伊藤清彦『盛岡さわや書店奮戦記』反響まとめ2
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書店まだまだイケるじゃん!(『重力ピエロ』のコピーのパクリ) @bookseller56 さんの『盛岡さわや書店奮戦記』のまとめを見させていただき、そう思わずにはいられませんでした…。→ http://togetter.com/li/97333
2011-02-09 13:07:09もし、地方書店の男子書店員が伊藤店長の本にPOPをつけるなら、「この本によって、革命という名の種は蒔かれた。電子書籍に対抗する、これからのリアル書店の生き様を刮目して見よ!」にするかも。
2011-02-09 13:17:06『盛岡さわや書店 奮戦記』読みました。さわやさんの発信力、その影響力はいつもすごいなぁと思っていて、その原点がこの本の中にありました。私も毎日コツコツ頑張りたいと改めて思いました。背筋が伸びるおもいであります。そんな1週間のランキングです。どうぞ。
2011-02-09 13:45:36@koueido_paseo 拙書を読んでいただきありがとうございます。僕よりもT口君とかM本君のほうが凄いので立場がありません。ただ (ひらきなおる力)とか(打たれ強い)とか(恥を恥と感じない)とか その辺でかろうじて”師匠”の面目を保っている次第です。パセオさん 楽しめ!
2011-02-09 14:13:58妹が生まれた前後半年くらい、私は新宿の祖父母に預けられていた。当時よく通ってたのが、新宿駅のパンダスタンプ(今はない)と駅の上の書店。時代は違うけど、片鱗に触れていたんだろうか。と本を読みながら思う。
2011-02-08 07:17:29@yuka24 拙書をお読みいただきありがとうございます。新宿マイシティ5階に山下書店はありました(当時は)。実は児童書の売り上げが屈指の店として有名でした。故・佐野洋子氏や いもとようこ氏など、作者の方がよく訪れていたものです。
2011-02-09 18:04:54@1965_herriot 伊藤さんがいらっしゃった時代だったようです。パンダの記憶しかないのが本当に悔やまれます。棚よりもマネジメント能力が重視されていく時代に、本が大好きなことがマイナスなのではと時々思わされます。そんなわけないですよね。ありがとうございます!
2011-02-09 19:40:04「盛岡さわや書店奮戦記」読了。書店員の教科書みたいや。著者の伊藤清彦さんて、本当にすごい。ものすごく憧れる。もっと頑張ろう。もっと本と仲良くなろう。
2011-02-09 23:16:13私の勤めている書店は、小さいし、私は文庫・新書・児童書担当なので、「盛岡さわや書店奮戦記」はとっても役立ちます。志を高く持ち、質の高い書店員になれるよう、頑張ります。
2011-02-09 23:23:40@midori1985 拙書をお読みいただき感謝申しあげます。大手のナショナルチェーンは動脈か静脈と思っています。対して町の小さな書店は毛細血管の働きをしていると常々考えています。動脈と静脈だけでは健康な身体を維持できません。町の書店が活き活きとしてこそ健全な身体になると思います
2011-02-10 06:45:09@1965_herriot お返事をいただきまして、ありがとうございます!ツイッターをやってて、よかったです。ご本人からお返事いただけて、さらにモチベーションが上がりました。少しずつ、少しずつ、頑張っていきます。
2011-02-10 07:37:12「盛岡さわや書店奮戦記」。やっぱり間違いなかった。ベストセラーに「あんなもの、どんなに売れてても恥ずかしくて前に出せない」って言えるだけの真摯な姿勢。これだわ。 ちょっと前に聞いて感動した「出版は文化事業じゃない」って言葉とも相反するようで同じである。両立は可能なわけだ!
2011-02-10 02:08:00@amanop 拙書をお読みいただきありがとうございます。なかなか自分の思うようにはいかないことも多く、妥協点を探りながらの様々な展開でした。ただどうしてもここだけは譲れないという場面では決して引くことはありませんでした。恥ずかしいんです。売れるのは分かってはいるのですが。
2011-02-10 07:11:15@1965_herriot こちらこそありがとうございました。仕事中常に手元に置いて読み返したい本でした。さわやさんにはいつもお世話になっているので、今度是非ご挨拶に伺いたいです。
2011-02-10 13:51:56今日は、木曜日。木曜の朝は、IBC朝からラジオBOOKナビ!このあと10時18分頃から、ラジオは、AM684で。
2011-02-10 09:30:01@SAWAYA_fezan 久しぶりにIBCラジオを拝聴いたしました。と言っても途中からでしたが。「盛岡さわや書店奮戦記」の紹介ありがとうございました。いままでず~っと本を紹介する側に立ち続けていたのに、いざ紹介される側に立つと照れるもんですねぇ。背中がこそばゆくてたまりません。
2011-02-10 12:59:29@1965_herriot もし伊藤さんが聴いてたらどうしよう。と、ドキドキしながら紹介させていただきました。言葉足らずで、上手くご紹介出来なくてすみませんでした。
2011-02-10 13:41:37本日IBCラジオで紹介した本!メインの一冊は、伊藤清彦著「盛岡さわや書店奮戦記」論創社 本を売ることもひとつの冒険である!伊藤元本店店長が語る本への情熱。「もっとも迂遠に見える道が、実は最短な道だった」 背中を追いながら、いつまでも辿りつけないと痛感しております。
2011-02-10 16:06:19