TDA1543フィルタレスNOS DACをBTL駆動ヘッドホンアンプと組み合わせてポタアン化してみた

個人的なライブラリの大半を占めるPCMの音源を楽しむために、TDA1543というDAコンバータを用いたフィルタレス(ここ大事)のノンオーバーサンプリングDACをBTL駆動のヘッドホンアンプと組み合わせて、なんとか持ち歩けるサイズに組み立ててみました。そのときの流れや感じたことなどを個人的備忘録としてまとめましたので随時更新あるかもです
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( ゚д゚)64💉💉 @TAType17

DACへのデジタル出力時は通常再生時と異なりアンプは駆動してないのにグイグイとバッテリーが持ってかれるのがよくわからない。

2016-06-01 03:06:46
( ゚д゚)64💉💉 @TAType17

DACとは5V自体結線してない(DAC側のコネクタでwalkmanからくる5Vの結線を外してある)、それでもどんどんバッテリーが消費されているのがよくわからない。何がまずいんだか…

2016-06-01 03:08:50
( ゚д゚)64💉💉 @TAType17

まずいも何もデジタル接続再生だとwalkman側のバッテリー消費が大きいのは仕様のようだけど困る(´・ω・`)

2016-06-01 03:09:52
( ゚д゚)64💉💉 @TAType17

そのための、TDA1543。DSD再生は今のところ考えてないから1bit DAC環境は持ってない。その気になったらDSD用にもう一個Amanero買って抵抗1本での復調というのを試してみる

2016-06-01 03:37:25

※「原音再生ではなく、音源再生」というツイートを見て、のエアリプ…だったはず。記録されたものをどれだけストレートに再生できるか?という

( ゚д゚)64💉💉 @TAType17

音源忠実、至言だと思います。きろくされた以上のものは盤にはないし、それを波形操作して「原音できた」って言ってるのは違うから

2016-06-01 03:39:17
( ゚д゚)64💉💉 @TAType17

TDA1543をポータブルできるようにしてから、わりと「これはあかん」と思ってた音源も聞き直してみたくなってる。まあダメなもはダメなんだけど1bit環境よりは全然楽しく聞けるよってことで

2016-06-01 14:33:54
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