大図研京都ワンディセミナー 「つながる図書館・ささえあう図書館-公共図書館から見た大学図書館の世界」
#公共図から見た大学図 日本の大学図書館が得てきたラーコモに関する知見は、公共図書館は社会に還元できるようになってきてるかどうか
2016-06-19 14:36:33#公共図から見た大学図 にぎやかな場としての図書館。アカデミックリンクセンターだと個々の学生の行動が変わらない。明治大学和泉図書館だと使い分けられる、にぎわいと静寂がバランスする。
2016-06-19 14:41:34京都府立図書館もラーニングコモンズ、コラーニングの要素を持つ交流の場所の設置を目指しています。#公共図から見た大学図 library.pref.kyoto.jp/?page_id=5792
2016-06-19 14:41:44#公共図から見た大学図 図書館と美術館でフロアを分けてしまうとそれは雑居ビルであって機能が複合していない。富山や瀬戸内は複合させた。
2016-06-19 14:51:55#公共図から見た大学図 課題発見・解決の場としての図書館。どこまで役に立てるか。例えばビジネス産業支援でほしいタイプの資料は、灰色文献やそのアーカイブの類だ、ってことかな。
2016-06-19 14:58:58#公共図から見た大学図 それはでも普通の図書館職員の業務範囲では無理だろうなあ。長崎のガン治療情報については医療従事者と徹底した協力関係をとってる、とのこと。
2016-06-19 15:00:43#公共図から見た大学図 課題解決以前に、課題の発見ができてるか。鳥取や島根には弁護士が少ない→法情報提供。何がユーザにとっての課題なのかを理解すること。
2016-06-19 15:03:41#公共図から見た大学図 公共図書館の課題解決支援にしろ、大学図書館の学修支援にしろ、人材を投入することでそれを長期的に維持できるだろうか、という問題。岡本的には疑問。
2016-06-19 15:08:13#公共図から見た大学図 図書館でダンススタジオや音楽スタジオを使いつけてる中高生が大学に来ます。じゃあ大学図書館は、という。
2016-06-19 15:15:26#公共図から見た大学図 図書館が地域情報を収集しようと思ったら、地域情報を発信する存在になるのが一番いい。これはおっしゃる通り。
2016-06-19 15:21:28京都クロスポイント―はじめの一歩の物語 宮帯出版社 amazon.co.jp/dp/4863660715/… @amazonJPから そうそう。京都のコミュニティFMについては、確かこの本で読んだ #公共図から見た大学図
2016-06-19 15:22:15