同志社小劇場新歓公演「あゆみ」の感想まとめ

使いません @yakiguriatiati5

同志社小劇場さんの「あゆみ」を観させていただきました。時には堂々巡り、時には行き先不明、前まで見えていたものが見えなくなる。そんな人生のあり方をおもしろい舞台の作りで表現されていたなと思いました。大学生となって自己責任が増えた今の自分と照らし合わせて観させていただきました。

伊藤優（猫多ユウ） @s98363830

同志社小劇場さんの「あゆみ」を観てきました！ 舞台とか衣装がきれいで素敵でした！

Hauptbahnhofと金田一央紀です @hauptbahnhof1

同志社小劇場の四月公演「あゆみ」をみてきました。新入生がはいるといいなあ。OBとして応援してる。

ウォッチングモード！ @sh0hei0hara

同志社小劇場『あゆみ』を観た。 pic.twitter.com/3jKfwQGRCW

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山田和人 @kazuhityamada

同志社小劇場の「あゆみ」を見た。舞台は中央の円形舞台を中心に、それを取り巻く客席という配置で、入った瞬間に客は異空間に引きこまれる。演出効果あり。役者は変転する人生の歩みを奇妙な言い方だが、過去・現在・未来へとフラッシュバックするように演じ分けていく。柴幸男の世界を覗いてみては？

山田和人 @kazuhityamada

同志社小劇場の「あゆみ」（作柴幸男・演出市毛達也）を見た。円形舞台を客席が取り巻き、人間の一生の切なさ、淡さ、ほろ苦さが時間と空間を越えて交錯する。最初の一歩の語りから始まり、最後の一歩の語りで終わる。そして最後の一歩は最初の一歩に戻る、そんな円環が人生なのだという含意がある。