むしろ千枝ちゃんの隣の席に友達があたった男子こそ勝ち組だからな。なぜなら休み時間に図書室に行った直後の千枝ちゃんの椅子の温もりを独り占めできるからだ!
2016-04-24 08:13:15でもあだ名とかでちえっちって呼ばれてやめて欲しいんだけど自分がえっちなの自覚してるから強きに出られない佐々木千枝までは想像したよね。
2016-04-24 10:00:28だから、佐々木千枝は自分所有のピアニカを吹かせようとしてくるとんでもない女で、男性が持ってる征服欲を私で満たして欲しいって願望があるんだよ。それは母性本能とは少し違ってて本質は「大人に必要とされる私って大人の仲間なんだ」という考え方の歪みがあるように思える。
2016-04-24 11:44:36@ankake_P 自分が大人の庇護下にあることで安心を得られるということなんだろうけど、それは与えてくれる人が周りに居なかった可能性を示唆してるし、そこがより歪みに影響してるんじゃないかと。
2016-04-24 11:53:52@ankake_P プロフィールで千枝自身が言ってるように大人の世界が怖いというイメージを抱いてるのはそのままズバリ大人は怖いと思ってることに他ならない。普通この年頃の女の子は大人に守られる対象なんだから大人を盲目的に信頼する傾向にあるはずなんだ。
2016-04-24 12:01:34@ankake_P これって幼少期より母親辺りに大人の男の人は怖いって言い含められて来たんじゃないのかと容易く妄想できる。モバマスの性質上、新しいSRが登場するたびに上書きされていく個性と内面が成長の過程になるけど、佐々木千枝を見る限りは少しずつ大人を許していくような段階を見れる
2016-04-24 12:10:12@ankake_P 大人(P)とのスキンシップを徐々に楽しむようになる千枝は、自分に好意的な大人との触れ合い自体を過去にあまり体験していないのではないのだろうかとさえ思えてしまう(流石に性的虐待までいくと過言。このあたりも母が何かしらのアプローチをしている可能性は有り)
2016-04-24 12:17:39@ankake_P 「学校とお仕事のほかにも、楽しいことっていっぱいあるんですねっ!」というボートのコミュの中に家庭、家族というワードが入ってないことも少し気になったり。普通はまず家族なんだよ。子供の世界って極端に狭いからどうしても口をついて出てくるものなんじゃあないのか、と。
2016-04-24 12:24:20@ankake_P 鍵盤ハーモニカのコミュで「千枝が一人で演奏するところがあって、みんなが千枝ちゃんならできるよって。だから、頑張らないとって。千枝、本当はそんなにできないけど……」と言ってるように周りから期待されることを少なからず苦痛に感じてるようにも見える。
2016-04-24 12:28:03@ankake_P このあとすぐに、「でも、誰かに期待してもらえると頑張りたくなっちゃうんです。えへへっ!」と前向きになってること自体が体面を取り繕おうとしてるというか、期待されているのだから頑張らなければとストレス下でも何とか精神のバランスを取ろうとしてるように見えなくもない。
2016-04-24 12:33:44@ankake_P 「○○さんがリーダーを認めてくれたから……。このステージは失敗したくなかったんです。千枝、Pさんが期待してくれればくれるほど、たくさん頑張りたくなるんですよ!えへへっ」という発言がもう、誰かに必要とされたがっている証拠なのだ。
2016-04-24 12:53:28@ankake_P そしてこんなにも必要にされたがっている理由を考えていくと、佐々木家という小さな家庭の中に何か大きな問題が横たわっているのではなかろうかという疑いに行き着いてしまう。千枝自身、母のことは信頼してるらしい。となるとやはり父親に問題があるように思えてしょうがない
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