平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』関連ツイート(発売前後〜2016.6)
- kimototaro
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オリザさんの「下り坂をそろそろと下る」を読了。まあこの本に出会えただけでACT‐Fに参加した意義があると思える内容。しかし読んでしまった以上は行動しないとなぁ。とりあえずやってみるの精神で動こう。
2016-06-23 23:57:32平田オリザさんの「下り坂をそろそろと下る」、日本のこれからの在り方を 決して精神論を述べず、目を向けるところに目を向けて、 読みながら 前を向ける めっちゃやさしい本、、、同世代は特に読んでほしい、、
2016-06-23 21:32:15みなさん、もう読みましたか? 平田オリザさんの『下り坂をそろそろと下る』。お薦めです。 twitter.com/gendai_shinsho…
2016-06-23 14:35:45『下り坂をそろそろと下る』の平田オリザさんの記事がアップ。「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」、「「自分だけが苦労して、誰かがズルをしている」「誰かがいい目をみている」という嫉みが日本社会の基盤になりつつあることが原因 」と dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i…
2016-06-23 13:06:46また演出振付家で舞踊家の金森穣さんと平田オリザさんの対談も。 「『東京オリンピック』の後に何を残せるか?」「日本が滅びても残る芸術を作りたい」cinra.net/interview/2016… @CINRANETさんから
2016-06-23 13:12:15『下り坂をそろそろと下る』の平田オリザさんの記事がアップ。「母親が何かを犠牲にする社会はおかしい」、「「自分だけが苦労して、誰かがズルをしている」「誰かがいい目をみている」という嫉みが日本社会の基盤になりつつあることが原因 」と dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i…
2016-06-23 13:06:46「静かな演劇」、貧困と向き合う 平田オリザさん style.nikkei.com/article/DGXMZO… 「下り坂をそろそろと下る」はオススメ。
2016-06-23 11:33:43下り坂をそろそろと下る、めちゃくちゃ深い。さすが平田オリザ。 地域おこし協力隊関係者は必読の一冊だな。 地域資源を活用した商品開発とか滞在型観光とかいうレッドオーシャンに飛び込まないこと。 ブルーオーシャンはどこにあるのか?を動きながら探すこと。
2016-06-23 07:47:09『下り坂をそろそろと下る』平田 オリザ(講談社現代新書 @gendai_shinsho)大量消費、高度成長の時代は終わり、人口減少、地方衰退が進む現代。これからの日本を生きる上での貴重な道しるべになる一冊です。amazon.co.jp/o/ASIN/4062883…
2016-06-22 13:01:10平田オリザの「静かな演劇」貧困と向き合う。新作『ニッポン・サポート・センター』が楽しみ。『下り坂をそろそろと下る』社会を何を大事にして生きるか。 pic.twitter.com/A6jT4YFLEM
2016-06-22 09:14:11『下り坂をそろそろと下る』平田オリザ 講談社現代新書:歩くのだってシンドイこの頃。下り坂?それってタイラでまっすぐなのかな…と思って読んだ。そんなことはないよね。でも下る覚悟はもってるってわかった。それって大事と思う。 pic.twitter.com/Z6dwJBjyig
2016-06-21 16:22:27『下り坂をそろそろと下る』平田オリザ著。タイトルがすきで買った。平田さんの『わかりあえないことから』もよかったし。まだ途中だけど面白い。“あたらしいこの国のかたち”に深く頷いている。
2016-06-19 23:11:29平田オリザさん「下り坂をそろそろと下る」読了。経験不足で現状認識が甘く夢見がちなこの国と国民が、衰退期の下り坂を、転がり落ちないよう、そろそろと下っていくために必要なことが、たくさん書かれている。転換期がもう20年も続いてるのに、未だに転換できてないんだよね、この国は。
