FF14イマジナリー

我慢できなくて、ちょぼちょぼ呟くイマジナリー。 飽きたら止まる。 便利設定。 今と昔話が入り交じるから見にくい。
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内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

………イマジナリー楽しそうだな。 やってみたいけど、途中で飽きるか、収集がつかなくなるのが目に見えて悔しいorz

2016-04-14 20:45:14
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

やってみるなら、平たい胸族戦士(ヒュラ子) 回復超絶上手いけど怖い顔のせいでフレの出来ない白魔道士(オスラ) クルセつけっぱ学者(エレ男) でお送りしたい…。 呟くのはタダだよね。

2016-04-14 20:49:11
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「戦士・ヒュラ・女・25・167・私」 「白魔道士・アウラ・男・25・220・俺」 「学者・エレ・男・28・207・僕」 あぁぁぁぁ…。 考えてしまうぅぅう。

2016-04-17 02:43:16
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「占星術士・エレ・女・32・186・私」 「黒魔道士・ミコッテ・男・21・173・オレ」 「モンク・ヒュラ・男・192・35・俺」 もぅ、どうにでもなーれ☆(ワタシが)

2016-05-06 19:40:47
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「戦士~!!」 「どしたの、傷だらけね」 「IDでタゲが飛びまくり!」 「黒魔は火力あるから静寂使わないと」 「使ったよ!それでも他にも飛びまくり!」 「そりゃ、タンクが良くないな。ヒラさんも大変だったろうね」 「ヒラ、学だった」 「んんんんんっ」

2016-05-15 10:58:25
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「で、その後どうなったの?」 「いつの間にか学が召喚になってて」 「おぅ…」 「タイタン・エギでタゲ維持するからその間にやれって」 「殺れ…」 「で、無事クリアした」 「タンクは?」 「目輝かして、エギに弟子にしてくれって頭下げてた」 「そっち?!」

2016-05-15 10:59:00
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「それ、剣術士時代にもあったな」 「マジ?」 「タゲ維持が上手くいかなくて、エギで見て覚えてって。勉強にはなった」 「前向きだね、ナイトは」 「けど、凹んだな…」 「だろうね」 「それ見てたフレがエギに弟子にしてくれって言ってた」 「だからなんで?!」

2016-05-15 11:00:13
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「…」 「白怒ってる?」 「何か考えてる顔だよ」 「…」 「今度は?」 「ありゃ凹んでるな。ちょっと話聞いてくる」 「…」 「今は?」 「お腹空いてるな。白、ご飯行く?」 「行く」 「戦士…なんでわかるの?」 「黒魔わかんないの?」 「わかんないよ…」

2016-05-15 11:02:43
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story プライベッターに登場イマジナリーの簡単設定まとめた。 イマジナリー設定 privatter.net/p/1549443

2016-05-21 19:15:38
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「…帝国敵地で迷子とか笑えない」 「傍観者の俺は爆笑だ」 「っ!?」 「その格好、冒険者か?」 「…」 「そんな警戒するなって。とって食うつもりねぇよ」 「そんなこと言われて納得するか」 「嬢ちゃん食った所で満足しねぇよ」 「…それはそれで腹立つな」

2016-05-23 17:59:11
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「まぁいいや。こっちだ」 「…どこに行く気?」 「逃がしてやるんだよ。言ったろ?嬢ちゃんを食うつもりはないってよ」 「信じろって言うの?」 「じゃあ、貸しにしといてやるよ」 「貸し?」 「今度俺に会ったら助けてくれや」 「…顔もわからないのに出来るか」

2016-05-23 17:59:24
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「…ホントに出れた」 「最後まで疑ってたのかよ」 「当たり前だ」 「まぁ、警戒心を持つことはいいことだ。次は気を付けろよ」 「…ありがとう」 「…おぅ。じゃあな、気ぃつけて帰れよ」 「貸し、覚えとく!」 「おー」

2016-05-23 18:00:05
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「その数年後、ウルダハでバッタリ会ったんだよね」 「顔はわからないんじゃなかったの?」 「声でわかった」 「戦士、野性的」 「失礼な!」 「モンクはなんで帝国兵やめたの?」 「飽きた」 「えー…飽きて辞めれるの?」 「なんとかなるもんだな」 「テキトー」

