秘密のお昼寝

ろん @rmoanrnu

【①】 「じゃあみんなおやつ食べよっか～」 《は～い！》 「渋谷先生、机並べましょうか。」 『はい、』 「っ、//」 まただ。返事のおまけで腰を軽く触られる。 そのまま横を通り過ぎた渋谷さんは 私より少し背が高いだけなのに 軽々しく机を運ぶ。 #ゆずろんコラボ

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【②】 『この辺…ですかね？』 思わず固まっていた私をチラッと見たかと思うと、あっという間に机を並べ終えていた 『先生、何してるんですか』 声をかけられ、慌てて席に着く 「じゃあみんな、いただきます」 《 いただきまーす！》 #ゆずろんコラボ

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【③】 子どもたちの相手をしながら チラチラと私を見てるような気がする。 なんだか目を合わせてはいけないと思い、 気づいていないフリをした。 「みんな、食べたらお昼寝の時間だよ」 《はあ～い！せんせぇと一緒に寝たーい！》 1人の子がそんなことを言い出す #ゆずろんコラボ

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【④】 「仕方ないないなぁ～、じゃあ…みんなで一緒に寝ちゃおっかっ」 《わぁ～いっ、やったぁっ！》 お昼寝用のお布団を取り出し、思い思いの場所へと広げる子供たち 微笑ましくその様子を見ているけど…不安要素が１つ 『おい、こら。そこはあかんぞ』 彼だ #ゆずろんコラボ

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【⑤】 《えー！なんでぇ！？》 『ここは先生の場所や。』 そこは私が添い寝してあげようとした場所のすぐ隣。 《やだあ！ここがいいのー！》 『...ええからあっちで寝え。』 《う、...》 「し、渋谷先生...」 子ども相手に大人気ない... #ゆずろんコラボ

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【⑥】 無事に自分の場所を確保した為か、機嫌がいい彼 なんだろ…今すぐ逃げ出したいかも… だけど子供たちを放置は出来ない 「…準備出たら、みんな寝るよー」 《はぁいっ》 それぞれの布団の中に子供たち それを確認して、ドアと窓のカーテンを締めた #ゆずろんコラボ

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【⑦】 子どもたちを寝静まったのを確認して 立ち上がろうとすると 「っ！？」 後ろから口を塞がれ抵抗できないように 手も拘束された。 『声出すな。』 耳元で渋谷さんの掠れた声が響く。 「っ！」 その声は全身を震わせ 私は動けなくなった。 #ゆずろんコラボ

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【⑧】 『なぁ…俺のこと、嫌いなん？』 思いもよらない言葉 『目も合わせてくれんとか、何気に傷つくんやぞ』 渋谷先生の顔は見えないけれど、落ち込んでいるんだと思うと何だか可愛くて 『…何笑とんねん…』 つい顔が綻んでしまう #ゆずろんコラボ

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【⑨】 「何もないです、ごめんなさい笑」 『...俺のこと嫌いなんって聞いてんねんけど。』 「...嫌いじゃないです...」 なんて言えばいいのか分からずこんな返し。 『ふーん、じゃあなんでいつもあからさまに目逸らすねん。』 顎を掴まれる。 #ゆずろんコラボ

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【⑩】 「それ、は…その…」 私の頭の上から覗き込む、渋谷先生の強い眼差し 『なんやねん、ハッキリ言えや』 「し、渋谷先生が…何かと私のこと触るから…っ//」 恥ずかしくなって 『…せやけど、嫌やなかったんやろ？』 顔が一気に赤く染まる #ゆずろん

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【⑪】 『顔赤いで笑』 「っ、う、うるさいですっ！//」 『なあ...』 吐息が頬にかかる。 「は、はい...？//」 『こっち向いてや。』 掴まれた顎を少しずつ渋谷先生の方に向けられ始める。 「あの、待って...//」 #ゆずろんコラボ

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【⑫】 ぴたりと動きが止まり 『なんや…』 私の言葉を待つ 「その…子供たちが…っ//」 『そないチビ共が気になるんか』 …今ちょっと不機嫌になった…？ 『…お前は俺の事だけ考えとったらええねん』 重なる唇 「んぅ…っ//」 #ゆずろんコラボ

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【⑬】 「んんんっ！//」 体を押し返しても離れてくれない。 『ん、...』 「っ、はあっ、」 子どもたちが起きないよう必死に 声を堪える。 っちゅ、...ちゅっ 何度も角度を変え繰り返される。 「ちょっ、んぅっ//」 #ゆずろんコラボ

