シミーズさん、他色々のゲムマ2016春 新作プレビューとふうかさんの予約の有無チェック

ふうか @fu_ka2001

TDSの新作「開拓地の一年」と旧作2点の予約受付中。フォームにて5月1日まで。当日のブースは【D21】 / “ゲームマーケット2016春出展情報4: とりあえずどうにかしてみよう” htn.to/ic4XvG

ふうか @fu_ka2001

初出展の武田商店は新作「王様ねずみの算術ポーカー」と「廻旋遊戯－Twinkle Trick Spirit－」の予約受付中。当日のブースは【H21】 / “ショップ／予約 - Welcome to takedashop” htn.to/kQfdsF

ふうか @fu_ka2001

しらたまゲームス新作「ゲット★スマートラブ」と旧作「ゲット★スイートラブ」の予約受付中。フォームにて4月25日まで。当日のブースは【Q07】 / “しらたまゲームズ” htn.to/McjtV3

ふうか @fu_ka2001

Manifest Destinyの新作「Clockwork Empire」「ホーリーグレイル」「ねこやしき」「トラブルレイダース」「対戦カバディ」と旧作8点の予約受付中。4月18日AM9:00まで。当日のブースは【K03-04】 htn.to/vtp684

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

開拓地の一年、TDS。カード効果をコアに据えた今風ゲーム。基本的にはカードを場から手に取ったあと、手からカードを出して資源を得るか、資源を払ってカードを配置するか、これを繰り返してアイコン比べ。途中で災害も発生。特殊効果の詳細不明だが、システム的なみどころはナッシン。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis 同じマスに入ったら後ろへキックするルールなので、足の引っ張りあい、キングメーカー問題が丸裸か。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

レディ・マジョンナ、BREMEN Games。ポーカー役をつくって進むレースゲーム。自分や他プレイヤーのつくった役からカードを拾えるのが特徴だが、これを参照して戦略的に振る舞うことは難しそう。都度、手に合うならラッキーといったレベルだろう。レースものとしてはマス数が極端に少なく、

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

バード・オブ・ハピネス、YAMATO GAMES。ドミニオンを得点とお金だけにして、手番ではめくるだけにした超簡単系。民兵みたいなのはいます。選択できるのは、いつ買うか&何を買うか、だが、この選択はアルファゴ並みの計算能力を擁する。もしくはどの選択も均一に見えてしまいそうだ。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis このときにしか振り直さない。場のカードを獲得するために使うダイスも他プレイヤーをみながら選択することになるし、マイナスカードで順序が逆転するのもなかなか良さそう。☆1つ。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

トラブルレイダース、Manifest Destiny。各プレイヤーがサイコロ3つを使って出目合計の大きさで場のカードを獲得していく。使ったダイスの内の最大目がひっくり返るため次ラウンド以降を見通していくのが面白そうだ。さらに同数だと振り直しが発生し、特殊効果は不明だが、基本的には

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis おっと、特殊カードの効果は不明です。シンプルなゲームなので大事なこと。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

対戦カバディ、Manifest Destiny。2人対戦ダイスフェスト。こちらは逆に細かいルールがただ煩雑に思えてしまう。カバディ知らないだけになおさら。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis 他のカードを捨てねばならないということと、1枚手から場に供出するとカードドローチャンスが与えられ、山からめくって同じスートのカードを総取りできるというルール。ゲームの目的はシンプルだが途中にあるこの2つのルールが気持ち悪くも魅力的。☆1つ。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

ねこやしき、Manifest Destiny。シンプルなカード集め。終了時に獲得した各スートで1枚だけ得点になるが、このとき枚数マジョリティなら＋1点、そうでなければ−１点。手番では場から1のカードを2枚取るか、2か3のカードを1枚取るかだが、もっとも枚数の多いスートを取ると

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

Last Earth、てぃ〜くらぶ。イルカとゴリラのカードをプレイヤー間で交換していき、合計値の高いサイドの陣営になることを目指す。不思議な感じで興味があるのだが、どうもピンとこない。交換していっても情報が氷山の一角で、結局、暗中模索のギャンブルものじゃないかと思われる。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

プリム！、AYANAS GAMES。ダイスで100までのうちいずれかの目標値が決まり、そこへ向かって手札を出してカウントアップ。カードを1枚出すか2枚出すかでコインの出入りが変わり、もちろん目標値への進行度も変わる。この緩急は良いが、他プレイヤーの手札が読めなそう。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

王様ねずみの算術ポーカー、武田商店。数字カード2枚と四則演算カード1枚、計3枚でショウダウンするポーカー亜種。配られるカードの強弱がなくてコール/ブラフがかけやすい。これは良し悪しでしょうか。個人的には取っ掛かりに乏しいと思ってしまう。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis 気になってしまう。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

Holy Grail、ManifestDestiny。全員協力もの。ダイスロールでクエストを解決する感じだ。順番にダイスロールをするとき、前のプレイヤーの目より高ければ続けられたり、同じなら追加ダイスが入ってくるところがなかなかの新機軸だが、特殊効果や細かいルールの多さがどうにも

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis 散漫。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

Clockwork Empire、ManifestDestiny。サイコロを振ってマーカーを動かし、着いたマスで資源や得点をもらい、手札のコストを支払って自分の前にプレイする。マスにサイコロを置くことでボーナス効果を得ることができる。とにかく1点2点がチョコチョコ入る印象で

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis によるところが大きい。大きいのだが、これもまた出目が大きいときに降りる理由に乏しくて、このあたりのチグハグ感が否めない。

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis で勝つたびに1つ減らし、いちはやく3つなくしたら勝ち、勝利に近づくにつれて自由が奪われるということでこのあたりはグー。ピンゾロの時に2をコールしなきゃいけないとき以外は瞬間的に負けることがないと思う。ということは持ちコインの数勝負であり、やはり最終宣言のギャンブル

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

カウンタップ！、Tsukuba Games。2つのダイスを振って自分だけ見て、順番に1からカウンタップしていく。自分の出目や合計はカウンタップできないが、コインを使うことで出目を1足せる。なおこれは他プレイヤーに使うこともできるので全体的には心理戦の色合いが濃い。当初コインは3つ

シミーズ、傑作の可能性 @symyis

@symyis カード効果の詳細不明につきなんともいえないが、コンパクトにまとめられているし遊びやすそうな印象。反面、おもいのほか強調材料に乏しく、展開は成り行きになりそうなきらいもある。