紙の可能性をたのしむ。カネイリミュージアムショップ６「ときめく紙展」期間中ツイートまとめ

カネイリミュージアムショップ6仙台 @kaneiri_museum6

現在地下にある活字棚は、宮城県沖地震の際の教訓（活字の落下により多くの活版印刷所が閉鎖を決定）を活かし、固定され活字が落ちないような工夫がなされているとのこと。そのため東日本大震災のときは一つも落ちることなく、現在も保存を続けることができていると。

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活字（ウマ）。よく使うものは目の高さに。活版印刷全盛期には、いかにはやく活字を拾えるかどうかが勝負だったと。 pic.twitter.com/QWBMcjMor4

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本日の活版印刷体験会は、ぶじ終了いたしました！ご参加いただいたみなさま、足をとめてくださったみなさま、ありがとうございました！*\(^o^)/* pic.twitter.com/sOZ5FSYlOO

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【ときめく紙展・コメント紹介②ララデザイン】 メッセージカード「レターラッコ」 ある日郵便受けを開くと、お手紙を持ったラッコと目が合った。そんなシチュエーションを作るためのハードルは二つ。郵送できる規格（サイズ・強度）に設計すること pic.twitter.com/tobNSzZMnZ

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【ときめく紙展・コメント紹介②ララデザイン】 →もう一つは“お手紙を持っている”と実感できる仕組みで封筒が開くこと。紙の表と裏を上手く組み合わせる事で、実現出来ました。 pic.twitter.com/VHdGTAaTw2

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【「レターラッコ」について】 展開図を見てみると、手紙を持っているおててがずいぶん離れたところに。折った際にちゃんと手紙を持って見えるような位置に調整する作業、想像するととても繊細です。後ろから見ると水に浸かってるんですよ～。 pic.twitter.com/homHeqP9o6

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仙台のメディアテーク内 カネイリ ミュージアムショップ6さんでの「ときめく紙展」より！ レターラッコは、紙がポストカードよりも分厚いので、そのまま投函するにも丈夫です。（その分折る時に力が要り、作業中はすぐ疲れます。） twitter.com/kaneiri_museum…

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【ときめく紙展・コメント紹介②ララデザイン】 メッセージカード「つりくま」 「“絵本を切り抜いてメッセージカードにしたら、どんなに素敵なカードができあがるだろう”そんな発想から「つりくま」は生まれました。→ pic.twitter.com/osksw6ZuY8

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【ときめく紙展・コメント紹介②ララデザイン】 →くまの神様が、宇宙から太陽を釣り上げる。その突拍子もない世界観と飛び出す絵本の様な佇まいを実現するために、カットラインの修正と貼り加工の試作が続きました。」 pic.twitter.com/KvuHGQ3qM9

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【「つりくま」について】 くまの神様が、宇宙から太陽を釣り上げる様子がこちらです。（この裏面に、壮大な宇宙の絵が広がってるのですよ～！） pic.twitter.com/dB0inLfUGO

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【ときめく紙展・コメント紹介㉕ララデザイン（後半）】 メッセージカード「保育園」 「ざっくりとした紙『ファーストヴィンテージ』の味わいを卵のパルプケースに見立てました。ペンギンに採用している『ミルトＧＡスピリット』は、→ pic.twitter.com/hHZNJdNTN8

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【ときめく紙展・コメント紹介㉕ララデザイン（後半）】 メッセージカード「保育園」 →サラサラとした手触りとクール感のある白さが特徴。ケースは１枚の紙を折り重ねることで、ペンギンたちを上下２段にホールドすることが可能となっています。」 pic.twitter.com/Z5iwTPihln

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【「保育園」について】 ペンギンの赤ちゃんのミニカードが6枚。寄せ書き用にもオススメです！どうやって2段にホールドしているのか、展開図を見て考えてみてくださいね♪ pic.twitter.com/eWIlaWTjqW

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【ときめく紙展・コメント紹介㉕ララデザイン（後半）】 メッセージカード「ハト時計」 「『ハト時計』の特徴は、家の形をつなげた複雑な外形です。のりしろが互いに干渉しないよう展開図を設計し、１枚の紙から制作出来るようになっています。→ pic.twitter.com/Jw2jYM5UHO

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【ときめく紙展・コメント紹介㉕ララデザイン（後半）】 メッセージカード「ハト時計」 →。「のりしろ」と言えば、通常は外側から貼り合わせ部分が目視できますが、このハト時計は、外側から確認できません。では、のりしろはどこに？」 pic.twitter.com/zQbJszoVHI

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仙台にあるカネイリ　ミュージアムショップ６（ @kaneiri_museum6 ）で展示されているハト時計の展開図を組み立てると、こんな感じに！ ハトが入る３つの小屋も、開くドアもすべて１枚の紙から出来ているのです。 pic.twitter.com/0dh70pBfid

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ちなみにこれ「なんでハト時計という名前なんですか？」と聞かれるのですが 時計職人が裏庭にハト時計の失敗作を放置 ↓ 本物のハトが住み着いた ↓ 職人が小屋の中をきれいにペイント ↓ 結果的にハト時計になった っていうストーリーなの。 pic.twitter.com/tj4h2Hgl27

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【「ハト時計」について】 もしこのカードを贈られたら、メッセージがどこに隠れているのか？探す楽しさがありますよね。カードの裏側には青空。贈る相手のことを考えながら書いて、ハトたちをセットする、それだけでも、とってもワクワクします！ pic.twitter.com/4yhTeVurWD

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【ときめく紙展・コメント紹介㉕ララデザイン（後半）】 メッセージカード「ハニーポット」 「ハニーポットのカードは、ハニーポットらしく。ララデザインは、いつもその様に考えます。なので、ハチミツのスプーンは→ pic.twitter.com/0BHAJnf3fs

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【ときめく紙展・コメント紹介㉕ララデザイン（後半）】 →「瓶の口の部分から出てきて欲しい。」それが目標でした。カードの通り幅を限定して、必ず瓶からスプーンが出てくる仕掛けです。小さな事ですが、大切にしているポイントです。」 pic.twitter.com/cjOkMsj6vo

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【「ハニーポット」について】 ほらほら、どの角度からカードをいれても、ちゃんと「瓶の口から」でてきます。イラスト担当新井さんの、甘すぎずリアルすぎない、この世界観がまた素敵ですよね…(*´v｀) pic.twitter.com/CyAHaHQrUq

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【ときめく紙展・7 days cards①】 7 days cards、今回はその紙の種類に注目して展開中。主に使われている紙は４種類。「ロベール」「バロンケント」「新バフン紙」「ペインタス」。どれも特殊紙と分類される高級紙です。 pic.twitter.com/mFCnGe2kKQ

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【ときめく紙展・7 days cards②】 まずは、たとえばこちらのカードたち。「ロベール」という紙を使っています。左側がナチュラル、右側がライトグレー。コットンを65％配合している、ふわっとした肌触りが魅力の紙です。 pic.twitter.com/LVSOAR6mQf

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【ときめく紙展・7 days cards③】 うーん、質感までは、スタッフのスマホでは捉えきれませんのでぜひ触りに来てください。宛名面の下部に品番が入っているのですが、数字の前にmmとついているものの多くがこの紙のナチュラル色です！ pic.twitter.com/Fb2jDcbU43

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