《VAGUENIGMA ざっくり情報》まとめ～新章～

竹内尚文 @nao23_TK

《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 ベイゲと言えば昔話シーン。 一連の事件がその地方に伝わる独特の伝承と関わりがあるか調査のため採集する事が多々。 呪いなのか事故なのか、はたまた… 新章に入ってからはまだなかった昔話語りは今回は…？ #ベイゲ1959

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《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 メインは刑事・鮫崎が主人公の【想道】、探偵・百華が主人公の【斬糸】の２つ。 公演中３回だけある-the Crossing-【悉道】という回はこれまでのベイゲ新章の要約作品。おさらい、再確認したい方向け！ #ベイゲ1959 pic.twitter.com/DYC7I8G7Jo

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《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【日和見愛歩】ﾋﾖﾘﾐ ﾏﾅﾌﾞ 明地篇日替りゲスト。新章に入るまではほぼ全篇に登場。國史院大學で民俗学を研究していた。神霊が見える。 百華の姉・万葉と結婚し、百華とは義理の兄となる。 演じるのは竹内尚文。 #ベイゲ1959 pic.twitter.com/JLon2nFwD1

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《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【竹切讃岐造】ﾀｹｷﾘｻﾇｷﾉﾐﾔﾂｺ 鮫崎篇にのみ登場。鮫崎家に古くから伝わる懐刀であり、その化身。 鮫崎刑事の側に常におり飄々としていて老練な居ずまい、語り口である。 演じるのは那須美奈子さん #ベイゲ1959 pic.twitter.com/sshbK2UmHO

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《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【煙木すみ】ｹﾑﾘｷﾞ ｽﾐ チラシ最奥の人物。渋谷の煙草屋であり情報屋のばあさん。飲み屋も経営している。鮫崎と同じく、神霊が見える。 煙の妖怪を使役し、情報収集をする。 演じるのは疾駆猿の高本愛子さん #ベイゲ1959 pic.twitter.com/fjUuohoJsx

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竹内尚文 @nao23_TK

僕がざっくり情報を呟くことで逆に「こんなにキャラの前情報知ってないと分からない芝居なの？」って不安になる方も居るかもしれないので補足。各キャラクターの関係性や人物像はしっかり劇中で表現されていますのでご安心ください。あくまで興味を持ち続けてもらうための情報です！ #ベイゲ1959

竹内尚文 @nao23_TK

《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【霞原霏巫】ｶｽﾐﾊﾗ ﾋﾐｺ チラシ右端の少女。蛇の目機関幹部・霞原霖禰の元から逃げ出した実験体。現在は鮫崎に保護されている。心は幼いが特異な学習能力を持つ。 未だ謎多き存在。 演じるのは石塚みづきさん。 #ベイゲ1959 pic.twitter.com/kphkKaQujh

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竹内尚文 @nao23_TK

◆補足◆ 鮫崎刑事は日和見、薪場と同じく神妖を見ることができます。 #ベイゲ1959

竹内尚文 @nao23_TK

《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【鮫崎細雨】ｻﾒｻﾞｷ ｻｻﾞﾒ 鮫崎刑事の受難スパイラル【想道】主人公。正義の信念を持つ渋谷警察署の巡査部長。自らの血脈に縛られている。 蛇の目機関幹部・篁(ﾀｶﾑﾗ)を追う。 演じるのは疾駆猿の小川亮。 #ベイゲ1959 pic.twitter.com/lE8PtmhHDv

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《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【霞原霖禰】ｶｽﾐﾊﾗ ﾘﾝﾈ 蛇の目機関幹部かつ、霞原精神分析研究所所長。神出鬼没、妖艶で真意の読めない正に霞の様な人物。同じく幹部・篁(ﾀｶﾑﾗ)と対立し、組織の亀裂を生む。 演じるのは江口愛さん。 #ベイゲ1959 pic.twitter.com/mOGCDxDvFT

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《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【薪場火炉人】 ﾏｷﾊﾞ ﾋﾛﾋﾄ チラシでは百華の左奥の人物 初演ではまだ現役國史院大生だったが現在は明星書房の記者 今回は編集長の命により百華に同行する 実は、神霊が見える 演じるのはベイゲ常連の義積雄大 #ベイゲ1959 pic.twitter.com/WHKWx5w9jF

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竹内尚文 @nao23_TK

《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【久住木菟】 読みはクズミ ミミズク。 新宿の靴磨きであり、情報屋。 どこか抜けてて掴み所のない人物。明地百華の助手として連れ回され様々な事件に巻き込まれる。野球が好き。 演じるのは神の子、西澤翔くん。 #ベイゲ1959 pic.twitter.com/RpVxFYYJoG

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竹内尚文 @nao23_TK

《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【明地百華】 明地百華の御節介メモアーズ主人公。 名探偵・明地十偉の娘。三姉妹の三女で現在は常智大學三年生。探偵の卵であり明星書房の臨時記者。活発な元気娘。 演じるのはシリーズ通して百華一本の清水那奈子さん。 #ベイゲ1959 pic.twitter.com/chswoOj1Cg

