横山裕~欲求不満~

じゃむ@妄想 @Pretty_Eighter8

【YouStory】1 私の彼はとってもイケメンで 優しくてちょっとクールで面白い だけど１つ残念なのが… 「うわ、あの人ええおっぱいやな~」 美人を見つけると直ぐに色目を使う 『ねぇ、それ今日で何人目？』 折角のデートなのに私を見てくれない #エイトで妄想

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【YouStory】2 「覚えてへんわ~」 私が少し怒り気味で言っても 気付いてないし… 『……帰る』 ここ最近酷いよ 今日だって３ヶ月記念日なのに 「え、ちょ、何で！」 急に焦り出して 帰ろうとする私の腕を掴む裕 #エイトで妄想

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【YouStory】3 『何でって、当たり前でしょ！』 あ、街中なのに 思いっ切り叫んじゃった… 「ゆーてくれな分からへん」 でも裕は冷静。 それが余計に悔しくて 『３ヶ月記念日のデートなのに歩く度に 他の女の子の胸見てばっかりじゃん！』 #エイトで妄想

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【YouStory】4 『私の胸が小さいから？』 「え？」 あ、やばい。何か泣きそう。 『胸無いから私の事見てくれないの？』 「な、そんなわけ…！」 裕が何か言い掛けたけど 思わずその場から走って逃げた #エイトで妄想

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【YouStory】5 とりあえず家の近くの公園に来たけど 『切ないなぁ~』 胸が別れる原因になるのかな、 普通に振られるより切なすぎる… 『帰ろーっと』 そう呟いて家の中に入ろうとしたら 「ちょ、待て！」 #エイトで妄想

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【YouStory】6 そう叫んで近づいてきたのは 『裕？！』 まさか追いかけて来てるとは… 頭では嬉しい気持ちで いっぱいなんだけど 「え、おい！出てきてや！」 反射的に家の中に入って鍵閉めちゃった #エイトで妄想

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【YouStory】7 まぁ良いや、このまま話そう、 別れ話になったら絶対泣いちゃうし 「おい！開けろって！」 『何で？』 「なん『胸大きい子がいいんでしょ？』 「そうやないって！」 『胸ばっか見てたじゃん、』 「いや、それは…」 #エイトで妄想

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【YouStory】8 『私の胸なんか興味ないんだ…』 小さく呟いたのに 裕には聞こえたみたいで 「あるわ！！」 急に怒鳴られた。 「とりあえず開けろ！」 何か怒ってるのかよくわかんないけど とりあえずドアを開けてしまった… #エイトで妄想

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【YouStory】9 ドアを開けた途端裕が入ってきて 『んわっ！』 いきなり抱き締められた 「さっきからワケわらんことゆーて…」 『だって裕が巨乳の女の人ばっかり見てるから！』 「無意識やねんって」 『余計たち悪い！』 「ちゃうねんって…」 #エイトで妄想

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【YouStory】10 急に声が小さくなる裕 『何が違うの？』 「だから、ほら、あれやん…」 『どれ？』 「あれやって」 『どれよ！』 なんて何度も繰り返してると 「だから！、」 裕がいきなり叫んだ #エイトで妄想

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【YouStory】11 「欲求不満なんじゃ！」 『…は？』 え、今なんて？ 「欲求不満」 『いや、あの、何回も言わないで』 欲求不満だから胸ばっかり見てたの？ でも私の胸は見てこなかったよね？ 「御前の事大事にしよ思って手出せんくて…、」 #エイトで妄想

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【YouStory】12 恥ずかしそうにほっぺを掻く裕が なんだか可愛い 「御前も悪いねんぞ」 『え？』 「え？やあらへん！無駄に露出した服着るからどんだけ我慢した思ってんねん！」 『だって知らなかったし…』 よかった、ただの欲求不満で(笑) #エイトで妄想

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【YouStory】13 「安心してる顔してるけどバレたからにはただで帰らへんで」 『え゛』 裕の眼つきが厭らしい気がする… 「欲求不満てバレたし、もう我慢もせんでええみたいやしな」 『え、ちょ、落ち着いてよ』 「無理やろ」 急に抱き上げられる #エイトで妄想