2016-06-19 19:15:20平田オリザの(多分)最新著作『下り坂をそろそろと下る』が、説得力あり過ぎて吐きそうだし頷き過ぎて首がもげそう。地方で文化・芸術 or 観光 or 教育に携わる人は全員読んだ方がいい。というか、読め。
2016-06-19 01:42:51シビウ行きの電車ないで、オリザさんの「下り坂をそろそろと下る」を読む。認める事、そして、下りながら、歩みを止めない事の話。ふと、中国人友人グループと、白人コンプレックスについて話した事を思い出す。小さな島国のマイノリティさを、見えない劣等感ではなく、ポジティブに捉えてみよう。
2016-06-16 21:16:135万部突破と好調の現代新書『下り坂をそろそろと下る』の著者・平田オリザ氏のインタビュー記事(上)が好評公開中です → 子どもを家庭だけで育てるというのは、高度経済成長期の幻想 | 日経DUAL dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i… #日経DUAL
2016-06-16 17:43:11平田オリザの「下り坂をそろそろと下る」 (講談社現代新書)が思ったより良くてですね。文化資本格差の話で「地方には豊かな自然がある、素晴らしい、ではだめなのだ、その素晴らしさを色や形や言葉で他社に伝えられないといけない、その教育が地方ではされていない」という点、全くその通りだなと。
2016-06-16 14:11:12そうそうこないだ「下り坂をそろそろと下る」をデザイン関係の友達が読んだよ〜って言っててうれしかった。やっぱり富山で演劇仲間を増やしたいよね。 「日本が滅びても残る芸術を作りたい」平田オリザ×金森穣対談 cinra.net/interview/2016… @CINRANETさんから
2016-06-14 20:42:56最近、平田オリザ氏の著書「下り坂をそろそろと下る」を読んだ。帯には『 あたらしい「この国のかたち」』とあった。地方の活性化にはどうしても「文化の自己決定能力」が不可欠だという。この本の語りは衝撃波だった!!!! seinendan.org/hirata-oriza
2016-06-14 12:38:56畦畔の草刈りと平田オリザ『下り坂をそろそろと下る 』と鶴光の話 d.hatena.ne.jp/tsujii_hiroaki…
2016-06-13 22:31:18平田オリザさん「下り坂をそろそろと下る」、序章からグッとくる。 pic.twitter.com/syVugH243z
2016-06-12 15:02:25『下り坂をそろそろと下る』読了。 ①日本は工業立国ではない ②日本は衰退している 以上の「事実」から出発し、地方創成の観点から以下の結論を出している。 ①地域の基幹産業に付加価値を付ける ②外貨稼げる基幹産業に注力する pic.twitter.com/bh39ZKUp9K
2016-06-12 12:50:00平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』講談社現代新書、読了。衰退期にある日本に必要なのは(豊岡のように)センスのある文化施策、教育。地方では男女の偶然の出会いを生み、都会ではワークライフバランスの意識改革に促す。それが少子化の抑止に繋がる最も有効な方法、と著者は言う。
2016-06-12 10:39:53(続き)私が唯一、残念に思っていることは、映画や落語など、芸術の方面については、四国は弱いということです。見たい映画が四国には来ない。有名な噺家の落語を生で聞ける機会も極めて少ない。本の中で書かれているように、本物の芸術に触れられる機会が地方で増えることを、私も願っています。
2016-06-09 22:50:05(続き)私が故郷の関西を離れて20年以上。時間が経つにつれて四国の良さを実感してます。《地方は、何より環境が良い。地域のつながりが良い。食の質が高い。住宅はもちろんレベルが違う。子育てには最高の環境だ。》本で引用されてたこの文章と同じ事を、子供のいる同僚もよく口にします。(続く)
2016-06-09 22:48:45(続き)後半では、もはや日本は工業立国でもなく、成長社会でもなく、アジア唯一の先進国でもないことが、丁寧に書かれています。アベノミクスや成長戦略などのような幻影に惑わされず、日本がソフトランディングするためのヒントが書かれた一冊でした。(続く)
2016-06-09 22:36:47