迅ヒュbotフォロワー79人突破企画まとめ

ヒュース中心玉狛bot @copy_tama2h

栞「迅さんとヒュースくんの仲を応援してくれる同志が79人突破したよ！おめでたいね〜！」 遊真「何をするか募集してたのを締め切るよ。案のリプとかDMくれたひとありがとう。さて、どうなるかなー」 迅「腕相撲リターンズって書いた人ちょっと恨むからな…軽くおれのトラウマだからな…」

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栞「予告してる企画とは別に、この良き日にちょっとしたイベントをやります！ほんとささやかなんだけど、このbotへの質問をリプライで募集するよ。〆切は今日の23:59まで」 遊真「はいはい早速質問。迅さんはいつヒュースに告白するの？」 迅「1番多く来るだろう質問おまえがしちゃうの？」

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烏丸「はいはい俺からも。やたら手を繋ぎたがってますけど迅さんほんとにそれでいいんですか？」 迅「そんな訳ないだろ！！！！！」 烏丸「否定が力強い」 迅「で、でもほら、そういうのって順番があるし、急いては事を仕損じるっていうし、だいじに…したいし……」 烏丸「言い訳は語尾が弱い」

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遊真「日付が変わったから質問を締め切るよ。質問してくれたひと、ありがとね」 栞「リプライで3つ、DMで1つ。来た順に答えていきます！迅さん！いつまでもオトメデ○ア読んでないで！！」 迅「やだ…どうせ腕相撲しろって言われるんだろ…」 遊真「子どもか！言われないから大丈夫だよ」

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遊真「1問目。『ヒュースくんから迅さんへの愛の告白（デレ）はいつされるのでしょうか？』だって。どうなの迅さん」 迅「おれが聞きたいよ！！？！？？」 修「サイドエフェクトで視えないんですか？」 迅「視えなくは…ないんだけど…そこに辿り着くための細かい過程までは分からないんだよな…」

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遊真「でも視えるは視えるんでしょ？ワンチャンあるじゃん」 迅「無限に広がる可能性の1つに過ぎないんだぞ？一手間違えたら嫌われたり振られる未来も視える…そうなったらおれほんと死んじゃう…ただでさえツンツンされてて望み薄なのに」 遊真（望み薄って思ってるの迅さんだけなんだよなぁ…）

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栞「ただいまー。ヒュースくんに直接聞いてきたよ！迅さんにいつデレてあげるの？って」 遊真「ナイスしおりちゃん！どうだった？」 栞「それが…『有り得ない』の一点張りでさ…て、照れてるんだよね、きっと！」 修「あっ迅さんが泣き始めた…」

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ヒュース「何なんだあの質問は！人が寝ようとしてるところに突然シオリが来たと思ったら！ジンにオレがあ、愛の告白？ふざけるにも程がある！！」 陽太郎「でもじんのこと、きらいじゃないだろ？」 ヒュース「……きらいだ」 陽太郎「ヒュースはうそをつくとひだりにめをそらす。すぐにわかるぞ？」

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ヒュース「嘘なんかついてない！」 陽太郎「ここにゆうまがいてもいえるのか？」 ヒュース「………もう寝ろ。子どもが起きてる時間じゃない。ほら、布団をかけてやる」 陽太郎「たしかに…ねむいな…ぐぅ…おやすみ……」 ヒュース「…………今聞いたことはジンには内緒にしておいてくれ、先輩」

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遊真「ちらほら『質問するの忘れてた』ってひとがいるから、もう少し質問を受け付けるよ。言ってることころころしてごめんな」 千佳「……遊真くん、ころころってもう一回言って？」 遊真「？ころころ」 修「…空閑、もう一回」 遊真「？？ころころ？」 修・千佳（すごく可愛い）

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千佳「もう少しっていつまで？」 遊真「じゃあホワイトデーガシャ開始まで」 修「つまり11日の正午まで、だな。でもなんだって急に？」 遊真「質問忘れてたって言ってくれる人が意外といたのと、募集時間短かったのと、何よりついさっきまで仕事でしたってひとがいたから」 修「お疲れ様です…」

