医療AIが人間医師を打ち負かす日についての近未来SF的空想ツイート

人工知能アルファ碁が世界最強プロ棋士を打ち負かした囲碁界のシンギュラリティを見たレ点のSF的妄想ツイートです。
テクノロジー 医療 人工知能 機械学習 アルファ碁
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aoii @aoii87
【速報】イ・セドル、アルファ碁に2連敗。人類が完全敗北 ift.tt/1pjbwYD pic.twitter.com/dBg5afeQTJ
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(´-ω-`) @syobokure_shogi
◯今日の簡単なまとめ 「この手は強そうに見えない。とても勝てるようには思えない。」 「これ(アルファ碁)は酷い手ですね。」 「これはなんの意味がある手何ですか。」 「局面は白が勝ってます。」 「地はなぜか黒が勝ってます。」 「あれ?」 「この流れで負けるのは…」
カメックス別名DJ悲しげな女が踊る @tettekamexxx
別に碁は詳しくないんだけど、話をまとめて聞いての感想は、アルファ碁のなにが怖いって、最初はみーんなアルファ碁の劣勢だと思ってるのに、妙手も何もなく淡々と形成逆転させて勝ってる所。AIだけが答えを知っている。
レ点 @m0370
「プロ棋士にも意図の読めない妙手が出て最終的には勝ってる」 .@jaguring1 さんの「人工知能「アルファ碁」vs囲碁界の魔王「イ・セドル9段」の第二局、ニコ生に出てたプロの発言まとめ」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/948298
技術的特異点(シンギュラリティ)

技術的特異点(ぎじゅつてきとくいてん、英語:Technological Singularity)とは、テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうような、来るべき未来のこと。人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事と説明されることも少なくない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/技術的特異点

レ点 @m0370
人工知能アルファ碁の手は悪そうに見えて後々効いてきていつの間にか勝ってるというのは興味深いな。プロ棋士に意図が読めない手というのは単に珍しい手だからか(慣れの問題なのか)、人工知能の思考が人間のそれを超越しているからなのか(素人にプロ棋士の出す手の凄さが理解できないように)。
レ点 @m0370
医療にも人間医師を超えたAIが出てくると人間に理解できない治療を始めたりするのだろうか。がん患者に対して人間医師が抗癌剤を駆使する一方でAIはがん治療に全く関係なさそうな糖尿病薬や血圧の薬を混ぜたり抗癌剤も謎のレジメン・用量を織り交ぜて、いつの間にか最終OSは伸びてる、みたいな。
レ点 @m0370
臨床試験のコントロールに「ドクター'sチョイス」を使うことがあって新薬vs「既存薬で医師が最善と考える治療」の成績を比べて新薬の性能を見るわけだが、ある疾患のAI'sチョイスvs人間'sチョイスの試験で人間が連敗して敗北が決定したときが人間医師の存在価値が終わりなのかもしれない。
レ点 @m0370
現時点では「AIには心のこもったケアはできない」という反論があるけど、将来的に(治療成績に加えて)QOL指標や患者満足度でも人間が勝ち続けられる保証は無い。治療成績だけでなくQOL指標も患者満足度もナースからの支持も費用対効果もAI医師に負けたとき、人間医師の存在価値とは。
レ点 @m0370
アルファ碁がプロ棋士に買ったこと自体よりも、アルファ碁の繰り出す手がプロから見ても意図が読めず悪手に見えて中盤のプロ解説者による局面判断でも人間優勢と言われていたのに、最終的にはアルファ碁が大差で勝っていたというのが、興味深くもあり底知れなさ(不気味さ?)でもある気がする。
レ点 @m0370
もちろん人間もやられっぱなしではなくAIの思考を取り込んで進歩してゆくとは思う。中国奥地で使われていた毒物のはずの亜ヒ酸が、何故か分からないがとにかくAPLに効くとわかって西洋医療に取り込まれたように、意味不明に見えても有効なら治療に採用する柔軟性も(ある程度は)ある。
レ点 @m0370
Fbで、アルファ碁AIの打つ手が悪手に見えて後から効いてくる気持ちの悪さを医療で例えると「'80年代の医師が心不全にβ遮断薬を使ったり重症肺炎にステロイドを使う治療法を初めて目にした時のような」と表していたのが的確な表現だと思った。
レ点 @m0370
まあ、囲碁はデータがあってルールも決まってるから機械学習に向いてるのに対して医療は定量不能な要素が多すぎてデータ化がそもそも難しいしルール何それ美味しいの?な状態だから、機械に学習させるまでの道のりが囲碁とずいぶん違うとは思う。
レ点 @m0370
抗癌剤のレジメン決定とかHIVの治療薬選択とかインスリンの用量決定とかは、機械学習の支援なんかが利用しやすいかもしれない。知らんけど。
レ点 @m0370
AI医師と言ってもモニタと人工音声だけの無機物ではなくてAIの判断通りに動く人間のことね。アルファ碁だって実際の碁石を置くのは「AIの指示通りに碁石を置く人間棋士」だったのだから、医療でも自分の脳で考える既存医師の対抗馬として自分では何も考えず全てAIの指示に従う医師が出てくる。
レ点 @m0370
「AIの判断に従う医師免許を持った人間」が出てきたら医師法の壁も解決してしまうな。adjuvant onlineを見てる人間医師と変わらんかも。ムンテラもAIの指示通りに医師免許を持った人間が行う。知識と思考の中枢ではなく、単なる医療インターフェイスとしての人間医師。
レ点 @m0370
あぁ。そんな近未来SFの空想ばかりしてないで、仕事しよ……λ……

