「努力は決して裏切らない」って言葉が大嫌いな人たちに助太刀いたす！

Nazo @Nazorion6

老子は 「完全なる者は実行せずとも達成する」 と言った。 音楽家のブラームスも 「私は何もしていない」と。 フランツ・カフカも 「何もする必要はない」と。 静かに空っぽになっているだけで 宇宙は 「全てを明らかに」するだろう。 何を「為すか」が 重要ではないことも 悟る。

Nazo @Nazorion6

「困難」なんてものは 所詮薄っぺらなマインドが作り上げた 「虚構の壁」だ。 指先ひとつで ブチ破ろう。 そんなものに なんの「努力」すら必要ない。 実は 「努力の大切さ」を説くのは マインドの罠なのだ。 ご注意願いたい。

Nazo @Nazorion6

神に至る「プロセス」を味わうことも重要であり、 それこそが「人間」を選択した意味でもある。 しかし 漸く「次のステージ」に向かう時が来た。 皆「本来の姿」に戻ろう。

Nazo @Nazorion6

釈迦やキリストは 「力不足」だったのではない。 どうか、そのことだけは 汲み取って欲しい。 「すべてのわざには時がある」 ということだ。 早く悟ることが能じゃない。

Nazo @Nazorion6

「一番になりたがる」のは マインドの志向であり、 それ以外にないことは 覚えておいて欲しい。 一番になるのを止めはしない。 ただ、その一番は「絵空事」に過ぎなかったことに 気づく時が来るだろう。 「真の現実」では 誰かに優れたり劣ったり は不可能だからだ。

Nazo @Nazorion6

最近、メダリスト候補を始め活躍している中高生のアスリートに 七田真氏の教育プログラムを受けている場合が多いような気がする。 スポーツで活躍するのも結構だが 七田氏の遺志を受け 「そんなことはどうでもいい」 というところまで成長して欲しいものだ。

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ブッダは 「どんなカタチの争い」も選択しない。 （スマホゲームであっても） 「一流スポーツ選手」が スポーツが私を成長させてくれた、と言っても それは「気のせい」だ。

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欲求不満はマインドのものだが せいぜい一時的解消ができるくらいで 完全に消せることはない。 不満のエネルギーは 「何処にでも向かう」のだ。 クスリだろうが賭博だろうが…。 「（比較的）平和的な戦争」である 今までのスポーツは 「結果的に精神を損なう」ので やるべきではない。

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従来のスポーツは つまるところ 「欲求不満の捌け口」 でしかない。 五輪バド代表候補 違法賭博か | 2016年4月7日(木) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6196953 #Yahooニュース