- kosn_ninja
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コセン・ニンジャの言うとおり、数日前からカチコミシーサイドは、大量の巨大サメの襲撃を受けており、客足は遠のく一方である。バレーボールをする園児たちを眺め、コセン・ニンジャは言った。「ここは、ビーチじゃないぜ」ミヤコ幼稚園の園児とセンセイは平坦である。#kssame
2016-04-17 22:49:26巨乳…コセンさんから「巨乳が好きです!」と言われたけどわたしの絵では表現できないからコセンちゃんの胸元には穴を空けて自分なりのセクシーさを出したことで勘弁してもらったんですよね… #ちなみに穴は非常用ドーナツケースになっています #kssame
2016-04-17 22:52:31「センはダメか?」ベンは、園児たちに混ざって、ボールをトスする銀髪の女性。センコウ・ニンジャを指さして言った。コセン・ニンジャの姉であり、ベンの恋人である彼女の胸は膨満であった。「俺に姉であり、他人の女である人で興奮しろってか?冗談きついぜ!」 #kssame
2016-04-17 22:54:13確か銀髪ストレートで豊満になったコセンちゃん…という感じだった?はず…後でコセンさんから詳しく聞かせてもらってそしてもよさんが描くといいんじゃないかなって #チラッチラッ #kssame twitter.com/moyoko9000/sta…
2016-04-17 22:59:12「俺は興奮するんだがな…」「安心しろ、ホテルは別だ。存分に騒げるぞクソ野郎」コセン・ニンジャはベンに言うと、雑誌のちょうどビーチ写真のページを開き、現実と写真の砂浜と海が重なるように、雑誌を持った。巨乳水着美女をビーチに取り戻す。それが今回のミッションだった。#kssame
2016-04-17 23:00:39おつかれ?さまでした!いつきさん作の豊満もよちゃん置いておきますね… #kssame pic.twitter.com/CMHYSw2f4j
2016-04-17 23:06:37「遊んでる場合じゃないな。サメ退治のミッションの開始は…」そう言いかけたベンの言葉が止まった。陽光にきらめく銀髪を揺らしながら、一人の水着女性がパラソルの中に入ってきたからだ。「なんだ、二人とも。皆と遊ばないのか?」センコウ・ニンジャ。その胸は膨満である。 #kssame
2016-04-17 23:10:34「セン、遊んでる場合じゃないだろ。いつサメがビーチに上がってくるか…」「情報によると、サメの襲撃は三日おきに発生している。今日は二日目。だから安全なはずだ」「しかし…」ベンは任務に忠実である。 #kssame
2016-04-17 23:15:13「なあ、ベン」センコウ・ニンジャはベンの腕をとった。その水着は汗に濡れており、膨満なボディがより強調される。「ここの所、ろくに休暇を取れていないだろう?たまにはいいんじゃないか?」「だがな…」「それとも、仕事のほうがいいのか?」 #kssame
2016-04-17 23:19:56