アレフガルド・タクティクス・オンライン ver1.22 謎の凶戦士・鎧般若登場！こいつ一体何者だ？全然わからないぜ！

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」ver1.22 用語説明 NPC：ノンプレイヤーキャラクター PC：プレイヤーキャラクター PT：パーティー ドムドーラの戦い：ドムドーラ陥落時の戦いをプレイできるぞ。 鎧般若：ドムドーラに突然現れた呪いの凶戦士。すごく怖い。

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前回までのお話。 ワンマンアーミー・コナンや謎の僧侶（？）ベラとか仲間になってイックス達大喜び。その夜ラダトームの街外れでは謎のパンツ一丁マッチョマンがいきなり出現「ここは、ラダトームか？そして私は、そうだ私の使命は・・・」なん思い出しそうな気配。

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マッチョマン「私の使命は・・・そうだ！竜王の打倒。そして私の名はアレフ、ドムドーラのアレフだ」色々思い出してきたぞ「確かドムドーラ陥落の夜、意識を失ってルビス様が出てきて、ううっ頭が」だいぶ混乱してるみたいだから代わりに回想してあげよう！回想シーン開始！ドムドーラ陥落時にワープ！

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「俺は鍛冶屋見習い細身青年アレフ！街に魔物が攻めてきて親方も死んだ」あちこちで火事と悲鳴「住民を逃がすんだ！アンガス、北口に退路を確保！」グレイ隊長の声が聞こえる。そして「ぎゃー」大通りで住民が焼かれてる「おのれ魔物め許せない！」アレフは自宅地下室に駆け込んだ「俺だって戦える！」

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地下室には鎧兜がたくさん。ご先祖の持ってた武器防具らしいが詳しくは不明「どれを着たら」すると奥の方に物凄くヤバい雰囲気の骨だらけの剣と牙の生えた鎧、そして白い顔の角をはやしたつり目凶相悪魔の面が「アレフヨワタシヲモッテイケ」「剣がしゃべった」「ボクモ」「ワタシヲカブッテオネガイ」

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「うわあしゃべった気持ち悪い」「イイカラソウビシロ。マモノヲタオスチカラヲヤロウ」剣から変なあやつり波動が「うう、はい装備します」アレフは破壊の剣を装備した！地獄の鎧を装備した！般若の面を装備した！すると筋肉が異常に盛り上がり「グルォオオオオ！」しゃがみこんでジャンプ地下室破壊。

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「ゴパアアア！」屋根をぶち破り着地と同時に魔道士踏み殺し「ぎゃあ」「なんだこいつは」「マモノコロスオマエラミナゴロシ」鎧般若の攻撃！鎧の騎士を両断！連続攻撃！死霊を粉砕！「うろたえるな」大魔道のべギラマ！鎧般若は笑っている！悪魔の騎士のタックル！ノックバック！その隙に魔物が殺到！

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鎧の騎士の攻撃！ドラゴンの攻撃！骸骨剣士の攻撃！魔物が囲んで連続攻撃「やったか？」ところが・・・「ギガデイン」魔物の群れの真ん中から閃光が突き出して薙ぎ払い始めた「ぎゃー」魔物の群れを倒した。「マモノコロス」ザシッザシッと大魔道に迫る鎧般若「な、何なんだお前は、やめろ！ぎゃーっ」

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そのころグレイ隊は「くっ住民は逃がしたが俺たちは囲まれたぞ」イベントばかりは退屈だからここでグレイ隊を操作してみよう！街の北側の脱出地点に全員が到達すればクリアだ「そうは言っても魔物が多すぎて無理かも」その時「グバァアアア」変な叫び声と一緒に魔物が減りはじめた「何が起こってる」

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「魔物の仲間割れか？チャンスだ全員脱出」グレイを操作しよう。五つ部隊を持ってるが三つは即席民兵で戦闘力は低いから、グレイ隊ともう一つでかばいながら進もう。グレイは強いので死ににくいが住民部隊の被害の多さで名声レベルが下がるぞ注意。そして鎧般若はいつの間にか硬直していた。「グルル」

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「オイアレフヨドウシタマダカタマルナ」「モウカラダガゲンカイミタイヨ」「ドウシヨウ」そこへ魔物の新手が「危ないから近づくな。べギラマで焼き払え」焼かれて黒こげになった。気がつくと真っ暗「はっここはどこだ」いつも通りにルビス様登場「アレフよ、貴方はまだ死んではいけません」なんで？

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」つづく