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【⑭】 反論しようと開いた口の隙間から、待っていたとでもいう様に舌が割り込み絡め取っていく ｢ふ…ぅ、ん…っ//｣ 口内を掻き乱し ｢んぅ…、っぁ…｣ 息が苦しくなる程、深いキス ｢は、ぁ…、んん…っ｣ 気付けば、服の裾から入り込んだ手が肌を滑る #ゆずろんコラボ

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【⑮】 びくっ 「っ！！」 そんなつもりはなくても勝手に体が跳ねてしまう。 『なんや、敏感なってるやん。』 「違いますからっ//....っ！！//」 そのひんやりとした手は胸の膨らみまでやってくる。 「だ、ダメですってば！！」 #ゆずろんコラボ

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【⑯】 《ぅ…ん…》 寝返りを打つ子供に、思わず強張る身体 ｢…っ、ほら子供達が起きちゃいますよ…っ！｣ そんな事も全く気にせず 『お前がデカい声出すからやんけ…俺は別に見られても構わんし』 ブラの上から胸を揉みしだいていく ｢ん…ぅ、や…//｣ #ゆずろんコラボ

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【⑰】 「ダメですってば...！//」 押し返せば押し返すほど 引き寄せられる体。 「っ！あっ...」 渋谷先生の力に負けたその一瞬の隙に押し倒された。 自分の顔のすぐ横には子どもの寝顔。 「！！//」 首を横に必死に振ってやめてと訴えかける。 #ゆずろんコラボ

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【⑱】 『…はぁ、しゃーないな…』 ぐいっと身体を子供から引き離し 『これで気にならんやろ』 再び胸に触れる大きな手 ｢ぁ、…んっ//｣ ブラをズラし、揉み上げては ｢んあ…っ、ぁ…//｣ 飾りを指の腹で転がしていく ｢やぁ…っ、んん…//｣ #ゆずろんコラボ

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【⑲】 「っ...！//」 そして生ぬるい感触が飾りを刺激する。 っちゅ 「舐めなっ、でっ..//」 ちゅうっ、ぺろ だめぇ... 自分でも先端が膨らんでいるのが分かってしまう。 「ふっ、ぅ//」 『...どんな気持ちや？』 #ゆずろんコラボ

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【⑳】 弄る事を止めずに、私の様子を伺う彼 ｢そんなのっ、知らな…っ//｣ 『知らん事あるかいな…自分の事やんけ』 私の返答が気に入らなかったのか、キツく吸われ ｢んん…っ、んっ//｣ 自分の口を手で塞ぎ、声が漏れるのを何とか我慢する #ゆずろんコラボ

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【㉑】 ちゅうっ、 『なに、ほら言うてみ。』 ぐいっ 「んはっ、ぁっ//」 塞いだ手もどかされて どんどん向こうのペースに持ってかれてるような気がする。 『ほら、どんな気持ちや？』 「きもち、ぃで...すっ//」 操られたかのようにそう呟いた。 #ゆずろんコラボ

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【㉒】 『もっと気持ちよぉしたろか？』 １度その言葉を口に出してしまうと ｢ふ、あ…っ、胸だけじゃ、や…っ//｣ 次から次へと出てくる言葉 『ふはっ、えらい素直になったやん』 下着をすり抜け ｢ひゃあ…っ！んんっ｣ 溢れる蜜を絡めた指が中を探る #ゆずろんコラボ

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【㉓】 「っ、ぁっ//」 ぴくんっ なんで知ってるのってくらいに感じるとこばかり撫でられる。 「そこダメッ、んんっ//」 『...。』 くちゅ 「ぁあっ、」 だんだん頭が真っ白になってくる。 周りに子どもたちがいるなんて どうでもよくなってきた。 #ゆずろんコラボ

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【㉔】 《…ん》 それでも、時々寝返りを打つ子供達の気配に ｢や、ぁ…っ、も…っ//｣ イケナイ事をしていると自覚させられる 『…腰動いてんで？』 指の動きに翻弄され、求める身体 ｢ん…ぁっ、は…っ//｣ この状況が興奮を昂らせていく #ゆずろんコラボ

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【㉕】 欲しい... 渋谷先生のが欲しい。 興奮とともに欲望も溢れ出す。 『そろそろ、いれてええか...？』 「っはあ、は...」 その欲望を見透かしているかのように 尋ねられる。 「いれ、てっ...！//」 自分から股を開く。 #ゆずろんコラボ