【ダンデビ】6/5ゲーム発売記念トークイベントレポ【1回目】

【垢移動】 @churrrruuu

51 ・第3問レム『お前、まさか、そ、そうか、そうだったのか？』 斉「何で突然2時間ドラマみたいなんですか！絶対断崖絶壁に追い詰められてるやつ！」 大「船越さんですかね？」 ・ヒト『べ、別にあなたの為じゃないんだからね！』 アクマ『ねぇ、キスしよっか』 斉「どういう状況？！」

【垢移動】 @churrrruuu

52 ・羽「松居棒？」 大「嫁さんじゃない」 ・再び圧倒的多数でアクマ \ねぇ、キスしよっか/ レム『…電気は…消してね…』 羽「崖はどこに行ったんだよ！！」 ・第4問リンド『……。……。』 羽「いやおかしいでしょ！！w」 斉「ドラクエじゃん！！」

【垢移動】 @churrrruuu

53 ・ヒト『あーもーどこ見てるの？エッチなんだから。でも良いんだよ。(長過ぎて覚えられない)』 アクマ『私はもう下心なしに○○くんの事を見られません。ねぇ、私の事、どう思ってるの？』 羽「長いよ！！」 大「お客さんへの負担を増やしていくスタイルです」 ・圧倒的多数でアクマに決定

【垢移動】 @churrrruuu

54 ・大「○○くんの部分何にします？」 羽「じゃあお兄ちゃんで」 ・羽「これどうしたら良いの？」 大「演技終わったら目配せ下さい」 ・……。の演技が何か凄い羽多野さん \私はもう下心なしにお兄ちゃんの事を以下略/ リンド『俺も、妹とは思っていない…一人の女性として、愛し合おう』

【垢移動】 @churrrruuu

55 ・斉「フゥ〜！」 大「やり切った感出してますけど、貴方が本当にやったら犯罪ですからね！！」 ・書き下ろしの朗読劇 羽「さっきはキャラグッチャグチャにしちゃってゴメンね！」 斉「これで空気戻すんで！」 ・壮馬くんのマイクスタンドも準備する羽多野さん 大「優しい先輩ですね〜」

【垢移動】 @churrrruuu

56 ・羽多野さんから貰ったお水を飲んで大橋さんに渡す壮馬くん 斉「すいません…(小声)」 ・羽「\アニメイトッ！！/(裏声)」 ・スクリーンが上がるとトークイベントの看板？が 羽「あったのコレ！」 斉「リハの時は無かったんですよ〜」 ・斉「ああ〜メィジ…」 羽「www」

【垢移動】 @churrrruuu

【6/5ゲームダンデビ発売記念トークイベントレポ(朗読劇)】① 夕食の買出しをしているリンド リ「人参は買ったし、玉ねぎ、肉…ルーはたしか家にあったな。よーし、今日の晩御飯は久々に、腕によりを掛けたお兄ちゃんカレーだ！人参は…そうだな、ハート型にカットしよう！」

【垢移動】 @churrrruuu

② 偶然あるショーウィンドウを見付ける リ「ん？やけに装飾が凝った店だな…ああ、ウェディングドレスか…！ジューンブライド…6月の花嫁は幸せになれる、か。いつかあいつも、こんな純白のドレスを着るんだな…あいつには、白がよく似合う」 ？「いや、彼女にはこちらの濃紺のドレスが似合う」

【垢移動】 @churrrruuu

③ リ「いやいや、あの清純さにはこの純白似合う」 ？「彼女の内に秘めた力強さは、紺の中でこそ輝くのではないか？」 リ「なら、紺のコサージュをワンポイントにして…」 ？「ほう…それならティアラは繊細なデザインの物が好ましいな。」 リ「そしたらネックレスはコサージュに合わせて…って」

【垢移動】 @churrrruuu

④ ・リ「鉤貫！何でここにいる！！」 レ「やっと気付いたか。ふん…私がお前に接触する理由など、分かりきっているだろう」 リ「…妹か…！」 レ「察しが良いな」 ・レ「彼女に、『今日の晩ご飯はカレーなので、…うちに…来ませんか…？(可愛い声)』と言われてな」 リ「聞いてないぞ？！」

【垢移動】 @churrrruuu

⑤ ・レ「じゃあ…今日…家に行って良いか…」(不貞腐れてる) リ「今言うな！！」 レ「じゃがいもくらいなら差し入れるぞ？！」 リ「いらん！！！」 ・レ「…じゃあ、荷物くらい持つ」 リ「…はぁ、…ほら」(壮馬くんに荷物を差し出すフリ) レ「ん」(受け取る)

【垢移動】 @churrrruuu

⑥ ・レ「それにしても…どうしたんだ？ぼうっとして。らしくないな」 リ「…いや。ウェディングドレスを見たら…あいつも、いずれは誰か1人を選ぶんだな、と思ってな。」 ・リ「ずっと、あいつは俺が護る！と思っていたんだが…最近、少し考えが変わったんだ。『愛する人の幸せを願う』…」

