2016.3.29 第26回 放射性廃棄物ワーキンググループ
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近藤:現在、サイトを特定せずに安全評価をしている。レポート作成中。まずは国際評価をいただく。例えばIAEAにお願いすることを考えている。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:45:34近藤:それを規制委員会に提出してコメントをいただくこともあり得る。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:46:32近藤:科学的有望地の条件についても規制委員会は意見があるかもしれない。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:46:59近藤:文献調査までの段階。地域の分断という問題。結果としてそうなる可能性もあり得る。NUMOは決して分断を求める立場ではない。つまり排除の論理は使わない。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:48:42近藤:教育の問題。教育関係者対象の全国研修会を行った。特定の考えを押しつけでないことは大事。教育関係者も非常にセンシティブに考えている。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:50:30近藤:ディスカッションの材料として使っていただくなど。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:50:47小林:全国シンポジウムで説明してきたこと。事業の公共性、必要性、国民全体の課題であるということを国として説明していくこと。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:53:05小林:他省庁の関係。制度設計の問題。地域の方の納得感、安心感を持っていただくような取り組みは経産省を中心に。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:54:53増田:NUMOと国で、4月までに3つのこと、対話に進め方、社会科学的観点、地域支援の在り方について一度整理を行いたい。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:55:50増田:資料は早めにつくって委員に提示を。議論しやすいように。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
2016-03-29 11:56:39小林:参考資料2は紹介を省略。多くの委員にご参加いただいて雰囲気を紹介いただいた。教育関係についても先ほどNUMOから紹介があった。 / #METI 放射性廃棄物WG#26ミラー cas.st/f467e7f
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