小ネタ集

null @raimome

でも魔人ブウ編で ポポさんがデンデを逃がした時は 「神様！逃げろ！」 「でも…！」 「神様死ぬとドラゴンボールなくなる！！ 神様だけは生きなきゃならない！」 て言われて神殿から地上にポイ捨てされたと思う

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泣きながら廃墟となった地上を一人歩くデンデちゃんを よく妄想していました。

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私の妄想では（ほらこいつすぐ妄想を呟き始めるぞ！） その後誰かの気配がして… ？？？「誰かそこにいるの？」 て例のあの盲目の男の子が声をかけてくる。 あの子もブウから殺されずにすんだ設定で。

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地上が全滅してる事を知らずに 少年「牛乳を買いに町にきたんだけど… 凄く静かだね。どうしたの？」 デンデ「そ、それは……」 みたいな。

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空き家となった家に少年を誘導して デンデ「ここは食料もたくさんあります。 とにかく、しばらくここに隠れてください」 少年「………？？？」 デンデ「ごめんなさい…。 でも、今外は危険な状態なんです。 こんなところで一人っきりで寂しいと思いますが…」 少年「僕、寂しくなんかないよ」

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少年「だって、神様がいつも一緒だもん」 デンデ「…！」 少年「お母さんがね、言ってたんだよ。 神様はいつも僕の事見守ってくれてるんだって。 信じていれば、いつかきっと良いことがあるって」 デンデ「………」

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デンデ「ごめんなさい…！」 デンデちゃん、こんなに神の事を信じている人がいるのに 地球を守れなかったこと、自分の弱さに思わずむせび泣く。 少年「……どうしたの？大丈夫？」 デンデ「……いえっ！あの…」 涙をぬぐうデンデちゃん。 そして少年の手を優しく握った。

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デンデ「神様は、とっても貴方の事を愛していますよ。 だから、安心してください。 きっと、すぐに何もかもうまくいきます…」 デンデの優しい光につつまれて、少年も心が満たされていくような気がした。 ？？？「（なんだかあったかいなあ……まるで……）」

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？？？「ねえ、君…だれなの？名前だけでも教えてよ」 デンデ「…ボクは、…デンデ」 ？？？「デンデ………」 その時、悟飯やピッコロたちの気を感じ始めたデンデ。 このままここにいると、この子まで巻き添えを食らう… 長旅のせいか、少年は酷く疲れている様子だった。

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デンデは気づかれないようにそっと家を出る… つもりだったが ？？？「ボクはビイッっていうんだ。 がんばってね…！」 デンデ「！」 目の見えない分ビイは聴力と気配で人の動きを感知することができる。 デンデ「……はい」

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デンデが飛び去った方向を見ながら、 少年は呟く 「お母さん……ボク、 神様に会ったんだよ…。 お迎えも近いのかな…？」

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ていう話。 ワイ、自分で作った話にむせび泣く（お手軽なヤツだ）

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ある日突然女体化してしまい目覚めたら 胸がＬカップ（）になっていたデンデ……www デンデ「どうしよう…ブラジャーが売ってない…」

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ダボッとした服だからなんとか誤魔化せそうと思いきやＬカップでは何をしてもムリだった。 デンデはピッコロさんに相談する事にした。 ピッコロさんはちょっとドン引きしていた。 ピコ「ノーブラはまずいぞノーブラは」 ピコさんは地上で必死になってＬカップのブラジャーを探し当てた

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ピコ「見つけたぞデンデ！」 デン「じゃあ今から買いに行きます！」 ピコ「いやノーブラで外に出るのはちょっとやめておいた方が…」 やたらノーブラを気にするピコさんは代わりに買いに行くことにした。 下着屋に入ると周囲の視線がとても冷たかった。

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ピコ「これをくれ…」 店員「試着なさいますか？」 ピコ「するか！！！！！！！」 これ見よがしにプレゼント用だという事をアピールしてラッピングしてもらったピコさん。 サイズの大きいブラジャーはとても高く、ピコさんは 月のお小遣いの半分も使ってしまった。（ポポさんがくれる）

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デンデちゃんと初デートするピッコロさんとか初々しくてきっとかわいい！！！

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ハイソなレストラン予約してかっこいいところ見せようとするけど失敗するピッコロさん…… デンデ「あの………」 ピッコロ「な、なんだ」 デンデ「ボク…こういうの食べません……」 ピッコロ「！！そ、そうだった！！ （最近、自分が食べ物を食べるようになったもんだからつい忘れていた…）」

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デンデちゃんの手作りお弁当を公園のベンチで食べるピッコロさん… しかしデンデは食べ物を食べないから味付けがわからず ピッコロさん「……（まったく味がしない！！つまるところ、すごくまずい！！！）」 てなるけど言えずに完食してくれるピッコロさん(T_T)

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デン「あの…ピッコロさん」 ピコ「な、なんだ…？」 デン「恋人同士って…手を繋ぐもんらしいですよ…///」 ピコ「こ、こうか…？///」 デン「ピッコロさんの手…大きくてあったかい…///」 ピコ「/// （デンデの手はこんなに小さかったのか…俺が守ってやらねば）」 リア充かよ

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ベジータが（） 「ふっまだまだおこちゃまの恋愛だな… お前ら中学生か？？？」 て煽ってくるストーリーです

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ベジ「俺とブルマのように大人の恋愛はお前達にはまだ早いようだな！」 ピコ「なんだと！？」 デン「大人の恋愛って…どういうことをするんですか？」 ベジ「なぬっ！？」 ピコ「そうだな、せっかくだから教えてもらおう」 ベジ「…… そんな事いえるかー！くそったれー！」 デン「あ、逃げた」