【垢移動】 @churrrruuu

⑦ ・リ「…1人を選んだ時、隣に居るのは…俺じゃなくて良いんじゃないか、ってな。」 レ「…ならば私が責任を持って幸せにしよう」 リ「待てどうしてそうなる」 ・リ「いや普通は！『そんな事ないって！あの子の隣には、しっかりしたお兄さんが必要だって！！』と励ます所だろう？！」

【垢移動】 @churrrruuu

⑧ ・レ「忘れたか？私はアクマだ。ヒトの常識など持ち合わせてはいない」 リ「そう言えばそうだった…」 ・リ「ただ突然来ると言われても…」 レ「私だけでは無いぞ？」 リ「え」 レ「現にウリエ達も招待されていると聞いている。ウリエなど、彼女に招待されたと舞い上がっていた」

【垢移動】 @churrrruuu

⑨ リ「ちょ、ちょっと待て！今日一体うちに何人来るんだ？！」 レ「私とウリエにメィジ、シキ…ローエン…も恐らく潜り込むだろうな。あと、アズナ、と言ったか？彼女の友人も来ると言っていた」 リ「お前達5人にアズナ、俺と妹と母さんを合わせて…9人…」(遠い目)

【垢移動】 @churrrruuu

⑩ レ「どうした？遠い目をして」 リ「いや…相変わらず兄に相談もせず家に他人を招くフリーダムな妹を嘆けば良いのか…足りるか分からない今夜のカレーの心配をすれば良いのか…どこからツッコんだら良いのか分からなくなっただけだ……」 レ「うん、お前はカレーの事だけを考えていればいい」

【垢移動】 @churrrruuu

11 ・リ「お前は何なんだ！！」 ・リ「…結婚は、人生において大きな分岐路だ。その時選んだ選択肢によって、その後の道筋が決まる」 レ「選択肢…結婚だけではなく、人生にはあらゆる所に選択肢が転がっているものだ」 リ「はぁ…そんな至る所にあったら、たまったもんじゃないな」

【垢移動】 @churrrruuu

12 リ「ん？！」 大橋さんがヒト/アクマ選択時のゲーム画面が描いてあるスケッチブック(手描き)を持って登場 リ「こ、これは…！」 レ「普通のヒトには見えない”選択肢”…！」 リ「随分と雑だな？！」 レ「さっきのコーナーでは後ろのスクリーンに出たのに、今回は手描きなのか…！」

【垢移動】 @churrrruuu

13 ・リ「どうする…？！」 レ「そうだな…取り敢えずセーブして、間違ったらまたロードしよう…！」 リ「男らしくどっちか選べ！！！」 ・レ「私は常々、『選択肢を間違える事に定評がありますね？(笑)』と言われてきた…今こそそれを払拭する時…！」 リ「そうだったのか…(憐れみの目)」

【垢移動】 @churrrruuu

14 ・リ「しかし、先月のイベントでは選択肢を間違えなかったじゃないか…！」 レ「そうだな…！諸君には別の時間線の話をしてしまって申し訳ないが、ある時間線で私はヒトとして生きる事を選んだ。それは間違いではなかったからな…！」 ・リ「じゃあ行くぞ？」 2人「せーの！」

【垢移動】 @churrrruuu

15 ・リ「ヒト！」レ「アクマ！」 リ「……」レ「……」 ・リ「…今お前アクマって言っただろ？！どうしてそうなった？！」 レ「…引っ掛け問題かと…思いました……」(不貞腐れてる) リ「…お前1周回って選択肢間違えるタイプだろ！」 ・突然鳴り響く携帯の着信音

【垢移動】 @churrrruuu

16 レ「…イベントの最中は携帯を切っておけと…」 リ「ちょっと待て、俺の携帯だ…妹からだな、何…『アクマを選んだレムさんは、こちらを読んでね！(裏声)』」 レ「…ん？」(怪訝な顔でリンドの方をチラ見) リ「ん？聞こえなかったか？『アクマを選んだレムさんは、こちらを読んでね！』」

【垢移動】 @churrrruuu

17 ・レ「ンッ(咳払い)…『私に攻められた気分はどうだ？お前を覆い隠す物は全て無くなった…さぁ、私に全てさらけ出すといい…』」 ・リ「…お前もやればアクマっぽいんだな…」 レ「ああ」 リ「因みに今のは将棋の相手に投了を促す時の言葉だ」 レ「だと思った」

【垢移動】 @churrrruuu

レム様のアクマ台詞の最後「もう逃げ場は無い…さぁ、その唇で赦しを請うがいい」ですすみません twitter.com/churrrruuu/sta…

【垢移動】 @churrrruuu

18 レ「何…『ヒトを選んだ兄さんは…(超裏声)』」 リ「妹を侮辱するな！！」(ちょっと笑ってる) レ「『ヒトを選んだ兄さんは…(くぐもった声)』」 リ「立華部屋ではない！！」 レ「『ヒトを選んだ兄さんは、こちらを読んでね！(可愛い声)』」 リ「…まぁ良いだろう」