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竹内尚文 @nao23_TK

《VAGUENIGMA-1959- ざっくり情報》 【チラシビジュアル】 疾駆猿の最新作、ベイゲ-1959-鮫崎&明地のチラシ画像です。 物語の季節はどうやら冬のようですね。 刑事・鮫崎と探偵・百華、二人の主人公が謎と陰謀に立ち向かいます。 #ベイゲ1959 #ベイゲニ pic.twitter.com/EGMSM60Qad

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林真由美（りん） @rin1024rin

【ベイゲ豆知識】 あらすじ人物紹介…焼野原灯磨 初登場。 今シリーズの主人公である鮫崎の相棒の刑事。 同じ焼野原姓の人物が過去作に登場済み。 1978年ベイゲでは、お嬢様大学生の焼野原遥灯。 1999年ベイゲでは、ミステリアス高校生の焼野原灼空。 灯磨の人物像、お楽しみに☆

さいも/齋藤桃子 @saimo5614

観たあとには 小説を読み終わったような 映画を観終わったような そんな不思議な感覚にも襲われる。 出演してる人の中でも 元々がベイゲファンの役者さんも多い だから思い入れがすごい 私も然り。 本当に1人でも多くの人に観てほしい この感覚を味わってほしいです。

さいも/齋藤桃子 @saimo5614

シリーズものだから、 難しそうだから、 全部観れないし… こんな人多いと思う。 でも私も最初客として観た時は シリーズの途中だったし知識も0 もちろん莫大な量の情報量だったけど 見事に魅了され、ファンになった。 シリーズ作なのに 作品一つでも楽しめるのがベイゲ。

林真由美（りん） @rin1024rin

【ベイゲ豆知識】 “虚子（うろこ）”とは？ 戦時中、蛇ノ目機関という特務機関で育成されたスパイのこと。 戦争孤児を集め、様々な実験を重ねて、高い身体能力や特殊な能力を開花させる。 各々番号と名を与えられ、名は基本的に爬虫類に関連。 新章ではその存在がより濃く感じられる予感＊

林真由美（りん） @rin1024rin

【ベイゲ豆知識】 昭和ベイゲは主に1950年代が舞台☆ 過去作品の年代をご紹介します♪ 括弧内が該当の公演です＊ 1954年→2本（弐回） 1955年→4本（参回半、短期壱回） 1956年→2本（参回） 1957年→1本（短期弐回） 1958年→3本（肆回半、伍回、短期弐回）

清水那奈子 @nana091217

VAGUENIGMA ざっくり情報 鮫崎編🦈② 【血と刀】 ベイゲにはテーマがありまして、鮫崎編は血と刀です。 血、血族。家族という存在や概念から遺伝子についてまで。 刀はそのまま刀。断ち切る存在。 今作では刀の付喪神がいくつか出て来ます。 #ベイゲ鮫崎

清水那奈子 @nana091217

VAGUENIGMA 鮫崎編ざっくり情報🦈 【鮫崎細雨】 渋谷警察署の巡査部長。署内でも一番の頑固者。 相棒を作らず単独行動ばかりとり、同僚達の間でも少し浮いた存在。 巣鴨プリズンの閉鎖に伴い、とある戦犯を見張る極秘任務を任されている。 家柄と過去の事件に捕らわれている。

林真由美（りん） @rin1024rin

【ベイゲ豆知識】 “蛇ノ目機関” 関東軍大佐・中囃子林治楼によって作られた特務機関。 戦時中は満州国を裏で回し、戦後は社会の闇に潜み諜報活動を続ける。 昭和ベイゲで起こる事件の影には、その存在が感じられます。 この機関で育てられたスパイは「虚子(うろこ)」と呼ばれます。

林真由美（りん） @rin1024rin

【ベイゲ豆知識】 “明星書房” 「兇惡犯罪月報」等の雑誌を出版。 ここの記者である鈴鳴奏音は、シリーズ通してのキーパーソン☆ 他にも、同僚記者の深池寧子や、 編集長の大伴基雄らが登場＊ まだテレビの影響の少ない時代、記者魂を持って生きる姿は、ベイゲの核の一つです(*^^*)

林真由美（りん） @rin1024rin

【ベイゲ豆知識】 “國史院大學” 渋谷駅を降り、恵比寿方面に向かい、神社脇の坂を上った先にある私立大学。 前シリーズの主人公である日和見愛歩君は、この大学の院生。 「伝承怪異研究室」の助手として、民俗学などを勉強していました☆ シリーズ一作目はこの大学が舞台の一端です＊

林真由美（りん） @rin1024rin

【ベイゲ豆知識】 今まで、1950年代・70年代・90年代を舞台とした作品を上演＊ 一番数が多いのが50年代で、通称「昭和ベイゲ」 今回の短期公演も、あらすじを見ると50年代が舞台のようですね⁈(*^^*) 戦後間もないという社会情勢が、作品に色濃く反映されています☆ pic.twitter.com/FFQpBJI4O1

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