
シミーズさん、他色々のゲムマ2016春 新作プレビューとふうかさんの予約の有無チェック

@symyis 進行するため、一気にAPを突き放してしまうと簡単に影響点でひっくり返されてしまう。最大でも4APだからそうそう一気に突き放すこともないだろうが。逆に言えば、あまり国の移動はおこらなそう。戦争は単純にカードの数値比べで敗退国のカードを獲得。これが勝利点につながる。
2016-03-14 07:28:37
戦場のヴァルキリー、みさき工房。7つの国に影響力を与えて、裏であやつり、戦争を仕掛ける。裏であやつる系のなかではおそらくもっともシンプル。手番で2APつかって影響点を1増やし、3APで他国に戦争を仕掛ける、基本的にはこれだけだ。1ラウンドあたり10AP持ちで、テーベ的手番順で
2016-03-13 15:03:08
リフレク、GM1805。アブストラクト。リフレクション。勝利条件が、王を取る、母艦を撃破する、王を撃破する、敵陣に入る、と複数あって、コマに弱点サイドが設けられているのが肝。コマの数が多く、さらに敵コマもリフレクションの対象だからAIの出番。もしくはけがわ案件。つまり複雑過ぎる。
2016-03-12 23:18:51
@symyis 得点バランスなど、このあたりの調整で佳作にも駄作にもなり得そうだからなんともいえないが、決してオルレアンのパクリとは言わせないオリジナリティがある。あるのだが、やはりこの公称プレイ時間が二の足を踏ませるか。M
2016-03-11 08:14:18
@symyis したり、得点につながるモンスターを捕獲したり。マイボードにチップを割り当てると、プレイスメントもほぼ絞られるのはナイスだが、切り分け部分は宿命ともいうべきその退屈なダウンタイムを、続く見通しの良さでむしろ助長してしまう風で不安。これに詳細不明なイベントカードや
2016-03-11 08:04:21
チップ★、なまはむ。チップスターと読むのかしら?オルレアンをシンプルにケーキ切り分けを足した感じ。スタートプレイヤーがチップを袋から規定枚数出してケーキ切り分け。手番逆順にグループで取っていく。取ったチップをマイボードに割り当てて、そこからワーカープレイスメント。特殊チップを獲得
2016-03-10 22:41:57
@symyis すると同じ質問を繰り返すことにもなりかねず、むしろこのデザインならギャンブルで推理をさせるのかもしれない。そういう意味で3ゲーム制は頷ける。さらに誰かが推理したあとは、ついに自分の持っているカードも質問できるようになるから、腑には落ちる。N
2016-03-09 20:25:50
探偵たちの長い夜、まほろば。王道の消去方式推理もの。各種類について抜けている1枚は何か、質問と応答でゲームが進む。最大の特徴であり、個人的にどうにも疑問なのが、自分の持っているカードは他プレイヤーに聞くことができない、というルール。これがあるために、質問が最大のヒントになりそう。
2016-03-09 20:17:27
@symyis し、さらにババは引いてもらうのを待つしかない受動性の上にあるため、何をどうすればいいのか最後までわからない。それでは他プレイヤーを叩くことで全体に影響を与えられるかというとそうでもなく、個人的にはチグハグな印象だ。N
2016-03-09 07:53:18
武当掌門、ショーナンロケッティアズ。ワーカープレイスメント+ババ抜きという興味深い合わせ技。ババはゲームの目的を2位とするカードで、これが持ち主を変えて動くので果たしてどういう展開になるのか、なかなか予想できない。しかしワーカープレイス部分がシンプル過ぎるということと、目的が流動
2016-03-09 07:41:30
@symyis 不安点は各マスの最大2駒制限。これは精霊にも適用される。しかし通り抜けることはできるから、ちょっとインタラクションとして軽すぎる気がする。列数とこの制限に人数調整がないため、そういう方向のデザインってことかしらん。とにかく早速の注目作ですね!
2016-02-29 08:03:55
@symyis カードを出すにせよ、得点にせよ、精霊契約にせよ、おおむね枚目が条件となる。言葉の響きといいその使い勝手といい、これはブレイクスルーといえる。日本語に風穴をあけたといってもいい。すこし脱線したが、全体として枚目で管理されているのはわかりやすさにつながっていてナイス。
2016-02-29 07:58:15
@symyis あると高得点。ヨコは全5列でマイ駒は6つ。同列に複数駒を出してもオッケー。それから各列に対応した精霊と呼ばれる特殊効果キャラがいて、条件を満たせば精霊と契約できる。+1歩や上下移動などなかなか強力な特殊効果が永続的に得られる。さてゲームは「枚目」がマジックターム。
2016-02-29 07:55:12
ワラドの冒険、タガミゲームズ。GM2016春がはやくも開始…なかなか大変ですな!1枚のカードは左と右に分かれ、地形合わせで右へ右へと伸ばしていく。カードを配置したらカードに描かれた歩数だけマイ駒を移動、もちろん右へ右へ。こうして終了時に右にある駒ほど高得点。また、特殊な地形に駒が
2016-02-28 21:57:03