夏の日咲金咲

瀬津みろう @sedu_mirou

初夏、一人、咲良君の親和性の良さをだれかと共有したいけど、自分のツボが自分でよくわかってない。でも今思いついてものすごく興奮した。

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一人自転車を走らせてたどり着いた一軒家にすむ、名も知らない青年(猫定氏)と咲良君の話。結局猫咲になった。 いや、淵先輩でもいいな。なんで淵先輩は一人、不便な場所で暮らしていたのか。これはいいホモのにおいがします。

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夏休み中なのかしら。 咲良君が自転車を走らせて着く頃には、金井淵先輩は朝食を終えていて、読書をしていたり、手紙を書いていたりしている。咲良君は、家族が心配するし夜ごはんまでには帰らなければならないので、夕日が射すころにはまた自転車を走らせてそこを去る。

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たまにやってくる長身でメガネの人(川和先輩)。でも言葉をたくさん交わすことなくすぐに帰ってしまう。

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金咲かなーって思ったけど咲金でもおいしいと思う。 でも私自身この話で落としたい着地地点がないから、続くかどうか。

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転生物で、金井淵先輩には前世の記憶あり。体が弱いとか、体でうまく動かない部分があるとか。そのことに少し安心している。咲良君がそばにいないことに関しては、寂しいのと安心しているのと。 咲良君には前世の記憶がない。

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金井淵先輩の身体が万全でないのは偶然。でも金井淵先輩自身が前世と関連付けようとする。

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咲良君は夏の間だけ親戚の家に帰省していて、そこの近くに金井淵先輩は住んでる。冬は基本長居しないので、咲良君が成長するまで、金井淵先輩と会えるのは夏の間だけだった、とか。きっと冬に初めて会うときは、それだけで咲良君はそわそわしてるんだと思う。

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(夏の日の咲金)神峰君(刻阪君と付き合いが長い)と仲がいい咲良君。性質の近い友人が近くにいるおかげでもっと素直。同時に今みたいな落ち着きが少ない。(歳は未定)

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(パラレル咲金咲)咲良君が金井淵先輩に会えるとしたら一年か半年に一度数日だけなので、最初は気軽に涼チャンって呼んでたのが、少し恥ずかしくなって一瞬涼さんとかなるのげろもえる。

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(夏の日咲金咲)原作の淵先輩より、感情に対して素直。あと、年齢差もあるので、とにかく咲良君をかわいがりたい。両親の実家とか親戚の家にピアノがなくて長く帰省できないを知った金井淵先輩は、家のピアノを咲良君に貸す、とか。会いに来てほしいから弾きにおいでって言える。

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会いに来てほしい、までは言えなくても、会えたらうれしい、くらいは言える。

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嬉しさが良く顔に出るし、素直に「嬉しい」って言葉が出るし、好意もちゃんと伝えてくる。ただ、照れは勿論あるので彼氏心をくすぐってくる彼氏様になります。

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(夏の日咲金咲)金井淵先輩の方が10年くらい長く生きているので、守ってもらったり頼ったり甘えたりって言うのが上手になっているイメージでした。不器用さがちょっと解消されて、なんというか、好きになってしまった咲良君は堪った物じゃない。

瀬津みろう @sedu_mirou

(夏の日咲金咲)ピアノの調律師をしている金井淵先輩。でも食べていくための職業ではなくて、実質的な生活費は賃貸収入的な固定収入で立てている。ピアノに関わっていたかった。

瀬津みろう @sedu_mirou

咲良君が来るころは基本仕事を入れていないので、咲良君からしてみたら何をしているのかさっぱりな人。

瀬津みろう @sedu_mirou

(夏の日咲金咲)咲良君の中学から高校にかけての時期に、あんまりにも金井淵先輩が咲良君の我儘とかそこまで行かずとも希望とかには出来るだけ応えるくせに自分は滅多に要求らしい要求を言わないので、対等に扱われてないとかオレのことなんとも思ってないのかよとか咲良君は言っちゃう。

瀬津みろう @sedu_mirou

それに対して金井淵先輩は、咲良君が次は当分会いに来れないと分かっている会瀬の最後に、「できることなら、この先もお前と過ごす時間が欲しい」とか言いやがるから、咲良君は会えない間ぎりぎりする。

瀬津みろう @sedu_mirou

(夏の日咲金咲)調律師になるにはそういった学校のそういった学科に通うか、然るべき所に通わなければならないらしい。原作軸の記憶のない金井淵先輩が、なぜかその技術を身に付けたい、と思ってはっきりした動機もなく調律師になったのが、

瀬津みろう @sedu_mirou

咲良君に出会って、よくわからないけど「そういうことだったのか」と腑に落ちて欲しい。その選択をした過去の自分に満足して感謝して欲しい。

瀬津みろう @sedu_mirou

夏の日金咲金で豪雨の後の雲間の夕日に近い日差しを静かに眺める二人を見たいのでだれか……

瀬津みろう @sedu_mirou

(夏の日咲金咲)最初金井淵先輩が声をかけた時は「おいおいこの炎天下で汗だくだが水分補給は大丈夫なのか」ってうっかりだったけど、懐いてしまった咲良君が次の日もやってきて「しまったこれではただの不審者だ」って気が付いて、それからは外から見える東屋とかテラスでお喋りをする。

瀬津みろう @sedu_mirou

咲良君をきちんと家に上げるのは金井淵先輩が咲良君のご両親と会ってから。

瀬津みろう @sedu_mirou

(夏の日咲金咲)最初金井淵先輩が声をかけた時は「おいおいこの炎天下で汗だくだが水分補給は大丈夫なのか」ってうっかりだったけど、懐いてしまった咲良君が次の日もやってきて「しまったこれではただの不審者だ」って気が付いて、それからは外から見える東屋とかテラスでお喋りをする。

瀬津みろう @sedu_mirou

咲良君をきちんと家に上げるのは金井淵先輩が咲良君のご両親と会ってから。