大学生敦君と図書館支援員やつがれちゃん

サメ @pu___pi

敦君の温かい掌がやつがれちゃんの頬を包んで「つめたいね」って言うの美しくない…？まばたきしてぱさりと重なり合う睫毛の一本一本が見えるくらいの距離で、白くて冷たい彼の肌に触れて、少し寂しそうに言うの。「お前の手が温かすぎるだけだ」となんでもない風に返事してさ〜〜

サメ @pu___pi

敦芥ちゃんがシングルサイズのベッドに二人で寝転び向かい合って、静かな声で話すのは欲しい。「ねぇ、」「ん、」「何考えてるの」「…何も」「…そう」互いのガラス玉みたいな瞳に映る自分の姿を見つめてるそんなホモ。

サメ @pu___pi

でね、敦君は優しいし甘いし普段は強硬な姿勢を崩さない彼がそんな弱い顔してるの見るとうっ…てなるからね、「…ごめん、言い過ぎた。そんな顔しないで、ね、ごめんね」ってやつがれちゃんの目元を拭いながら恐る恐る抱きしめるんだよ〜〜で、やつがれちゃんはその腕に縋りながら「莫迦」ってさ〜〜

サメ @pu___pi

やつがれちゃんは口喧嘩とかしてさ、本当に好きになった相手からぐさっとくる言葉言われたらさ、言い返そうにもショックが大きくって、口を開くけど何も出てこなくってすぐ閉じて、俯いて視線を右往左往させて、「っ…」て今にも泣き出しそうな顔してくれると嬉しいなって思うんだよ〜〜( 'ω')

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あつぴっぴみたいな優しい男の子に言って欲しい台詞。 「そんな傷付いたって顔しないでよ」 「泣きさえすれば良いって思ってるの？」 「ごめん、なんて聞き飽きたよ」 「もううんざりなんだ」 「お前と僕との間には何もなかった、出会う前に戻ろう」 こんな感じ

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喧嘩して相手が土砂降りの雨の中飛び出していって、それを追いかけてく攻めのシチュエーション凄く好きだから敦芥で是非。ワンルームで同棲してる二人にやってほしい。あ、でも敦芥の場合飛び出していくのはあつぴっぴの方っぽいな〜〜どうするかな〜〜

サメ @pu___pi

「龍がいてくれて良かった」と、手渡されたタオルで頭を拭きながら言ったら、乾いた洗濯物を畳みながら「現金なやつめ」とジト目でこちらを見る。

サメ @pu___pi

学校に行く前に干した洗濯物が、突然の夕立に晒され雨でびしょびしょになってるかも！と急いで帰宅したところ「お帰り、敦」と出迎えてくれるやつがれちゃんが全て取り込んでおいてくれて、同じ空間を共有できる相手の大切さを知ったあつぴっぴ

サメ @pu___pi

図書館支援員さんと大学生な敦芥ちゃんほんと一人で楽しくやってるから他の方の敦芥ちゃんも見たいもうしんどいいろんなパロ生み出していろんな世界線の敦芥ちゃんを愛でたい

サメ @pu___pi

「龍」「…ん…」「起きて、」「…ぅん……」「今日仕事早いんでしょ、ね」 先に目を覚ました敦君が隣で小さくなって眠る恋人の背中を優しく叩き起こすのとかね。なかなか起きてくれないから先に自分はキッチンに立って朝ご飯を作る。ご飯を作ったらもう一度起こそうって。

サメ @pu___pi

やつがれ支援員さんと大学生あつぴっぴはワンルームのマンションで同棲するからな〜学生マンションで同棲多分普通はダメだけど妄想の世界において法や秩序を取り仕切るのは妄想主である腐女子って事でオールオッケーにしたるからな〜〜😇

サメ @pu___pi

出会ってから今日に至るまで、あなたに会えるだけ僕は幸せでした。そんな謙虚な愛を貫く敦君だから基本辛いことがないのが幸せ。やつがれちゃんは敦君の優しさに絆されるというか、この二人本当はどっちが先に好きになったかわかんないんだよな〜〜〜〜楽しい〜〜⤴︎

サメ @pu___pi

図書館支援員さんやつがれちゃんと大学生敦君は平行線からなかなか進まないけれど同棲エンドだから大体安泰。移り変わる季節の中ですくすくと育つ恋心。「雨は嫌いではない」と窓の外に浮かぶ鉛色の雲を見上げるやつがれ支援員さんのその横顔に思わずキスをしてほしい。

