うつ病で訪問看護を受けた、ありえない記録 - Togetterまとめ togetter.com/li/734648 これ読んでたけど同感。私はこれの主治医バージョン経験して、やっと今の先生と仲良くなってきたと感じてる。
2016-05-17 13:34:54私は、全く診察時に説明のない診断名の診断書を発行されました。うつ病としか説明されていないのに、診断書ではそううつ病。この時すでにDSM-5の時代だったのでそもそも躁鬱はもう病名ではなく双極性障害という名前に変更されており、虚偽ではないか?と病院に電話したのが始まりでした。
2016-05-17 13:40:46電話で薬の説明と診断書について聞きたいと伝えたところ、今忙しいとガチャ切りされました。以後電話には出てくれなくなりました。 あまりに酷い対応だったのて、ツレとボイレコ持って病院に凸することに。凸時診察中だったので診察の最後でよいので話がしたいと窓口に言ったところ、OKがでました。
2016-05-17 13:49:34うつが重い状態だったので、記憶力の欠如があるなぁと自分でもわかるぐらいでした。それを理由にボイレコで録音したいと医師にお願いしたところ「ふざけるな!」と怒鳴られボイレコ奪われました。ちょっぴり(窃盗だ…)とか考えてました。
2016-05-17 13:52:39何だかんだで話し合いしつつ、医師の言葉を論破してたら「だからお前は躁鬱なんだ!!」と言い初めました。診断理由があるなら双極性障害と認めますが理由は?と聞いても「そこが躁鬱なんだ!」と説明になってねぇよな発言ばかり。らちが明かないので警察呼びましょうとツレが提案してくれました。
2016-05-17 13:56:23そしてツレが警察に電話をしようとした時に医師が「貸せ!」とツレに掴み掛かってきました。はっとなった私は間に入りましたが腕を引っ張られ投げ飛ばされました。もうパニックです。泣き叫びました。ツレが「こんな病院なんですか?」と怒っても側にいた看護師さんは立ち尽くすばかりでした。
2016-05-17 13:59:18警察が到着して各事情聴取されることになり医師とは別室にされました。この時、実は携帯で話し合いの一部始終を録音していたのですが、どんなに掛け合っても警察は聞いてくれませんでした。結果、接触はあった。診断書を再発行するのでそれで今回は…という感じになりました。
2016-05-17 14:04:32次の日。肩が傷み慌てて交番に行き夜のことを再び警察に伝えました。その人にはすぐ病院に行って下さいと言われ、整形外科に。怪我になったので、合わせて刑事課へ事件としての報告をお願いしました。後日刑事課へ赴くことに…
2016-05-17 14:07:48刑事課では刑事十数人に囲まれて廊下で聴取されました。うつ病とは?というところから夜の話し合いのことまで、正直なんでこの人たちこんなにうつについて知らないの?と疑問に思うほどに刑事は無知でした。そもそも私の発言は信じてもらえてなかったのかもしれません。
2016-05-17 14:10:18ちなみに交番からの報告は行ってましたが目を通されていませんでした。一応調査する担当が決まり、その日は帰ることになりました。これから3ヶ月ぐらい警察から音沙汰なしとなり、まだですかと催促してやっと数週間後に「事件として認められない」とだけ告げられました。
2016-05-17 14:14:14詳しく話を伺うと、「治療のために接触はあったが偶然のもので故意はない」と医師が言っているためでした。それだけです。医師のたった一言で私の誤診まがいの診断書と怪我のことは無かったことにされました。
2016-05-17 14:16:41この後弁護士に一連のことを伝えると訴えれば勝てるけど費用がかかりすぎるし回収できないから止めとけ的なことも言われました。精神病患者の扱いなんてこんなものです。
2016-05-17 14:19:39弁護士に医師には示談を~と言われ、医師の病院に電話しましたが「ウチに非はない」と言われガチャ切り。以後電話には全くでなくなりました。 もう疲れはてていた私は諦めました。
2016-05-17 14:22:03一連のことを纏めると、 ・診察時に伝えられていない病名の診断書発行、薬の変更(対応:診断書再発行、薬の返金) ・医師と接触しても「治療」と言われれば事件として立件不可能 ・そもそも警察は医師の味方として動く(恐らく催促の電話をしなければ確認すらしない)
2016-05-17 14:25:41この事で学んだのは、 ・必ずセカンドオピニオンをつける(いつでも切り替えられるように) ・クリニックで不審な点があったら医師に伝え、動揺したら即切ること 精神病はクリニックが予約制のところばかりで辛い症状を抱えて予約待ちするのは大変ですが、かならず一度は予約制のクリニックにも
2016-05-17 14:29:08後から知ったことですが、数年前までは素晴らしい医師だったようです。ここ二年ぐらいで変わったとか。医師も人です。限界はかならずきます。その限界は例えば診察室の内装であったり診察時の対応に表れてくるものです。 必ず一人で行かずに友人など他の人も連れて病院に行ってください。
2016-05-17 14:33:10