2016-05-23 18:00:28
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「感謝してるんだぜ、お嬢にはよ」 「おー、感謝しろー」 「お礼に大人の女にしてやろうか?」 「白魔、杖は人を殴る道具じゃないよ。黒魔止めて」 「白魔ストップ。学、本の角はヤバいって。モンク、戦士から離れて」 「…愛されてんな」 「冗談も程々にってことよ」

2016-05-23 18:00:48
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「すごい失敗しまくった…」 「そんな日もあるよ」 「それじゃダメだ!戦士!俺を罵って!」 「えー…じゃあ(声に出してはいけない日本語)あとはぁ…」 「戦士、待ったストップ」 「へ?」 「黒魔が再起不能になってる」 「イキテテスミマセンデシタ…」 「あ…」

2016-05-29 11:16:35
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「もう使っちゃ駄目だから」 「はーい」 「黒魔、戦士も本気で言ってる訳じゃないから気にするな」 「ごめんね」 「…」 「黒魔?」 「…元気でたかも」 「え」 「戦士!オレがんばれる!ありがとう!!もう一回行ってくる!」 「…扉開けちゃった?」 「かもな」

2016-05-29 11:16:49
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「戦士…」 「白魔?おかっ、…」 「…」 「フロントライン行ったな」 「…」 「精神的に辛いなら行かなきゃいいのに」 「戦士のこと侮辱した奴がいた」 「放っとけばいいよ」 「俺が嫌だ」 「私は白魔が傷付くのが嫌だよ。だからもう行かないで」 「…わかった」

2016-06-06 21:51:15
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「学、ちょっと付き合って」 「はいはい、どこ行くの?」 「フロントライン。白魔を怒らした奴、ボコりに行く」 「君達はお互い様だねぇ。で?何処の誰?」 「…聞き忘れた」 「えー…じゃあ、どうするの?」 「…自分達以外、全部潰す」 「シンプルでいいね。了解」

2016-06-06 21:51:43
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「最近、やたら首が痛いの」 「大丈夫か?回復するか?」 「今はいい。で、原因なんだろなって考えたの」 「うん」 「で、わかった」 「なに?」 「全員、身長高すぎ。ってことで、これからは屈んで喋って」 「…」 「正座じゃない」 「…」 「抱っこも違う」

2016-06-12 16:00:02
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「(モンクは馬鹿にしそう。黒魔は喋りそう。学には笑われそう。占星は不在がちだし、ナイトは捕まらない…。ハウジングに帰って一番最初に会った人に頼もう!)」 「ただいま」 「おぅ、おけーり」 「…何でいるんだ」 「帰って来て早々、人の存在を否定するなよ」

2016-06-26 18:51:31
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「文字が書けるようになりたいって…、白魔、文字書けねぇのか」 「アウラにはそういう習慣がないから」 「ほー。んじゃ、最初っからだな」 「…馬鹿にしないのか?」 「お前、俺をなんだと思ってんだ?」 「…チャラいおっさん」 「ひどくね?」

2016-06-26 18:53:46
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「頑張ってる奴を馬鹿にするほど、落ちぶれてねぇよ」 「そうか」 「とりあえず、一個ずつ読んでやるから、まずは何となくで聞いてろ」 「…」 「何だ」 「モンクが真面目で怖い」 「文字覚える前に、謙虚を覚えろ」 「安心しろ、モンクにだけだ」 「教えねぇぞ?」

2016-06-26 18:55:49
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「…。ま、ざっとこんなもんだ」 「言葉は文字にすると、こんなに多いのか…」 「初めて見るからに、そう思うだけだ。後はひたすら書け。その方が覚える」 「わかった。あ」 「なんだ?」 「ペンは、どう持つんだ?」 「マジか?」 「マジだ」

2016-06-27 20:18:47
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「書けたが…なんだ?モンクのとなんか違う」 「まぁ…初めて書く字なんて、そんなもんだろ」 「読めるか?」 「頑張れば…辛うじて…読め、なくもな…うーーん…」 「聞いて悪かった」 「ちなみに、なんて書いたんだ?」 「のうきんもんく」 「どこで覚えた」

2016-06-27 20:24:52
内緒の話@FF14 @yumemiruaccount

@FF14_story 「ひたすら書きながら読め。文字と言葉が一致しなきゃ意味がない」 「わかった」 「で、ここで問題だ。書きながら読んでみろ」 「えと……お、れはせ、んし…がす……」【ストンガ】 「ぐ…ペンを杖がわりにするとは、流石だな白魔」 「モンクのお陰だコノヤロウ」

2016-06-27 20:26:37
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