いわゆる本震についての国土地理院の発表。『震源断層は一つではなく、大小二つに分かれている』 時事通信:阿蘇カルデラは別断層か=「布田川」延長部、逆に傾斜 jiji.com/jc/article?k=2… 地理院サイト gsi.go.jp/WNEW/PRESS-REL…
2016-05-12 20:34:46地理院地殻変動概況の阿蘇 gsi.go.jp/common/0001404… 「「平成28年熊本地震」の影響を受け、阿蘇山を囲む基線で最大0.9m程度の伸びが発生し、その後わずかな伸びの傾向があります。」 期間的にすごい微妙な傾向とはいえはて。
2016-05-12 21:11:02あすのイベントは,霧島ジオパークの「地質の日」(5/10)関連イベントでもあるんだよ. pic.twitter.com/p4p506ONsC
2016-05-12 22:43:41井村・早川という超大物2人の前座をしかも井村さんのホームグラウンドで務めるというのはかなりのプレッシャーだが、なんとかプレゼンの目処が立った。
2016-05-12 22:45:30あすのプレゼンメニュー。ちょっと大風呂敷ひろげすぎたか pic.twitter.com/BnnNV7gDiy
2016-05-12 22:49:34井村・早川が基礎的な説明に時間とられず思いっきり言いたいこと言えるように前座に徹するよ。twitter.com/tigers_1964/st…
2016-05-12 23:21:18@geoign @usa_hakase 「微妙な変化」はによるいわゆる「余効変動」の可能性が高いでしょう.大地震のあとによく見られる変動で,余震の回数などと同じように徐々に小さくなっていきます.もちろん火山なので,その変動の可能性も頭に入れておかないといけませんね.
2016-05-12 23:19:08しかし気象庁は2011年1月26日18時の噴火警報data.jma.go.jp/svd/vois/data/… 20時30分の解説資料のあと、27日16時15分の解説情報data.jma.go.jp/svd/vois/data/…まで情報ひとつも出してないのか。しかも27日になっても噴煙高度間違えてるし
2016-05-12 23:34:01そのくせ東京VAACは2011年1月26日20時48分に噴煙高度7620mで航空機警報出してるんだよな。同じ役所の中で何やってんだ。三宅島2000年噴火の教訓がなにも生かされてない。 pic.twitter.com/DPxuTHBZNR
2016-05-12 23:37:06@tigers_1964 で、けっきょく気象庁は2011年1月26日の噴煙高度誤りをいつ訂正したの?
2016-05-12 23:43:101500m→3000mの時期はよくわからない.少なくともここ↓では観測の過小評価認めてる.最初の1500mは,さすがにびっくりポンや! jma.go.jp/jma/kishou/boo…
2016-05-12 23:51:21はい.桜島のポンに慣れすぎて,プリニアンやサブプリニアンの定常噴煙がわからなかったんだと思います. twitter.com/usa_hakase/sta…
2016-05-13 00:00:04@tigers_1964 ところでこれ何新聞だったかなあ? 地元で読んで写真だけ撮った。2011年2月6日 pic.twitter.com/JuEwV8HDSa
2016-05-13 00:02:48@tigers_1964 わかった。「011年2月6日, 読売新聞 新燃岳噴火 勧告縮小「やっと帰れる」自主避難続ける住民も 町長の対応評価 専門家」だ。記録とってあった。
2016-05-13 00:07:40しかし噴煙高度を1500mと思い込んでた気象庁が避難勧告に怒るのも無理ないな。そのボタンの掛け違いが今も続いているのか。ちょっとひどすぎる。
2016-05-13 00:10:12気象庁の過小評価があったとしても,自治体の長の判断に基づく避難勧告や避難指示に文句を言うのは越権行為でしょう. twitter.com/usa_hakase/sta…
2016-05-13 00:14:03この発想自体が問題。社会が期待する成果は得られまいし、それだけのカネかけるなら別のことを望むだろう。『地震発生確率や地震が起きた場合の揺れの推定精度を向上させる』 時事:「布田川・日奈久」重点調査 今夏から掘削 政府本部 jiji.com/jc/article?k=2…
2016-05-13 07:15:19 政府の地震調査研究推進本部は11日、文部科学省で部会を開き、熊本地震を引き起こした布田川・日奈久断層帯を今夏から重点的に調査することを決めた。トレンチ(試掘溝)やボーリングなどにより、過去の地震活動と今回の地震の全体像を解明。地震発生確率や地震が起きた場合の揺れの推定精度を向上させる。 調査は3年間を想定し、予算は計3億円超の見込み。具体的な調査計画は7月の次回部会までに固める。今年度分の調査結果は来年度初めに公表し、防災に役立てる方針。
両断層帯は、それぞれ3区間に分かれる。4月14日夜のマグニチュード(M)6.5、最大震度7の地震は日奈久断層帯の高野-白旗区間が動いて起きた。南西側には日奈久区間、八代海区間があり、海底で地震が起きた場合は津波も発生する恐れがある。
一方、4月16日未明のM7.3、最大震度7の地震は日奈久断層帯に接する布田川断層帯の布田川区間が動いて起きた。南西側には宇土区間、宇土半島北岸区間がある。(2016/05/11-19:02)
『科学』では熊本地震をうけて、6月号(5月25日出庫)に、建築耐震性の問題を訴える和田章氏の巻頭エッセイと、地震を歴史的・大局的によみとく石橋克彦氏の解説を掲載します。
2016-05-13 12:12:09<熊本地震>川内原発「緊急性ない」 鹿児島知事が初言及(毎日新聞) - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-…
2016-05-13 12:47:34