コメント

酢鴎 @acetylseagull1 2016年3月11日
現代でもスコアリングに慣れてるから、意外に大して抵抗なく受け入れられる気もする。
Dcdcxr @Dcdcxr 2016年3月11日
>「AIには心のこもったケアはできない」 ロクデモナイ医者もけっこういるからなぁ。医者っていうより医学者って感じの悪気はないんだけど、つっけんどんな医者もいるし。勝負事じゃないから、人間に見て貰う必要ってのはないかな。
nekosencho @Neko_Sencho 2016年3月11日
人工知能の場合、たくさんの患者を診て経験をつめるわけだし、寿命や老衰で退職ってこともない(少なくともデータは受け継げる) けっこう早く人間を上回れるんじゃないですかね
Épouvante @epouvante 2016年3月11日
万事うまく行けば、AIは人間が足元にも寄れないような心もこもったケアを行えるようになる。実際にそういう時期があるかは別として。
@izanamu 2016年3月11日
高度に発達したAIは悪手と区別が付かない
ぱんどら @kopandacco 2016年3月11日
そもそも勝ち負けはない。患者が生き延びればそれで目標達成である。とかゆったらダメな空気?
みま@9日目 @mimarisu 2016年3月11日
政治家AIはまだでしょうか?
じーさん @GAS474 2016年3月11日
エキスパートシステム = 専門知識のデータベースから、専門家の意思決定を模倣するシステムは。は、医療分野を初め、研究されています。 現実にもすでに、電話やネットでした病気(や他の分野の)の相談での答えが、実はデータベースからの自動応答かもしれません。
新薬たん @ShinHiroi 2016年3月11日
今の所このレベルのようです。AI (artificial intelligence) in histopathology – from image analysis to automated diagnosis (URL)https://journals.viamedica.pl/folia_histochemica_cytobiologica/article/view/4316/3571
ミナミ ユー @u_minami 2016年3月11日
さて、ブラックジャックに出てきたU-18のようなAI医師はいつ出てくるかな?
Épouvante @epouvante 2016年3月11日
ニーヴンの作品に出てくる万能医療装置のオートドック、棺桶みたいな感じで、中に入って蓋を閉めるとどんな怪我もどんな病気も治るよ! な装置はよ。
エリ・エリ・レマ・サンバディトゥナイ @mtoaki 2016年3月11日
mimarisu マザーコンピュータによる完全管理ですね。幸福は義務です。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2016年3月12日
たしかクイズで人間に勝利した「ワトソン」の技術の次なる応用で、真っ先に挙げられていたのが「病気の診断」じゃなかったけ?たしかに水道橋博士 (@s_hakase) の出演してた「ドクターG」http://www4.nhk.or.jp/doctorg/ じゃないけど、『いろんなヒント(症状)を述べます。そこから正解(診断)を当ててください』というのが診断の本質だからな…(続く)
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan 2016年3月12日
もう元記事は消えてるけど、自分のブログに一部保存してた。【ワトソンで実証した技術を応用すれば、男性の症例をもとに医師が仮説を立てて、それに基づき学術文献等を検証し、複数の解答候補を生成できます。それを医師がその人の病名を診断する際の参考にすることによって、病気の見落とし防止に役立てたり、最善の治療方法を導き出す支援をすることが可能になりますです。しかも、解答候補は瞬時に生成されるのです。】http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130423/p2
みなせ★ @Ton_beri 2016年3月12日
すげえな。わくわくする
まっくろなねこ @blackcat009 2016年3月12日
診断のアルゴリズム、とか、診断に基づいて治療法のエビデンスを文献から探し出すアルゴリズム、とかは人より優れたものになるのでは?
のべやん @fox2fire 2016年3月12日
機械に医療を代行してもらえたとして、医療業界は訴訟が多いから、その点AIやロボットに責任もってもらえるならありがたいかな。しかしその場合誤診や医療事故の責任は製造元やプログラマが負うのかな?
ArgentBrand @ArgentBrand 2016年3月12日
AI曰く「ほかにすることはないのですか?」
黒田クロ @kurotoya 2016年3月12日
患者からすると「心のこもった」よりも「間違えの無い最適な治療」が最優先だから、それが実行されるなら医療AIの実現化の可能性も高いだろうなあ。
イエーガー@ライファンも同じ名前でやってます @Jaeger75 2016年3月13日
「長年の経験の蓄積」と「最新のデータの更新」という人間個人では相反する過大を同時に非常に高度なレベルで達成できますからね、臨床は(暫くの間は)出来ないとしても膨大なライブラリからデータ引っ張ってくるツールとして考えれば実用化寸前と考えてはいいんじゃないでしょうかね? まぁ、そこで安易に「医者が要らなくなる」とか言っちゃうと頭の硬い年寄りが反発するのは目に見えてるので、最初は便利なツールとして徐々に・・・ねw
こざくらちひろ @C_Kozakura 2016年3月13日
AIの医療知識が医者を凌駕するかについてはあまり興味はないが、人ですらない医療AIに余命宣告された患者が正気でいられるのかについては非常に興味がある。
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