立川志らく作・演出下町ダニーローズ第18回公演『不幸の家族』2016年5月14日~29日下北沢タウンホール・小劇場B1 感想
友達とグダグダになったり。友達と笑ったり。友達という物は永遠に友達で不幸の家族もそんな友達のお話だったり、家族のお話だったり。でも友達というものは浅く何人もいるより、深く何人かしかいない方がいい。
2016-05-29 08:51:22不幸の家族、本日千秋楽。連日マンセーの嵐でも、志らく師匠は天狗にならない。 それよりも、評判に嫉妬した他の咄家の、エンジンの掛かり具合が楽しみ。
2016-05-29 08:36:53下町ダニーローズ「不幸の家族」を観た。観劇、もとい感激、いや大感激。しすぎて、帰りの電車、横浜方面のくせして、新木場まで行っちゃった。
2016-05-29 04:00:24「不幸の家族」は社会風刺が本当に小気味よくて。もしかしたら起こるかもしれない第三次世界大戦、そこに絡めた自衛隊や左右のことを、中庸を守りつつ面白おかしくいじっていて。笑いつつも考えさせられる一瞬があった。こういう風刺の効いた作品は、若い人にこそ観てほしいと思った。
2016-05-29 02:42:20下町ダニーローズ 『不幸の家族』観劇 男達はどんなに時代や環境が変わっても戦場で生き戦場で死ぬ それをフワリとコミカルにすくい上げる素晴らしい舞台 見ることが出来て本当に良かった! pic.twitter.com/ZeKlXvz1aq
2016-05-29 01:51:31Hamletの次は下北で下町ダニーローズ『不幸の家族』をまたまたまた観劇 もう、何度も観てるのにいろんなポイントで、笑ったり泣いたり泣き笑いしたり 今日はいろんな人に感情移入して、観てるのに忙しかったような…(笑)... fb.me/1eg8oD9sJ
2016-05-29 01:33:29毎日席巻している家族の不幸もとうとう千秋楽。その最後を談志師匠と観れる。どんな感想を言われるだろう。笑顔でやりやがったなっていうのかな。しかと見届けたい。
2016-05-29 01:30:38下北沢で芝居を観たあと、乾杯して感想を言い合う幸せな時間をくれたのは『不幸の家族』 立川志らくさんの落語に始まり、モロ師岡さんの自由な演技、ぜんじろうさんの笑いの瞬発力に刺激されながら、落語的な演劇は笑いと涙のマリアージュでした! pic.twitter.com/GIhRZnxtD4
2016-05-29 00:57:49今日は下町ダニーローズ公演の「不幸の家族」昼の部を観てきた。まずは本編前の談志志ん朝の笠碁は笑いっぱなしだった。そして本編は落語の手法を現代劇に落とし込んだ、斬新な舞台。笑いあり涙あり風刺ありで、色々な感情が揺さぶられた。そして笑撃の結末がなんとも爽快。最高!
2016-05-29 00:54:55不幸の家族 下町ダニーローズ 談志、志ん朝になりきっての笠碁を一席、その後芝居へ。 衣装は黒ずくめ、小道具は扇子に手拭い、落語的くすぐりもあって志らくさん、モロ師岡さん、ぜんじろうさん、菊志んさんなどそれぞれのポジションで好演。 楽しい芝居でした。 明日が千秋楽。
2016-05-29 00:51:18今日で三度目の「不幸の家族」を観覧に! また今日も衝撃を受けた。悲しみ笑う。 頭がおかしくなる。この凄い芝居も明日を残すのみ。悲しくなってきた。
2016-05-29 00:50:36不幸の家族 下町ダニーローズ 親子、友人、家族で本当に不幸な関係になってしまうこととは? 芝居の時代背景は2025年、第三次世界大戦が勃発するかもしれないというとき本当に不幸なこととは?
2016-05-29 00:50:21不幸の家族 下町ダニーローズ 親子、友人、家族の関係で不幸と感じさせる要因は? ひとりひとりが素直な気持ちで接したり、思いやりの気持ちを持っていれば不幸だと思うことを払拭できるかもしれない。 でもそこはわかっていてもなかなか行動や態度には出せないのが現実かな。
2016-05-29 00:48:59@shiraku666 私は運良く「不幸の家族」を観ることが出来ましたが、是非、主要都市でも良いので地方公演実現させて下さい!
2016-05-29 00:34:24「不幸の家族」を考える。わたしはにぶいから、見たものが降りてくるまで時間がかかるんた。世界観に込められた意味とか。
2016-05-29 00:33:07志らく師匠の「不幸の家族」を観ました。 堪らずの2回目。 観る側の心のゆとりがあったのか、 役者さんの細かな演技も目に映り、さらに素晴らしさを感じました。 明日の千秋楽も観たい! ♯志らく独演会チケットはどうやって申し込むの? pic.twitter.com/phdxkVxTPY
2016-05-29 00:18:54アメブロを更新しました。 「下町ダニーローズ「不幸の家族」」→ameblo.jp/joffy-r/entry-…
2016-05-29 00:13:59「不幸の家族」を下北沢THで観てきた。いやー 談志、志ん朝の「笠碁」から始まって、本編も笑と涙と驚きが入り乱れ、色々な感情が揺さぶられる、あっという間の2時間10分だった。モロ師岡さん、ぜんじろうさんは言わずもがなだが、原武昭彦さんのミルキー&スパイシーな存在感も印象的だった。
2016-05-28 23:58:08下町ダニーローズ「不幸の家族」。役者も魅力的ながら、それぞれの役者を活かす脚本が、やはりいいのだろう。モロ師岡さんに凄みを感じ、原武さんは(自分的には)ひさびさの大活躍。
2016-05-28 23:57:27『不幸の家族』⑥ 不幸の家族関連が続きますが この芝居が ぼくが友達について考える ひとつの指標的なものになるような気もするんです。 落語や演劇に興味がない方でも そういう風に観ることもできます、ということで。 シナリオ買っとけばよかった…。 #不幸の家族
2016-05-28 23:52:12志らく師匠主催ダニーローズの不幸の家族。衣装は皆、同じ、小道具は手拭いと扇子。でも、違和感ゼロ。役者のスキルがあるから。残り一回、お見逃しなく(=゚ω゚)ノ
2016-05-28 23:47:31「不幸の家族」。一緒に見に行った友人と食事しながら「嫁さん役の女優さん(秋元千明さん)が可愛い」というトークで弾み、ぜんじろう懐かしい➡これからも立川流を見に行かなければならない➡最終的にモロ師岡は面白いという結論で帰宅。
2016-05-28 23:34:59下町ダニーローズ 「不幸の家族」行ってきました。志らく師が「あ・うん」のオマージュと書いていたが、本当に「あ・うん」を愛しているのだなと思いました。ナンセンスあり、人情噺あり、向田邦子の一筋縄ではいかない複雑な感動あり。
2016-05-28 23:32:10「不幸の家族」。アドリブらしき部分もバンバカ飛び出して、凄まじかった。あとツッコミ役としての平成の明石家さんまこと ぜんじろう氏が格好よかったな。
2016-05-28 23:29:40「落語的」が、どこまで「非落語」に通用するか、 そんなことを「不幸の家族」は考えさせてくれた。 たとえば、母、娘、妻などの属性と、その人物の実体との問題。 想像の「解像度」の問題。 ひとりが大勢をやるか、ひとりがひとりを演るかの問題。そしてそれと落語とのちがい、など。
2016-05-28 23:24:30