2016.6.16掲載『【復興の道標・5年の歴史】甲状腺検査の在り方は「受けない意思も尊重」緑川早苗氏』Yurihiranumaさんのツイートまとめ(2016.6.25作成)

1
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

【復興の道標・5年の歴史】甲状腺検査の在り方は 「受けない意思も尊重」minyu-net.com/news/news/FM20… ”精度の高い集団検診により、これまでは見つからなかったがんを多数見つけている可能性が指摘されている。" 2巡目の結果が出揃ってないのに、まだ言うか・・

2016-06-16 11:44:14
リンク 福島民友新聞社 【復興の道標・5年の歴史】甲状腺検査の在り方は 「受けない意思も尊重」 「なぜ行っているのか分からない検査を受けて、まれにがんと宣告されるような理不尽さを、そのままにしておいていいのか」 甲状腺検査を巡るコミュニケーションを担当する福島医大の放射線健康管理学講座准教授の緑川早苗(48)は昨年度、子ども向け「出前授業」を始めた。子どもたちの多くが、健康を見守るという検査の目的を知らずに受診していることを理不尽と感じたからだ。 原発事故時18歳以下の県民が対象の甲状
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

引用:出前授業で緑川は、検査でがんが見つかる可能性があることなどを説明した上で、こう話す。「『がんが見つかったら嫌だ』と思う人は、受けない意思も尊重されます」 (それはそうなんだけど、その「出前授業」で正しい情報を話してるんでしょうか?)

2016-06-16 11:46:01
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

緑川医師:「原発事故が起きて『検査を受けなければ』と県民が考えたのは当然だ。また、検査結果を放射線と結び付けて不安に思ったのも当然。だが今思えば、その全てが理不尽な体験だった」 (理不尽なのは理不尽だけど、なんかもう終わったことになってる方が理不尽では?)

2016-06-16 11:46:43
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

#Thyroid #Cancer in #Fukushima】How the Thyroid Examination Should Be: “Respecting a Wish Not to Participate” fukushimavoice-eng2.blogspot.com/2016/06/thyroi…

2016-06-18 12:47:41
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

下記の記事を英訳(→fukushimavoice-eng2.blogspot.com/2016/06/thyroi…)しながら思ったけど、 ”子どもたちの多くが、健康を見守るという検査の目的を知らずに受診していることを理不尽と感じた” というのを英語で書くとけったいな感じ。 minyu-net.com/news/news/FM20…

2016-06-20 15:27:23
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

原発事故後という状況下で、「健康を見守る」と言う概念そのものが、英語では説明しきれない。少なくとも、海外の医師らにはイミフだと思う。

2016-06-20 15:29:06