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しかしこの立石鐵臣という人は、代表作の『春』のシリーズをあと十個くらい描いていたら、芸術に興味のない人でも誰でも知っているような有名画家になったのではないか
2016-07-03 16:14:12府中美の立石鐵臣展。台湾と聞いて、ディミトリスには及ばずながら今や他人ごとの地では無いな、と出掛けてったら「台湾から戻って東京の日野で過ごし」と在っていっそう他人ごとではなかった。多摩に縁の深い画家で、狛江で描かれた夕闇の富士のシルエットがまさに見慣れた大きさと形で、感じ入った。
2016-07-03 19:24:30府中市美『立石鐵臣』展: 噂通りの博物図。実は甲虫は産毛で被われてる、その産毛の質感を再現し、尚且つ恐らくはリトグラフ的な効果を求めたと思われる極細の点描表現。(゚∀゚;) 昆虫のほぼ同寸か、成果物の1.2倍程度で描いてた模様。変態 (誉めてます)。
2016-07-03 22:47:49灣生畫家立石鐵臣:台灣是天堂 - 副刊 - 自由時報電子報 news.ltn.com.tw/news/supplemen…
2016-07-25 18:48:12湾生の画家、立石鐵臣さんの展覧会に行ってきました。最終日に間に合って本当によかった... :) facebook.com/illustrator.NA…
2016-07-04 18:57:23府中市美術館の展示で見た立石鐵臣の「台湾画冊」。じっくり読みたいので、本として手に入れたい。台湾に行って探せば見つかるだろうか。
2016-07-17 06:06:10府中市美の売店。前企画 立石鐵臣の関係で、みのむし商店の商品が思った以上に種類がありました。ift.tt/29P3z6p ift.tt/29NvvuV pic.twitter.com/PpBwjrENR8
2016-07-21 16:56:33“孔雀の羽根と一緒になぜかタロットの図象が。「月」「塔」「つられた男」などが描いてありました。/最晩年(1970年代)の絵は、図鑑的な細密画が芸術性と融合して素晴らしいものになっています。” 月に献ず 立石鐵臣(たていしてつおみ)展 haitaka.blog19.fc2.com/blog-entry-200…
2016-07-23 08:47:34“亡くなる数年前の作品で「遠い花火」/花が異常に生々しい生命力で描かれて/その隅には花火が本当に小さく/無機質な建物とともに描かれています。” 月に献ず 立石鐵臣(たていしてつおみ)展 haitaka.blog19.fc2.com/blog-entry-200… pic.twitter.com/l2RsbPg6aw
2016-07-23 08:50:21“なんだろこの感じ。この世的なものというか世俗的なものが視野の隅に追いやられて、小さな植物の生命力が異常に生々しくクローズアップされてる構図” 月に献ず 立石鐵臣(たていしてつおみ)展 haitaka.blog19.fc2.com/blog-entry-200… youtube.com/watch?v=inb3wF…
2016-07-23 08:54:04“台北に生まれ、少年期に帰国し、日野尋常小学校、明治学院中学校に学び/絵画に関心を深め、鎌倉で岸田劉生/東京で梅原龍三郎からと、大正と昭和を代表する二人の巨匠から指導” …立石鐵臣展 city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/… pic.twitter.com/obPt7nEN0Q
2016-07-23 08:57:27“民俗研究、装丁、批評などの分野でも幅広く活躍。戦後/作品を残したまま日本国内に/望郷の念を抱き続けた(写真)春 1973” 台湾を愛した近代の画家、立石鐵臣の個展が府中市美術館で開催 bitecho.me/2016/05/16_958… pic.twitter.com/mODUunPdc2
2016-07-23 09:02:07“≪身辺 秋から冬へ≫は立石鐵臣晩年の作品/著書『細密画描法』(美術出版社)には、この作品の制作過程が写真付きで詳しく解説されています” 市ケ谷図書館にある絵画が美術館に展示されます hosei.ac.jp/library/NEWS/t… pic.twitter.com/zGLkZnddl9
2016-07-23 09:08:13“日本の美術館では初となる立石鐵臣回顧展のまとめ。/キャンパスバッグ、ロックグラス、奄美と八重山の虫てぬぐいなど(コメント)” 府中市美術館『麗しき故郷「台湾」に捧ぐ-立石鐵臣展』 togetter.com/li/989884 pic.twitter.com/4kJaG8yirh
2016-07-23 09:15:22“1941年7月、太平洋戦争の勃発が間近に迫った時期、台北で『民俗台湾』という雑誌が創刊された。1937年には日中戦争が始まって戦時体制が強まりつつあり、台湾では「皇民化運動」が展開されていた。” 「灣生畫家 立石鐵臣」 formosanpromenade.blog.jp/archives/59691…
2016-07-24 08:47:56“「日本人」として皇国に心身ともに捧げることが当然視された時代状況下、台湾の民俗文化の記録・保存を目的とした雑誌の存在は/睨まれてもおかしくなかった。/時に国策に迎合する言辞もちりばめなければいけなかった” 「灣生畫家 立石鐵臣」 formosanpromenade.blog.jp/archives/59691…
2016-07-24 08:49:10“特殊技能を持つ日本人/立石も「留用」されて台湾省編訳館に/魯迅の親友だった許壽裳など日本留学経験のある開明的な中国知識人が派遣されてきており、彼らは「留用」された日本人にも誠意をもって接してくれたという。” 「灣生畫家 立石鐵臣」 formosanpromenade.blog.jp/archives/59691…
2016-07-24 08:50:37“赤、黄、緑、青とモザイクのようにくっきりした色遣い、とりわけ赤レンガ家屋の色合いが鮮やかだ。/戦後の立石の画風は抽象的な幻想画へと一変したらしい。晩年は美学校で細密画を教えるかたわら、昆虫や魚を描く図鑑類” 立石鐵臣のこと barbare.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/p…
2016-07-24 08:53:45“昆虫の図鑑・標本細密画に惹かれて、立石鐵臣(たていしてつおみ)展に出かけました。本物より?細かに見える細密さ・・。/並べられた昆虫、貝などのものものに目が行きます” 立石鐵臣 展 へ ameblo.jp/sunakai10/entr… pic.twitter.com/lXCn8Xfmn8
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