部屋に居んの俺やからな｣ そのままスタスタと すばるが俺を置いて皆の元へ歩いていく 『マジか…//』

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【ゆゆコラボ⑦】 『遅なってゴメン…』 彼女をギュッと抱き締め 唇にキスを落とす ｢ん…っ｣ 一瞬驚いて目を見開くが、すぐに身を委ねてくれた ｢はぁ…｣ 角度を変え 何度も深く口付ける ｢んん…っ｣ 次第に甘さを増す吐息 …止められへん…

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【ゆゆコラボ⑨】 『こっち見ぃや』 ぐいっと顎を持ち上げ 顔を近付ける ｢っ//｣ 反射的に目を瞑り 俺からのキスを待つ 『…やめた』 ｢え？｣ 寂しそうな顔 これやから つい苛めたくなんねん 『嘘や』 不意打ちで唇を奪うと 舌で口内を犯す ｢んぅ…っ｣

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【ゆゆコラボ⑪】 ｢だって恥ずかしい…//｣ ホックを外し胸に手を添え 『もぉ慣れてくれや 笑』 優しい撫で上げていく ｢ふ、あ…っ、むり…だよ…っ//｣ 俺の仕草１つ１つを 敏感に感じ取る 『今日…どぉやった？』 LIVEを彼女も見てた やっぱ感想聞きたいやん

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【ゆゆコラボ⑬】 『ええよ…おかしなって？』 そっと囁き ぺろっと耳たぶを舐める ｢んぁ…っ｣ 首筋を唇でなぞり 胸の飾りに辿りつく ｢ひぁ…っ｣ 片手は動かしたまま 飾りを口に含み転がす ｢は…っ、あ…んっ｣ 軽く甘噛みをして吸い上げる ｢ぁあ…っ｣

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【ゆゆコラボ⑮】 ｢やぁ…っ//｣ ぴくんと震える身体 『もっと声、俺に聞かして…』 下着の中に指を滑らせ 溢れてくる蜜を絡める 『ふっ、トロットロやな』 彼女の指を濡れたソコに持ってくる 『ほら、触ってみ？』 ｢や、だ…っ//｣ 俺の指を彼女の指に添え蜜と絡めた

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【ゆゆコラボ⑰】 『そんな俺煽って… どんなん欲しいか言うてや』 目を伏せ 蜜で濡れた彼女の指を 舐め取っていく ｢っ//｣ 指先に熱が宿り 溶けそうなほど潤んだ瞳 『お前の口から聞きたいねん』 ジッとその瞳を見つめながら 指にリップ音とともにキスを落とす

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【ゆゆコラボ⑲】 ｢は、あ…っ！｣ 俺自身にまとわりつく彼女の襞に 思わず息を詰める 『は…っ』 ゆったりと腰を揺らし ｢んぅ…っ、ぁ…っ｣ 根元から先端ギリギリまで往復を繰り返す すると焦れた彼女の腰が揺れ出した 『自分で…腰、振るやなんて…ほんま、エロいわ…』

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【ゆゆコラボ 21】 『欲しがり、やな…っ』 ぺろっと上唇を舐め 『そんな欲しいんやったら…』 ｢え…？｣ 俺の身体を跨ぐように彼女を乗せる 『ほら…これで好きなだけ気持ちよぉなれるで』 恥ずかしさよりも ｢…んっ、/｣ 快感を求める 彼女の身体が揺れだす

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【ゆゆコラボ 23】 ぐっと腰を支え 最奥まで下から突き上げる ｢ぁん…っ！ふ、ぅ…っ｣ 身体をしならせ 乱れる彼女に 足りひん…、 俺でいっぱいにして欲しくて 夢中で奥を攻める ｢やぁっ…ゆ、ぅ…もぉ…っ、｣ 限界が近付く彼女を 俺に引き寄せ口を塞ぐ