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小南「気を取り直して第二問。『腕相撲がだめなら相撲はどうですか？』どうなの迅？」 迅「えっ…だめだろ」 小南「あら意外…てっきり、ヒュースに触れる！とか言うのかと思ってたわ」 迅「おれ玉狛のみんなのこと家族みたいには思ってるけど、ヒュースの肌を見せるのはちょっと……」

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烏丸「別に本来の格好じゃなくても、Tシャツとか着てやればいいんじゃないですか？」 迅「それならまぁ…」 烏丸「競技とはいえ密着することでヒュースも迅さんのこと意識し始めたりして…」 迅「さいっこうだな！？」 木崎「迅とヒュースが当たるとは限らないぞ？」 迅「やっぱりなしで！！！」

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修「続いて第三問。…あれ、烏丸先輩にですね」 烏丸「俺に？」 修「えっと…『烏丸先輩は小南先輩とレイジさん、どちらのほうが好きなんですか？』迅さんとヒュース以外の質問が来るとは思ってませんでした。それで、どうなんでしょうか？」 烏丸「うーん…どちら、と言われてもだな……」

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烏丸「好き、の定義が違うからな…」 遊真「例えばさ、崖からこなみ先輩とレイジさんが落ちそうで、片方しか助けられないってなったらどっちを助ける？」 烏丸「そうだな…答えになってないかもしれないが、俺が落ちることで2人が助かるなら俺が落ちる。1人犠牲になる必要があるならそうする」

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迅「遊真の例えは物騒で分かりにくいな。もっとスマートに聞こう」 遊真「ふむ、例えば？」 迅「京介、小南に彼氏ができたらどうする？」 烏丸「まず俺とレイジさんを倒してからにしてもらいますけど、初っ端からガイスト使いますね」 修「忍田本部長くらいしか望みがないじゃないですか」

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迅「じゃあレイジさんに彼女ができたら？」 烏丸「レイジさんが選んだ子なら祝福したいですけど、レイジさんより料理が上手くて、気遣いができて、俺のこと理解してくれてることが最低条件すね」 遊真「ハードルが高すぎる」 修「…烏丸先輩の理想ってどちらかとお付き合いすることなんですか？」

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烏丸「理想？レイジさんと小南先輩と川の字で寝たい」 遊真「なにそれ可愛い」 迅「おまえ…散々おれに願望が幼稚だって言っておいて…」 修「宇佐美先輩は含まないんですか？」 烏丸「薄い本の山を見てから正直宇佐美先輩がちょっと怖い」 修「薄い本？」 迅「知らないほうがいいよメガネくん」

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栞「さぁさぁ第四問！『ヒュースは迅さんにキスされたらどんな反応をしますか』…これは……」 遊真「するしか……」 烏丸「ないのでは……」 迅「待って！！！！ちょっと待って！！！！！！」

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遊真「ヒュースもう寝てるんでしょ？チャンスだよ迅さん」 栞「部屋に押しかけて、こう…がばっとさぁ…！！」 迅「え、いやだっておれまだヒュースとそんな…えっ嘘だろ？ほんとにするの？今？こんな流れで！？」 烏丸「こんな機会でもないと無理じゃないですか。ほら行った行った」

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迅「あいつら人事だと思って面白がりやがって………ほんとに来ちゃったよ…うーん…あんまり良い未来は視えないんだけどな………お、お邪魔しまーす……」 ヒュース「………」 迅「まぁ、寝てるんだから静かだよな…というか寝てるヒュースにキスしたって反応なんか見られないんじゃ……？」

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迅（あれ…軍人だし音とか気配で飛び起きると思ったけど、意外とちゃんと寝てるんだな…） ヒュース「ん……」 迅（寝言？もしかしておれの名前を…！？） ヒュース「んん…、よーた、ろ……」 迅（陽太郎か…まぁ毎日遊び相手したり寝かしつけたりしてくれてるもんなぁ。いつもありがとうな）

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迅（こんだけよく寝てるんだから反応も何もないし、何より起こしたくないなぁ…ちゃんと寝かせてやりたい） ヒュース「んー………ふっ…」 迅（あ、ちょっと笑った…良い夢みてるのかな…可愛いなぁ。その夢の中にいるのがおれだといいんだけど…）