常設ホログラフィック劇場を舞台にした『VRDG+H#2』 感想まとめ (4/30)
#VRDGH 行ってきた。未来を感じた。これはshowなんだって、シアターでやる意味があるんだってことなんだろうなと。とにかく視覚的にも聴覚的にも質感がすごい。ワクワクが止まらない。未来はきっと楽しいし、楽しくしていかなきゃ。 pic.twitter.com/O49rMvQ84y
2016-05-01 00:00:22いろいろ面白かったんですが、その中でスクリーン一面にソースコード表示して、音楽にリンクさせてリアルタイムスタイリッシュライブコーディングというニッチかつニッチのがありましてな。僕あコードはサッパリでしたがこういうの嫌いじゃ無いよ! pic.twitter.com/QBOTQ29cvF
2016-04-30 22:26:37#VRDGH トリを飾ったRenick Bellさんのライブ(サウンド)コーディングVS田所先生のライブ(ビジュアル)コーディングとか、端的に言って最高すぎたわけだけど、シッティングゆえに踊れなかったことはとても残念だった。 pic.twitter.com/DiajRnfBtT
2016-04-30 20:35:43#VRDGH これまでのBRDGの流れを汲む、ゴリッゴリのサウンドビジュアルから、ポップでキッチュな表現まで、ひとつのステージに載せるものの幅広さが素晴らしい…(*´꒳`*) pic.twitter.com/KIFKnpDOYJ
2016-04-30 19:50:57詳しい感想は全部終わってかはツイートするつもりだけど、VRDG+Hの舞台上で起こっていることは間違いなくシアター空間の表現新しい領域へのアタックだと思うし、この方向性を採用する/しないに関わらず、舞台に関わる人間が知らないでいることは許されない類のものだと思う。来れてよかった…。
2016-04-30 19:42:58VRDGでは9.1chサラウンドシステムを利用した音響と映像の同期を行ったんですが、3D空間上の位置をコントロールすると会場の空間そのものを動かしてるかのような錯覚を覚えました。会場の建物が宇宙船でディスプレイが窓みたいなイメージ
2016-05-02 20:33:08VRDGで使ったGPU実装のパーティクルシステムを公開しました! github.com/mattatz/unity-… ComputeShaderやComputeBufferなどを使ってるのでDirect X環境でしか動かないやつ pic.twitter.com/EeTMmJTyAm
2016-05-02 20:01:02#VR #VRDGH #はてなブログ 【感想・レポート】VRDG+H <VR×アート> @DMM VR THEATER - VRに関するメモ&まとめ sho-vr.hatenablog.com/entry/2016/05/… pic.twitter.com/TTFrQuPCxR
2016-05-02 19:26:16@lilfang_faky がVRDG+H #2に @femm____ と @y__u__p と出演しました! FAMM'INの新曲「circle」いかがでしたか? @lilfang_faky with @femm____ and… pic.twitter.com/yXV27hMkaV
2016-05-02 12:11:37VRDGH #2 映像と生の演出が一つになった、仮想現実の技術によりライブの表現方法は無限に広がると実感したイベント。 制作側のこだわりや思い入れがじわじわ伝わってきて、今までのない体験と感動をいただいたことに感謝。 pic.twitter.com/I91TC07Lac
2016-05-02 02:05:59VRDG+H #2 vrdgh2.peatix.com VRイベント参加記念メモ。DMM VR THEATER初体験。演者と絡んだ文字アニメや色彩エフェクト、コンソール使って生VJ、DDR風演出など好みでした。 pic.twitter.com/qoAnzgC6W5
2016-05-02 00:45:05千葉さんこんな感じでxboxのパッドでぐりぐり操作してました。まるで音ゲー #VRDGH pic.twitter.com/vdT7zwHZTV
2016-05-01 22:18:37🔲🔳🔲🔳🔲#blackorwhite #lastnight #bff #lilfang #faky #yupin #fammin #singer #l4l #yokohama #street #japan pic.twitter.com/ONxBA2aHXJ
2016-05-01 22:00:10VRDG+H,PCのモニタ上でも凄そうなのが伝わってくるので,実際に見たらもっとヤバそう.
2016-05-01 21:54:38そうそう、昨日のVRDG+Hでやってたサラウンドぐりんぐりん世界はAquaductの3人とOSC接続で空間を共有してた感じです。僕は当初そこまでのシステムは想像してなかったのですけど、気がついたらスイッチングハブまで用意されてました!
2016-05-01 20:34:03ただ、せっかくの完全暗転だったのに、ステージ袖のDMX機器のインジケータが赤く光ってたり、客席下の通路灯が点きっぱなしだったり、誘導灯が消えてるのに消火栓の赤ランプが煌々と点っていたりと、(消防法的な問題はあるとはいえ)VRシアター、劇場としてまだまだお粗末な部分が多すぎる…
2016-04-30 19:19:46サラウンドはアーカイブが難しい、SNS拡散を前提としたコンテンツ作りが戦略としてトレンドとなるなか、興行的にどうなんだというのもありますが、そこでしか体験できないものを提供するものとして、シアターの価値はそういったところにあるのではないかと思います。
2016-05-01 20:17:23前半、映像を出さなかったのは、放送事故ではありません。 曲の特性上、座標の中心を自身に置くべきもので、前方にしかスクリーンがない環境で映像を出すと意識がそちらに向いてしまう、また、下手な映像を見せられるより、目をつむって聞きたい音だったので。
2016-05-01 20:06:33音響との同期は、Chibaさんからカメラの位置と回転をoscで受け取って、Unity上のカメラのtransformに適用することによって行っていました。(その際座標系が違うのでposition(x,y,-z), quaternion(x,y,-z,-w)とすると良いです)。たぶん
2016-05-01 20:05:38昨日のAquaductの演出についてですが、映像はUnityで実装。中村くんがボーカル(中心にある系)、すぎっちょがギター(暴れる系)、自分がベース(背景と補足系)というのだけ決めて、3人でそれぞれオブジェクト作って、プロジェクトにまとめてそれぞれのoscで操作する。という感じ
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