サメ @pu___pi

朝と昼の間の時間帯まだ二人ともパジャマで、ベッドの上でやつがれぴっぴの身体をやんわり抱き締めながら頭なでなでする敦君とかめっちゃほんと…ね！！！心地良くって微睡みさえ感じて、敦君に自分の身体を預けつつその手の温もりに甘んじるやつがれぴっぴ…は〜世界平和

サメ @pu___pi

あーーーやつがれぴっぴを存分に甘やかしまくるあつぴっぴやばいほんっとに！！！もう！！！！ね！！！！！！！！？？？？

サメ @pu___pi

「きもちいいのやだぁ」ってぐずぐずになっちゃうやつがれぴっぴもめーーーーっちゃ可愛い！！！！ほんと！！！！唇の端から涎垂らしてお目目うるうるでハート飛んでて、シャツの袖とか噛んだりしちゃって、でもあの細腰がゆるゆる揺れてるかと思うと私は死んでしまうのではないか？？？？？

サメ @pu___pi

「好き」と言われるのが苦手なやつがれぴっぴめっちゃ良いと思うんじゃ…とろとろに甘やかされるのも、絆されるのも、自分が自分じゃなくなってしまうような気がして怖くって逃げてしまうんじゃ…痛みや苦しみには強くてもその逆は慣れてなさすぎてな…可哀想にな…かわいいな…

サメ @pu___pi

そんなやつがれぴっぴを優しく抱き締めて「判らなくなっても良いよ、僕がお前をちゃんと見ていてやるから」ってめっちゃイケメンじゃない敦君…ガン見しながらセックスしてえってことなんですけどね。

サメ @pu___pi

離れて欲しいわけではなく、自分でもどうして良いか分からず咄嗟に腕を掴んで「違う！」と叫んでしまうやつがれぴっぴ…女々しいね。「…僕が怖い…？」「…っ、」首を振るやつがれぴっぴ。「…好き、というのを、やめろ」「どうして？」「…訳、が、判らなく、なる」途切れ途切れの言葉は俄かに涙声

サメ @pu___pi

行為中に刷り込む様に囁かれる愛の言葉を聞きながら、彼の声や身体全体に走る甘美な痺れに「いや、だ」と身体を捩って逃げてしまおうとするやつがれぴっぴね。嫌じゃないけど怖い。「僕とこういうことするのが嫌？」「ちが、…しかし、」「お前が嫌がることはしないよ」そう言いつつ離れようとする敦君

サメ @pu___pi

行為自体を拒否しているわけでもなく、敦くんから与えられる愛情に嫌悪しているわけでもなく、唯々自分が自分でなくなってしまうのではないかという漠然とした不安に苛まれついつい「いやだ」「だめだ」「やめろ」等々負の言葉が口をついて出てしまうやつがれぴっぴいる〜〜絶対いる〜〜

サメ @pu___pi

ところで敦くんてそれが優しさなのか意地悪なのか分からない言い方をよくしそうでタチが悪いと思います。痛みには慣れてるけど快感には慣れてない、況してや「好きだよ」「愛してる」等と聞き慣れない歯の浮く台詞を掠れた声で綴る相手から与えられる愛情を交えた行為ならば尚更の事…！！！！

サメ @pu___pi

既にびしょ濡れだから傘は借りて帰らない敦君。「あー…大丈夫です、ありがとうございます」って苦笑してそれから「あ！あと、すみません何箇所か濡らしてしまっちゃって…」「いえいえ、平気ですよ。気をつけておかえりください」ってみんな優しいから〜

サメ @pu___pi

何か言いたげなやつがれ支援員さんの視線に首を傾げ、それでも何も言わず諦めたように視線をそらしてしまう彼に更に疑問。とりあえずもう今日は帰ろうと踵を返し出口から出ようとすると、別の支援員さんに「まあ！びしょ濡れじゃない、傘は？」と声を掛けられる。

サメ @pu___pi

「…はい」びしょ濡れの敦君見て一瞬目を丸くするけど、また傘を忘れたなと莫迦にして本を受け取る。その本は一切濡れておらずちょっと感心。いや、借り物を濡らす汚す等愚の骨頂であるから当然かと自分の考えを正しながら、本のバーコードを通してカードを確認。「結構です」淡々と放つ返事な