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【YouStory】14 そしてそのまま寝室へ 『ちょっと裕！私まだ心の準備が…』 「ここまで来てまた我慢とか無理やって」 そしてベッドに組み敷かれる 見つめて来る裕がいつもより格好良く見えて 「大丈夫。多分優しくするから」 #エイトで妄想

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【YouStory】15 多分って言葉に突っかかろうとしたけど 『んっ、…んん』 それは裕からのキスで制された 「ん、ﾁｭ…はぁ、脱がすで？」 『そうゆうの聞くな、馬鹿…』 ゆっくり服が脱がされて 恥ずかしくてそっぽ向いてたら 「俺だけ見とけ」 #エイトで妄想

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【YouStory】16 なんだよ、格好いいな… やっぱり慣れてるのかな そんな事考えてたら 「随分余裕やな」 知らぬ間にズラされてたブラの隙間から 『んあっ！』 胸の飾りを甘噛みされて 恥ずかしくて恥ずかしくて、 口元を手で隠したら #エイトで妄想

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【YouStory】17 「ちゃんと聞かせて」 そう言って両手を頭上で纏められ 思うように抵抗も出来なくて 『んっ、やあっ！』 裕の思い通りに喘がされる そして裕の手は胸から下へ… ｸﾞﾁｭ 「大洪水やで、(笑)」 少し馬鹿にしたように笑われて #エイトで妄想

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【YouStory】18 『ね、裕…』 「ん？」 わざとでしょ？ １番イイところ避けて触ってる… 『ぁ、意地悪しないでよ』 「なにが？」 そう言いながら下着も全て脱がされて でも焦らされた所為で恥ずかしさよりも もっと欲しいって気持ちが勝ってる #エイトで妄想

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【YouStory】19 『ちゃ、ちゃんと触って…？//』 「ふっ、顔真っ赤やで(笑)」 『もう！ちゃんと言っ…「わかってる」』 言い終わらない内に裕の手が 私の１番敏感な部分に触れ体が跳ねる 「ああっ、ゆ、う…んん！』 #エイトで妄想

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【YouStory】20 「逝きそう？」 裕の問い掛けに何度も頷く でも何度果てても手は泊まらなくて… 『も、やだ、変になるっ』 必死にお願いしても 「ええやん、おかしなって」 『っあ！駄目…また逝っちゃ、』 #エイトで妄想

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【YouStory】21 暫く体をビクビクさせていると 「そろそろ俺も気持ちようなりたいわ」 そういって裕がズボンを脱いで 私の秘部に当てがったんだけど… 『待っ、裕……』 こんな大きい物なの？ 急に怖くなる #エイトで妄想

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【YouStory】22 無意識のうちに体が震えてたみたいで 「怖なった？」 裕が優しく抱きしめてくれる 『ううん、大丈夫。頑張る』 「痛かったら言いや」 そう言って裕はゆっくり確かめる様に 奥へ奥へと入ってきた 『んっ、…全部入った？』 #エイトで妄想

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【YouStory】23 「まだ、半分。」 感じた事無い違和感と痛みに耐え 裕の全部を迎え入れる 「全部入ったで」 『何か、裕の大っきいね…//』 「アホ、煽るな//」 裕は顔を紅く染めながら ゆっくりと腰を動かし始めた #エイトで妄想

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【YouStory】24 『いっ、んあ、…っんん』 最初は痛くて裕にしがみついてたけど 『んやぁ、はぁ…ゆ、う』 「痛い？」 徐々に痛みが快感に変わっていった 『ううん。 裕、好き。』 「……っ、//」 『あ！やっ、激しい、』 #エイトで妄想

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【YouStory】25 「可愛過ぎやねん、阿呆っ」 『あっ、また逝っちゃ…』 「俺もっ…」 『ん、ひぁぁ！』 「…っく、」 ――――――――― 『裕！また他の子見てる！』 「ゃ、見てへんって！」 エッチした後も裕は相変わらず #エイトで妄想