- Maro_UniLib
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事前アンケートでは「日常業務」をきっかけに「先輩・上司」と話しながらキャリアを考えている人が多かったですね。 #17_hokuto
2016-06-17 18:47:41というわけでフロアへの逆質問タイム。「自分が一番バカだと思え。赤塚不二夫に学べ」という先輩からのありがたいお言葉。 #17_hokuto
2016-06-17 18:50:19「魅力ある人と出会うのが原動力」という声も。「清重さんが尊敬していたり見習いたいと思っている人は?」「責任感がある人。実行力がある人。ルーチンワークをきっちりこなせる人」 #17_hokuto
2016-06-17 18:55:21スーパーグローバルについてフロアから。「図書館は基盤があるのがいいところ。少しは意識するけど何かをあえて変える必要はないのでは?」 #17_hokuto
2016-06-17 18:57:27それに対して「留学生がきたときに対応できる器を用意するのと、学内での図書館の力の認知を高める必要はあるにでは?」という声も。 #17_hokuto
2016-06-17 19:00:19といったところで清重さんの話は終了です。おつかれさまでしたー。フロアとのやりとりもなかなか活発でしたね。 #17_hokuto
2016-06-17 19:01:53最後に雑誌担当の芝さん「図書館員になって得たもの、失ったもの」です。はてさて何を彼は失ったのか…。それにしても芝さん、イケボ。 #17_hokuto
2016-06-17 19:09:07「ぼくの発表は(前の2人とは対照的に) 七草粥のようにあっさりとしています」とはいえ、本館閲覧担当時代の思い出話はなかなか濃いですよ。 #17_hokuto
2016-06-17 19:11:47雑誌担当に来て、お金のことや書誌作成など、未知の領域を知ることに。図書館員になって得たものはリストにして100個以上。編み物の知識⁉︎雪像作成の知識なんかも入ってます。 #17_hokuto
2016-06-17 19:15:57ところで日本の大学図書館員、何人いるか知っていますか? 答えは13,834名だそうです。大学職員全体の割合からいうと0.4%。日本国民になおすと1万人に1人。交通事故で死ぬ確率と同じらしい。 #17_hokuto
2016-06-17 19:18:43保育士よりも医者よりも「うわっ…図書館員の数、少なすぎ…⁉︎」つまり仕事の認知度が低く、共感が得られにくいのである。 #17_hokuto
2016-06-17 19:22:02図書館員になったことで圧倒的多数派の視点や考え方を失った。しかし少数派であることは悪ではない。専門性の獲得は諸刃のかも? #17_hokuto
2016-06-17 19:24:47今日の勉強会では「謙虚さ」 がひとつのキーワードになってましたが、確かについ最近夫と「謙虚な後輩はいろいろ気にかけたくなる」みたいな話をしたばかりだった。謙虚であること、あるいは謙虚であるフリをすることは後輩のとるべき戦略として有効かも。#17_hokuto
2016-06-17 20:42:34