【大壮】暗殺者壮五さんと死ねない一般人大和さんを中心としたみんなのあれこれ

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

壮五さんになんか呼び名つけたい→めっぞのイメージ強すぎて浮かばない→昔は誰かと組んでてコンビとしてメッゾ呼びされてた過去あったことにすればよくね？→なら後々環と組めばよくね？→ああ引きずり込もう でこういうことに

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

めっぞって呼ばれると嫌がる壮五さんいそう。「……もうそれで呼ばないでいただけますか」って嫌悪感丸出しの壮五さん

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

片割れは多分死んだ

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

もしかしたら壮五さんが殺ったのかもねぇ

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

コンビを組んではいたものの自分本位なやり方を続ける相方に嫌気がさしてコンビ解消を申し出るけど蹴られたから殺ったんじゃないの

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

殺ったのはきっと夜で次の依頼の打ち合わせ中。渋々そのまま組み続けて機会を狙い続けてた壮五さん。「君に付き合っていたら命がいくつあっても足りないよ。いつか君に殺される前に、終わらせてもらう」みたいな

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

いろいろ知っちゃった環と陸を引きずり込むのは一織、というか和泉兄弟かなあ

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「四葉環17歳。二階堂大和が経営する喫茶店でアルバイト。母親は病死、父親とは幼い頃から疎遠。施設で育ちダンスが得意。甘いもの、特にプリンが好き。生き別れた妹を探して情報を集めている……こんなところでしょうか？」「……なんで、知ってんの」「私を甘く見ないでもらえますか」みたいな

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「理がどこにいるか知ってんの」「さあ、どうでしょう」「っ、ふざけんなよ！」「ふざけてなどいません。大真面目ですよ」「……あんたらと同じところに行ったら、なんか、つかめんのか？」「あなた次第でしょうね」「……」「それでもいい。それが嫌なら、ここでおしまいです」「俺は……」的な会話を

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「この世界に来るなら誰もあなたの命を保証しません。殺すか殺されるかの世界ですから」「……どっちみち死ぬんじゃん」「ふふ、まあそうですね。……命を奪る覚悟と、奪られる覚悟がなければ、この世界には立てない」「奪る覚悟と、奪られる覚悟……」「私は今、あなたを殺す覚悟を決めていますよ」

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

かっこいい先輩暗殺者一織になってしまった

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

大壮から始まったはずのイメージがいつの間にかすごくでかい話になっちゃってんのなにこれ？

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

後々壮五さんと組むようになる環と仮定するとやっぱJFのイメージ強いし銃持たせたくなるじゃん？一織遠距離射撃型じゃん？

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

はあ〜〜〜〜〜〜狙ったわけでもなんでもないのにすえっこんび〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

組むとか言ったけど基本的にはピンで動く壮五さんと環。あーこれ1人はちょっときついなー誰かほしいなーって時に協力を要請するという形で一時的に組むパターン。にもかかわらずやたらと連携取れてて強い

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

何回殺っても殺りきれず生き残りやがるから「どうすればいい……どうすればあなたは殺されてくれるんですか……！？あと何度あなたの血で僕のナイフが濡れたらあなたは死んでくれるんですか！！」って大和さんに掴みかかる壮五さんと「……それ一番聞きてぇのは俺なんだわ」って冷たい目で見る大和さん

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

暗殺者壮五さんのナギとのガチバトルは見たい お互いに一歩も譲らないで壮五さんは華麗にナイフ振り回すしナギは体術でかかってくる ナギの顔に一閃傷入れた壮五さんに「ワタシの顔に傷をつけるとは……MEZZO"の片割れの腕は堕ちていないようですね」とか言ってほしさあるよナギ

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

ただしその横で大和さんが死にかけているものとする(しなない)

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「それ、もうやめてもらえるかい」「どれでしょう？」「『MEZZO"』、そんなものはもう消えた」「未だに『mezzo forte』にこだわっているというのに？」「こだわってるんじゃない、使い勝手がいいから使ってるだけだよ」「そういうことにしておいてさしあげますよ」「そうしてくれ」

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「いやに無駄口が多くないかな、ナギくん」「ソウゴが答えてくださるので」「君が聞いてくるからね」「答えなければいいのに」「そしたら君拗ねちゃうだろう？」「oh……間違いありませんね」「僕は仕事はてきぱきやりたいんだ」「アナタらしい」「だろう？」「だからといって、ソレは渡せませんが」

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「この人は僕の標的だって何度言えばわかってくれるのかな？」「ソーリー、何度聞いてもわかりません」「そっか。何語ならわかる？日本語はダメみたいだから英語？中国語がいいかい？それとも、」「それ以上は、ノー、ですよ。MEZZO"のフォルテ？」「ふふ……やめてって言っただろ？」

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

ただし横で大和さんが死にかけている。

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「……なあ」「ん？」「おや」「もういいから……さっさと……きめてよ……」「まだ生きている？ワンダフルですね」「どうやったら死んでくれるんですかあなたは」「しらねぇよ……お兄さんに……聞かないで……」「Hmn……なんだか可哀想ですね」「だから邪魔をしないでくれって言ってるんだ」

はるうみときわ@引っ越し中 @haru_toki_i7

「なあ一織」「なんですか」「アレさあ……あれでいいの？」「……あれでいいというか、どうしようもないでしょう」「っつかあの眼鏡のおっさんなんでまだ生きてんだ」「人間なんですかね、あれ」「壮五とナギがガチでやり合ってる横で寝転がってよく踏まれないよな」「……人間なんですかね、あれ」