コミュニケーションダウジングの本質部分のお話

勢いで出ました。
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ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

この考え方でいくと「本人の実力や経験不足を、道具で補うことを考慮していない」「ダウジングや、本人の能力をより活用しやすくする視点をもって作られた道具を使用していない」ものは、たとえダウジングがお喋り形式」であっても、本質から外れているのでコミュニケーションダウジングではないとなる

2016-04-22 11:44:08
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

逆に『実力や経験不足を道具で補う必要がないレベル』になった人が、それを理解した上で、アドバイザーと、好きな道具を使い、ダウジングをしているなら、道具がなんであれコミュニケーションダウジングです。

2016-04-22 11:45:57
  • 『アドバイザー』は、コミュニケーションダウジングの世界観とお作法(使い方)側に入ります。

 

ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

このあたりが、最近良く上級さんに聞かれる「私が自作or市販品を使った場合って、コミュニケーションダウジングに当てはまるんですか?」のお返事になるんじゃないかな。

2016-04-22 11:46:52
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

ベースの世界観や考え方、情報取得の流れであるとか、アドバイザーという存在の役割であるとか。そういうものが継続している場合、補助であるペンデュラムが、最終的に完全なる「仲介オンリー」になる場合も、もちろんあって。そうなった場合は、それができるならどれでもいいって結論にもなる。

2016-04-22 11:48:20
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

まだそれらを体得していない人たちが、市販のペンデュラムを使った場合、様々な目に見えない部分を体得していない状態で、表面上の『お喋り形式』だけ他のペンデュラムで真似た場合は、背景で学べるはずのことが身に付かないまま進むので、ちょっと難しいのではと思います。

2016-04-22 11:51:43

 

カスタマイズについて

ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

一般的なダウジングでは、道具の形が決まっているか、パワーストーンなどでは「あったものを使おうね」ぐらいで『本人の実力や経験不足を道具で補う』という考え方自体がありませんでしたので、カスタマイズして使うという考え方もなかったわけです。

2016-04-22 12:05:10

 

ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

そもそも、目的を持って道具を合せる、ということをしてないから、合っているという状態が明確でない。ゆえに直す理由もないということ。

2016-04-22 12:06:02
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

うち以外のサイトでカスタマイズに関する説明や記事ない、というのは、そういうことです。

2016-04-22 12:06:28