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田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루
@kakitama
@kaori0516kaori まあ自分と同じ匂いを放つ人の匂いには気づかない事もあるでしょうね。
2016-07-01 03:28:37
福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中！
@kaori0516kaori
@kakitama いろんな問題があることを承知で、なお今のシステムで当面をしのいでいかねばならないということです。ロックオンなかった、あーよかったで済ませておく話ではないと思ったから、長々とつぶやきました。いろいろ考えてみてください。もうお返事しませんが、ありがとう！
2016-07-01 03:31:32
田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루
@kakitama
@kaori0516kaori 自分に都合のいい時だけ防衛機密の漏洩を看過して良い話でもありません。防衛とは一体なんだと思っているのです？ジャーナリストとしての自覚を。
2016-07-01 03:34:05
青谷三郎
@aotanisaburo
この福島香織 ってのも酷いんだが、そんな雰囲気が自衛隊内の一部やＯＢにあるとすれば、かなり劣化してるし危惧すべき事だ。吉田茂の「君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」を思い出すべき。 twitter.com/kakitama/statu…
2016-07-01 06:42:52
田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루
@kakitama
国民の命を盾にとって自衛隊スト？是非すればいいと思いますよ。自衛官宣誓と法に反しないと思うなら。国民も色々気付くかも。しかし貴方には武装組織こそ厳に法を守らなければならない組織だと言う意識まるでなし。本当に元新聞記者ですか？”産経レベル”ですか。@kaori0516kaori
2016-07-01 02:46:17
青谷三郎
@aotanisaburo
吉田茂の訓示はこれ。 ↓ 「『防衛大学第１回卒業式』吉田茂元総理大臣の訓辞が本来の《自衛隊の在り方》を呈する」 trend-izumi.com/post-2221/
2016-07-01 06:46:01
青谷三郎
@aotanisaburo
福島香織は現職自衛隊員の「政府に対する不満」を言うが、それを言ってるのが元高級幹部だという点に注意しなければならない。それは二重の意味で、一つは関東軍のような暴走であり、いま一つはその「不満」を一般隊員の声と錯誤する事だ。参考文献↓ repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstre…
2016-07-01 07:35:15
青谷三郎
@aotanisaburo
この論文は「新聞投書欄を中心として」というサブタイトルが示すように、マスメディアに現れたものから論考してるから尚更ではあるが、大正期の反軍主義的「軍人批判」も満州事変以後の「軍人賛美」もマスコミの影響が大きかった事も重要な点だ。 repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstre…
2016-07-01 07:43:13
青谷三郎
@aotanisaburo
一部の軍国主義的な元自衛隊幹部や現職が、災害救助活動の自衛官に対する一般国民の感謝や信頼を梃子に、世論を軍国主義的思考に誘導する危険は常にある。国民はそれをきちんと分けて考えなければならない。そしてその誘導を行うのが右派的なマスコミであることも忘れてはいけない。
2016-07-01 07:52:51
青谷三郎
@aotanisaburo
「軍人批判」から「兵隊さんよありがとう」までは一瞬だよ。マスコミが作り出す「空気」に流されてはいけない。特に自衛官の海外での「軍事行動」が拡大されると予想される今後は、政府、マスコミの誘導は一層強化される。情緒に流されず、常に理性を働かすことが何より重要。
2016-07-01 07:58:06
原口 一博
@kharaguchi
織田元空将の発表の意図と危機感がない政府 #BLOGOS blogos.com/outline/181570/ 防衛省と外務省に確認しました。ロックオンなどの事実はなく元空将の当該ブログに誤りがあると。官房副長官の会見でも否定していますが昨日の段階で抗議や訂正を求めてはいません。
2016-07-01 12:30:34
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
改憲の是非が切迫感を持って問われている時に、改憲容認ととられる政見公約を表に出せば、その人は立派な改憲勢力。 最大の争点で大きく誤っている。
2016-07-01 17:38:41
若林宣
@t_wak
某ドラマ、もう見ねぇといったにもかかわらず、家の者が録画して夕食時に再生したから逃げるにも逃げられずまた見てしまった。で、感想：ちっとも寒くなさそうな、風もなく穏やかで過ごしやすそうな陽気の昭和二十年三月九日十日であることだなあ（棒
2016-07-01 20:41:53